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大学1年の時、とあるファミリーレストランでバイトしてたんだけど、
バイト先で付き合った同級生の女の子について、語りたいだけどいいかな。

その子(絵美)、顔は特に美人ではないのだけど、おっぱいがむちゃくちゃ大きく、結構エロい身体してた。
バイト先の制服も身体のラインがハッキリわかるようなものだったので、
よく大学生とかに影で「あの店員のおっぱいすげーなー」とか言われてた。

自分もおっぱいフェチなので、その身体がほしくて、告白したのも
正直なところである。
もちろんバイト先の男どもの中でもその身体は噂の的となっており、
マネージャーなんかは露骨に彼女に「そのでっかい胸、一度触らせ
てくれ!」なんてよく冗談で言っていた。

そんな中、バイトの男メンバーには、絵美と付き合い始めたことは
黙っていた。
たぶん下心だけで彼女に告白したことを皆に知られるのがイヤだった
からだと思う。また、バイトの後輩に哲也という奴がいて、こいつが
絵美のことを好きだというのは、他のメンバーの周知の事実になって
いて、奴と気まずくなるのも避けたかったからだと思う。

事件が起こったのは、付き合い始めてから1ヶ月くらいたった日のこと
である。
自分がその場にいたわけではないので、
内容は哲也と絵美から聞きだした話と自分の想像を加えて書き出します。
若干事実とことなるかもしれませんが何卒ご了承を。

バイト先の女の子と哲也の大学の男と合コンをやることとなった。
絵美は行く予定ではなかったが、急遽、人数合わせにバイト終了後、
呼び出されて参加することとなる。
これも哲也が無理やり呼び出したらしいが。
(私は大学の試験中でバイトに出てなかったためそのことを全く
知らなかった。)

ことが私に発覚したのは、バイト終了後、哲也と話込んでいるときに
合コンの話題がでたから。
その内容は、ついに絵美のでっかいおっぱいを生で見てしまったとの
こと。もちろん哲也は私と絵美が付き合っていることを知らない。
私は哲也が自慢げに絵美のおっぱいを見たことを話すのを興奮と嫉妬
の入り混じった気持ちで聞いた。

哲也の話の内容はこんな感じ。

絵美が到着した時、全員お酒も進んでおり、2次会の会場は結構盛り上がっていたそうだ。
絵美の格好は、白いTシャツにデニムの短いスカート。
通常であれば、飲み会にはスカートは履いていかないが、突然の参加であったため、
ほんとに普段着のままだった。

絵美が座敷の襖を開けて登場した時、やはり絵美のTシャツ越しの
ふくらんだ胸に男どもが注目したそうだ。
絵美は哲也に紹介されると残りの男二人の間に座らされ、ビールを
駆けつけ3杯と言われ、イッキをさせられた。
絵美はお酒にはめっぽう弱いが場の雰囲気から飲まない訳にはいかな
かった。

30分も経つと絵美もハイピッチで飲んだため、結構いい感じにできあがって
きた。男二人は絵美を両サイドからはさみながら、下ネタ攻撃をしてくる。
男「絵美ちゃん、付き合っている人いるの?」
絵美「いませんよ~」
男「じゃあ、最後にエッチしたのはいつ?」
絵美「忘れましたよ~」
男「もったいないな、そのおっきなおっぱいを独占している人はいないんだ」
男はわざとらしく絵美の突き出た胸を凝視する。
白いTシャツ越しに薄いピンクのブラが透けてていやらしい。
絵美「そんなに大きくないですよ~」

二人の男の執拗な視線を胸に感じ、絵美は胸を両手で隠しながら、
恥ずかしそうにはぐらかす。
男「そんなことないだろ~。じゃ何カップなの?E,F?」
絵美「そんなこと言いませんよ~」
男「じゃあ、ジャンケンポンして俺たちが勝ったら教えて!ジャンケンポン!」
2対1でジャンケン、つられて出してしまう絵美。絵美が負けた。
男「約束だよ。教えて!」
絵美(小声で)「F...」

男どもの歓声があがる。
男「すげ~!やっぱでかいじゃん」
恥ずかしそうにうつむく絵美。実はGなのだが、選択肢がなかったらしい。
その頃哲也は、他の女の子と絵美と反対側の正面に座っており、
絵美のデニムのミニスカートの中を狙っていた。

最初はハンカチを膝に載せて気にしていた絵美も、二人の男の執拗な
おっぱいトークに下半身は無防備になっていた。
哲也からは絵美のデニムの中のデルタゾーンにピンクのパンティが
浮かびあがっており、時折、組替えるために足を立てたりすると、
もろ股間を堪能することができたらしい。
それだけで、哲也の愚息はジーンズの中で痛いくらい大きくなっていた。

残り二人の女の子は絵美が着てから哲也以外の男が絵美にべったりなので、
だんだんつまらなくなったらしい。
終電があるので帰ることとなった。
絵美も一緒に帰ろうとしたが、絵美はそこから徒歩10分で帰れるところ
に下宿していたため、終電という理由が使えず、少しだけ残ることとなった。

女の子二人が帰ってしまったので、少し場がしらけてしまったが、
とりあえずカラオケバトルで盛り上がることとなった。

男VS絵美の対決で、負けたら罰ゲームというルール。
実は絵美、カラオケは得意でほんとにうまく、本人も自信をもっている。
1、2回戦は絵美が圧勝した。
絵美が男どもに出した罰ゲームは可愛らしく焼酎の水割りイッキ。
男どもは軽く飲み干した。

最後に哲也の登場。
哲也もカラオケには自信があり、得意の尾崎豊を熱唱。
高得点をたたき出した。
それに対し、絵美も十八番で応戦。真剣に唄い始めた。
このままでは負けてしまうと考えた男の一人が絵美の背後にまわり
絵美のわき腹をくすぐりだした。

耐えながら、熱唱する絵美。
もう一人の男も絵美の隣にいき、Tシャツ越しに絵美の横パイを人差し指で
押してみる。「うわっすげー弾力!」
片手で胸を押さえ、防戦する絵美。
負けじと男が背後からおっぱいを両手で持ち上げる。「やわらけー」
「いやっ!」片手で手を振り払いながら、絵美は唄い続ける。

唄が間奏に入ったため、おっぱいバトルは一時中断した。
男どもは一旦絵美から離れる。
男「絵美ちゃん、唄うますぎ!このままじゃ絶対哲也負けるよ!」
ほめられてうれしくない人間はいない。
絵美も絶対負けられないと思ったらしい。
最後まで、唄いきるつもりだ。

間奏が終わり唄が始まるとまた、二人の攻撃が始まった。
二人とも絵美のおっぱいをTシャツの上から執拗に触りまくる。
哲也も参加したかったが、さすがに同じバイト先の絵美を触るのはどうかと思い、
遠慮がちに二人の行動を見るに留まっていた。
絵美も若干あきらめたのか、おっぱいのガードはゆるくなり、二人にいいように
されていた。

二人はTシャツの上からは飽き足らず、一人がTシャツの裾を引っ張り
一気に胸まで捲り上げた。
薄いピンクのブラに包まれた絵美のGカップのおっぱいが三人の前に晒
された。
唄いつづけながら、必死にTシャツを下げ、隠そうとする絵美。
さらに絵美の背後の一人がブラのホックを外しにかかった。

ブラのホックに手がかかったのに気づいた絵美は、もう唄どころじゃなかった。
しかし、一瞬男のほうが早く、”ブッチ!”という音とともにブラのホックが
弾けた。
哲也はその瞬間を見逃さなかった。
音と同時にピンクのブラの下から、ロケットのような絵美の生乳が弾け飛んだ。
「いやっ~!」絵美はマイクを投げ捨て、その場にしゃがみ込んだ。

しゃがみ込んだ絵美の姿は、Tシャツは捲くり上がり、ブラは外され、
ピンクのパンティがもろ見えの状態で、めちゃくちゃエロかったらしい。
哲也が見た絵美の乳輪は薄い茶色で結構でかかったとのこと。
確かに絵美の乳輪は巨乳にありがちで大きめで色は少し茶色い。
これを絵美はかなり気にしていた。

そのおっぱいを三人の男に見られたことは絵美にとってかなりショック
な出来事だったであろう。
さすがに二人もやりすぎたと思ったらしく、
すぐに絵美に謝って、その場は収まったらしい。
その後、絵美は服を調えて、帰ったが、部屋の隅っこでブラをはめる後ろ
姿がまたエロかったらしく、二人とも後ろから絵美がおっぱいをブラにし
まい込む姿をなめ回すように見ていたらしい。

ここまでは、哲也の話をメインに書いてみました。
後日、絵美にこの話を聞き出したところ哲也の話に無い部分がいくつかあり
ました。(哲也はカッコ悪くて私に話せなかったと思われる。)
その話はリクエストがありましたら後日、披露させていただきます。
長文お付き合いいただきありがとうございました。


【BoinBB.com】神崎レミ
水着姿の爆乳レミちゃんの乳首を診察しちゃいます。両手を拘束された状態で抵抗できないレミちゃん。そんな彼女のおっぱいについている小さな突起を男は指で弄りまくり始めます。段々とその突起は硬くなっていき、レミちゃんは喘ぎ声を我慢できなくなっていきます。

EDIT [2009/05/07 22:49] おっぱい Comment:0

もう結構前の話。俺は工場勤務、入社7年目で結構教える側にいた。
当時ちょうど求人募集をしていたようで新人が3人入ってきた。二人は男だがもう一人は女だった。
それぞれ一人ずつ自己紹介が行われ、 男はドーデもよかったが女はしっかり聞いた。
女は大人しめの雰囲気で顔も今時珍しく白く(当時はガングロが流行っていた時期)体系も標準なキレイ目な女。だった
歳は俺よか3つ下だった。よくこんな子がこんなとこを選んだもんだと驚いた。

そして新人一人一人に担当者が付けられる事になった。
そして偶然にも俺がその女の子に着いた。女はSという。
その時は何の感情もなかったんでラッキー!とも思わなかった。
周りからはうらやましがられたが。
工場にはほとんど女子はおらず、いてもおばちゃんだったりする。
色気のない職場だ。
早速Sと仕事に入る。仕事は単純で危険性は全くない、なんで俺はテキトーに教えながら軽く仕事外の話もした。
その方がSも気が楽になると思ったからね。

Sはノートにメモを取りながらきれいな歯を見せながら可愛く笑っていた。
初めて「可愛いな」と意識した。
まあ仕事中は作業着だったしエロさは全く感じなかったけど。
昼の食事も二人でとった。うちの工場は個人個人昼時間が違うんだ。
だから誰の邪魔なくSをほぼ独占できた。Sも俺になついて来てたし。
そんなこんなで一週間が過ぎようとしていた頃、Sに初めて見せる建物の見学に行った。
そこでは製品になる物の最終チェックが行われていた。
Sも興味心身で見ていた。
そこで俺はある機械が出す音のことをSに振った。
それはある過程で「クチュックチュッ」となるものだった。
「あの音エロくねぇ?」とSに聞いてみた。
Sに対して下ねたは初めてで、どんな反応が返ってくるのは楽しみだった。

Sは「えっ?はは・・・」と流した。
俺はこういう話題好きじゃないのかと思い、その日は何事もなく思った。
次の日Sについてもっと深く聞いてみた。
彼氏がいること、この仕事はお金が良いからとか。ついでにメアドもゲットした。
俺はこの時点で Sに惹かれてたんだな。
でも彼氏がいると聞いても、二人でいつ時間が長いせいか嫉妬はなかった。
むしろ彼氏がいるのに俺がSにHなことしたら・・・とか想像し、彼氏に対し優越感にひたっていた。
俺はSを落とすことにした。

研修期間は3週間、それを過ぎるとSは一人歩きで仕事をする。もう半分近くまで終わったいるので俺はあせってた。
早速飯を誘った。しかし二人だと彼氏に悪いということであっさり断られてしまった。ちょっとショックだ。
次の日は台風の影響で大雨、いつも電車出勤だが車で出勤した。
Sに会ったとき髪が濡れていた。その日は台風の話題で誘うどころじゃなかった
仕事も速めに終了、俺は車に乗り帰ろうとした。
その時Sはどうしてるのかと思いメールしてみた。
Sは会社の玄関で立ち往生 とのこと。
他のやつらもいるらしく、俺は玄関から見えない位置に車を止めSだけを呼び出した。

Sは相当困っていたらしく何の疑いもなく助手席に乗り込んだ。
「すみません!助かりました。でも他の人たちはいいんですか?」
俺は「いいよ、あいつら全員乗れないしさ」
そいつらから逃げるように会社を後にした。
「どうせなら飯でも行こうよ、変なことしないし、俺だったら彼氏にばれないでしょ?」
Sは送ってもらうことに恩を感じたのか「じゃあ、いきます」と笑顔で答えた。
俺は心の中でガッツポーズ!さらにエロモードスイッチON!!
話し合ってSの家よりの居酒屋に入った。

会話からSはお酒がすきと聞いていた。
案の定酒の飲めない俺(車なんで)に気を使いながらも酒を注文。
席はカウンター席だった。始めてみるSの私服姿にコーフンしつつも冷静を装い飯を食う。
Sは3杯くらい軽く飲んだ。
顔はいろっぽく赤みが差してきた。
俺はSの体に障りたくなって仕方なかった。
腰に手を回すくらい平気だろうかなどそっちばかり考えててSとの話は上の空。
それにきづいたのか「すみません、つまらないですか?そろそろ帰りますか。」俺「そんなことないよ、楽しいよ」
S「そうですかぁ?さっきから相槌ばかりで・・・」
俺「そーだっけ?」ととぼけるが、本音は早くここを出てホテルでやりたい。
こればっか。

結局店を出ることに。
S「じゃあ私がここからは案内しますね」
俺「じゃあ頼むよ」
「ここを出たらまず右です。」わざ直進する俺。
「あっ!わりぃ、間違えた!」
S「大丈夫ですよ、
次ぎ曲がれば同じですから」心で舌打ちする俺。
しかしSの言うとうりに走っていくと次第人通りが
なくなった。「ほんとに合ってるの?」
S「すみません、あまり車で帰ったことないんで・・・なんか間違ったみたいです。」
へこむS。一旦道路わきに車を止めた。
Sは電柱の住所を見てくると出て行った。

一人になった俺は顔がニヤニヤだった。
自らこんなおいしい形に持っていってくれるとは!
ちなみにSの服装は上がキャミソールに半そでのカーディガン、下がすねまでのパンツだった。
Sは雨に濡れていたが俺に悪いと思ったのかなにやら必死だった。
「さむくない?大丈夫?」
俺は拭くものがなかったんで、後部座席にいつも置いてあるジャンバーを渡した。
「S、そんな必死になって可愛いな」思わず言ってしまった。「はは・・・」また可愛くわらうS。
たまらず抱きしめてしまった俺。抱きしめながら後戻りは出来ないと覚悟を決めた。

「ちょっ!Tさん!(俺ね)」
「前からこうしたかったんだ」さらに強く抱きしめる!
「・・・でも私には彼氏がいるんです」
抵抗はしなかったけど心の抵抗は受けた。
俺は首に吸い付いた。
体が冷えて俺の唇が温かかったせいかSは「あっ」と声を漏らした。
「だめですっ・・・本当のだめ!イや!」嫌がって体を引き離そうとするが体質的にS(サゾ)な俺は大興奮!
「Sのこと好きなんだ。」さらにみみを舐める俺。」

ついでに胸に手を伸ばし揉みまくる。Sも次第に息をあらたて抵抗も少なく力が入らなくなってきた。
そして唇にキス!まじうれすかったん!!舌をいれて見た。Sも舌で絡み返してきた。あきらめたのか、
気持ちよくなったかは知らんがその時は既に抵抗無しだった。
Sに「魅力的て我慢できなかったんだ、1回で良いから。ねっ?」パンツの上から割れ目をなぞる。
S「はぁはぁ・・・」無言。俺はOKサインだと思いシートを倒す。

横にしたSに再度Dキス。わざと音を立ててやった。
Sも「んっ・・・んん」まんざら嫌でもないらしい。
そしてキャミソールを巻くりあげブラの上から揉みまくり、腹を嘗め回した。
Sは身を捩じらせながら声を押し殺しているようだった。
その気ずくとブラが外れていて、小ぶりで乳首が小さく色もきれいな張りのあるおっぱいが出ていた。
俺は数秒直視、Sは「はずかしい・・・」と手で隠した。「かわいいね、きれいだね」Sは目を閉じて横を向いてしまった。
俺は手をどけ優しく乳首を舐めた。

S「くっ!」感じているのか唇をかみ締めて耐えている。
俺はサゾの血が騒ぎ今度は激しくむさぼりついた。
車内は「ぶちゅっ!ちゅぱ!じゅるっ!」みたいな音で盛り上がっていた。Sも次第に「くはっ!あぁ・・・だめぇ」
と声を出すようになった。俺はSが自分からHしてくださいとお願いしてくるまでじらして責めまくろうと思った。
だからマンこはパンツの上がら刺激を与えるようにした。ややもう熱く湿っているのがわかる。
俺は息子をSに擦りつけ耐えた。

Sは絶対俺の息子を触ろうとしなかった。ちょっとむかついた俺はSに舐めるよう指示した。
S「それは彼氏に悪いから・・・ごめんなさい」
腹の立った俺は自分で全裸になり、それを怯えながら見ていたSの顔に、ビンビンの息子を無理やり口にあてがった。
Sは口を堅く閉ざし拒否していた。
Sのきれいな顔は俺の我慢汁で汚れてた。さすがに悪いと思ったので「じゃあしごいてよ」
Sは黙ってしごき始めた。

自慢じゃないが他人にしごかれてもあまりいかないタイプなんですぐに行かない自身があった。
しごかれている間、Sの胸、尻をもみまくった。再びSの息づかいもあらあらしくなってきた。
そして再度パンツの上から割れ目をなぞると、「あっ!」
Sの手がとまり俺の手を押さえた。
「どーした?」S「・・・ちゃんと触って・・・ください」俺は来たー!!と思いながらも冷静に
「じゃあ自分で脱いで俺の前で足広げて」と意地悪をいった。

Sはうつむきながら脱ぎだした。下着にははっきり分かる濡れたしみがついていた。
Sは恥ずかしいのか手でマンコを隠し体育すわりをした。
それが精一杯なんだなと察した俺は Sを倒し足を広げた
。マンコは濡れていて毛が乱れたいた。
俺は指で割れ目やクリトリスをさすってSの反応をうかがった。
「いぃ・・・あっあっ・・・」Sはジャンバーで顔を隠しながらもだえてた。
速度を速め中指をその勢いでSの穴に挿入!激しく突く俺。
「あぁぁー!!」悲鳴にも似たような声をあげるS。
穴も度々ぎゅっと締まりマン汁も量を増す。

「あぁー!どうしよう!いっちゃうぅ!!イクイクー!!」
体をビクビクさせSは逝ったらしい。
あの大人しそうなSからは想像も出来ないやらしい言葉。
俺はマン汁を刺激しないよう舐めてあげた。
「Tさんすごく気持ちいです・・・なんだかはずかしいです。」
「今度は俺に尽くしてよ?」
S「はい・・・」
俺はSの前にややしぼみかけた息子を出した。Sは嫌がらず口にくわえた。
その時の満足感は忘れらんないね!息子もすぐそりたったし。


『新入社員 中出し20連発 菅野亜梨沙DVD』
雑誌編集の会社に就職した亜梨沙は、社長に気に入られ秘書になるよう勧められるが、編集の仕事がしたいと言って断ってしまう。プライドを傷つけられた社長一派は、彼女に大量の仕事を押し付ける!必死に仕事をこなす彼女だったが、ある日一番の顧客の記事に重大な校正ミスをしてしまう。会社には多額の損失が出てしま、社員全員に身体でお詫びする事に…。

EDIT [2009/05/07 22:40] 職場 Comment:0

私は27歳の男性会社員です。ある会社で企画営業のような仕事をしています。
実は私は以前レイプ現場を見てしまった事があります。
会社はそれほど大きな規模ではなく、社員30人程度の会社です。
基本的に土曜日曜は休みなのですが、担当する客によっては日曜日に出勤しなければならない時もあります。
その日は日曜日でしたが私は出勤し、客との打ち合わせを終わらせ帰社しました。
日曜日に出勤した場合も会社に戻り、いろいろな処理をしますが、たいていは1人で、
ごくまれに誰かもう一人が出勤していたりするといった感じでした。
その日私が戻ると駐車場に車が止まっていました。私は誰か出勤しているんだな、と思い事務所へ行ったの
ですが事務所の鍵はしまっていました。
私は鍵を開け、中に入りました。事務所には誰もいませんでした。あの車は誰のだろう?っと不思議に思い
自分の席に向かおうとしたその時でした。
奥の部屋から人の声が聞こえてきました。そしてよく聞くとそれは男女の声で会話ではありませんでした。
まさしくそれはアノ声でした。その声が漏れ出している部屋の扉は開いていて、私はソッと中をのぞいてみました。中にいたその男の方を見て私は声を上げそうになりました。それは我が会社の社長だったのです。
相手の女性の顔は見えませんでした。2人は社長室のソファーの上にいて、社長は扉に背を向ける格好でいて、
社長の背中で女性の体はほとんどみえませんでした。見えているのは社長の体の横へと伸びた女性の左脚だけです。それ以上体を寄せて見る勇気はありませんでした。
私は辺りを見回し、ある席に注意を奪われました。その席の椅子に薄手のコートがかかり、机上にはバックが置かれています。私はそれをみて、社長を見た時より更に驚いてしまいました。
それはわが社で一番の美人の女性社員Rのものでした。Rは入社2年目で、私と同じ仕事をしています。美人ですがおごった所がなく皆に可愛がられていました。
私はその瞬間は自分が、社長と後輩の女性社員の秘密の情事の現場に出くわしてしまったのだと慌てました。
そして正直かなり残念でもありました。僕自身彼女の事はとても可愛いと思ってもいましたので。
私はそこを立ち去ろうと思ったのですが、変だな。と瞬間的に感じ、もう一度中へ視線を戻しました。
よく聞くと、Rはそんな秘密の情事にしてはあまりに声が悲しく、すすり泣いているように聞こえました。
更に彼女は左脚だけが見えているのですが、その左脚の折れた膝のやや上にパンティが脱がされずにあって、
そのパンティからした膝や脛にはビリビリに破られたストッキングが完全に脱がされずについています。
とても乱暴に脱がされたような印象を受けました。
私はそこまで見た時、まさかこれは。と考えました。もしそうなら止めなければならないと思いましたが、
しかしもし本当にこれが同意の上での事であったら、と私はその場でどうしたらいいのかわからなくなっていました。そうしているうちにも社長はどんどんヒートアップしていきました。そして社長はブツブツと何かをRに言っています。私は耳をすまし、それを聞きました。そしてそれにより私はこれがレイプなのだとはっきり判断しました。社長は
「Kよりいいだろう」「Kの出世はお前次第だ」「俺はお前が可愛くて仕方なかった」
そう言っていたのです。
Kは私の同期の男です。社長をとめる事が出来ませんでした。そのままソッと事務所を出て、ファミレスなどで
時間をつぶしました。かなり時間が経ち私がもう一度事務所に戻ったときはもう車も無く、事務所にも誰もいませんでした。
あくる日、Rはいつもと変わらない様子でいました。私はその姿を見たとき涙が出そうになり、社長をぶん殴ってやりたいと思いました。あの日のあの女性がRでない事を願いました。
その数日後にRとKの結婚が社内で発表されました。
他の皆は驚いていましたが、私は驚きませんでした。
結婚後Rは退職しました。Kは結婚後、職位を2つもあげました。
私は社長とRが何も無い事を願っています。これは本当です。
KにもRにも申し訳ない気持ちでいっぱいです。


『レイプされた新人OL 深夜のオフィス輪姦』
人気女優・矢藤あき主演のエロティック・ドラマ。社会人になったばかりの新人OL・加奈。会社に慣れていく中、先輩の原田と食事を重ね、いい雰囲気になるが…。人気女優・矢藤あき主演で贈る、高回転のレイプ&OLモノの官能作品。

EDIT [2009/05/07 22:40] レイプ Comment:0

昔つきあってた彼女なんだが、当時20歳。黒髪のストレートで、ルックスは超カワイイわけではないが、誰もが準高得点をつけるタイプ。
でもよー、すっごい気弱で、人にまともに対応できないんだよ。やさしいのはいいんだけど。それでいて胸は大きくてウエストはきゅっとくびれてるし、わりと無防備な格好の服ばっか着るからよく痴漢されてた。道じゃ抱きつかれておっぱい揉まれたり、電車ではお尻をなでられるのはあたりまえで、指入れまでされたことがあった。状況を聞いたら、尻なでは後ろから電車に乗るときにスカートをまくられてその後は触りまくられるらしい。

ある最悪な日は、電車で隣の駅に到着した時、ドア越しに獲物を狙うような目をしたコ汚いおやじ(通勤ラッシュ時なのにスーツでもなければ手ぶら。確信犯だよな)と目があって、あ、逃げなきゃと思ったが、おやじの突撃であっという間に車両のはじに追いやられたらしい。さらに相手は二人いたらしく、おまけに近くにいた若めの男までどさくさで参加しやがって、合計3人から攻撃された。スカートはまくられ、パンティはずり下げられ、ブラウスの胸のあたりのボタンをはずされそこから手を入れられて揉まれるわ乳首をいじられるわ。あげくに指を前と後ろ両方に入れられた。若めの男はキスまでしてこようとしたらしい。

こっちはつきあってから、指どころかキスもしてなかったからすげえ怒り狂った。そこまでやられるとは不思議だが、3人に攻撃されると、手が6本もあるわけだから、こっちの手を押さえたらほかが伸びてくるので防ぎきれないし、太ももに力を入れて閉じて抵抗してたが、電車が揺れてバランスが崩れたときに股の間に足を入れられあそこをたっぷりいじられたようだ。
おまけに彼女は気が弱いから声は出せないしショックで気分が悪くなりふらふらだったようだ。涙を浮かべて話す彼女になにも言えなくなった。そしてそのあと、決定的なできごとが大学のサークルで起こった。

電車内でのあそことお尻に指を入れられた事件から、俺も朝早くに彼女の最寄駅によって一緒に行ったりし始めたさなか。
俺も彼女も幾つかのサークルを掛け持っていて、そのうちの2つがたまたま一緒で知り合ってつきあいだしたんだが、そのうち一つはいまどき珍しく、上下関係が厳しくて先輩には逆らえない雰囲気のところで、サークル内では2人の仲は秘密だった。

その日は、俺はバイトに行っていた。ブサイクで嫌われている先輩が、同輩の一人に携帯をかけてきて、結構重要な練習をたまたま休んだ彼女に説明するから、同輩と彼女でとある飲み屋に来てくれと言ってきたので、二人で向かったらしかった。
説明がおわり、あとはくつろいで世間話を始めてそれなりに飲んで、彼女が帰ろうとしたら、2次会をやるから、その時にその先輩の知り合いが偉いひとだけど来てくれて、為になるから来いと言われたらしい。ここでも彼女の気の弱さが出て、強く言われたので時間も遅いが行くことにしたようだった。
同輩は興味本位で誘われるままに行くことにした。

来たのは単なるマッチョなおやじで、全然為にならなかったが、またもや先輩に強く言われて酒をめちゃくちゃ飲まされたようだった。
彼女はベロベロに酔って眠ってしまい、同輩は調子に乗って飲んで泥酔状態になり、とりあえず家が近い同輩のアパートにおやじも含めた4人で休もう、と先輩が言い出し、4人で転がりこんだ。

同輩がしばらくうとうとしながら薄く目を覚ますと部屋の簡単な仕切りの向こう側で寝かされていたらしい。先輩とおやじが全員の荷物をまとめたり彼女を介抱していて、のんきな同輩はいいひとだな、と考えながらしばらく見ているとだんだんエスカレートしてきたようだった。
気分を悪くしている彼女を楽にしなければとかやさしく言いながら、服のボタンをはずし、ベルトを取り、背中をさすってあげるとか言いながらだんだんおっぱいやあそこを触りだし、服をどんどん脱がし、ブラジャーをはずして「すげえいやらしい体をしてやがる」とか二人で超興奮していて鼻息がすごかったらしい。

全裸にされた彼女はおもちゃにされた。一人当たり3発はやられたらしい。彼女はもうろうの意識の中で「やめて、やめて」とずっと同じ言葉をうなされるように言っていた。
同輩は言葉だけで抵抗はしてないから感じてんだとかいっていた(ヴァカ!そこまで飲まされていて力が入るか!)。あとはおやじが彼女のあそこを大きくひん剥いてしつこく、すげー長い間なめてた、とか「口に突っ込んでも歯があたるだけで舌が動いてねえ、痛いな」という先輩の声を聞いたとか、バックと正上位と一人が抱きかかえての騎乗位の3パターンでこれでもかとやられていて、力なくゆれる彼女の足が印象に残った、とか、抱きかかえられて服を脱がされていたが、ブラをはずした瞬間の張りが良くて乳輪の大きい巨乳が見えたときも興奮した、とか死ぬほどむかつく内容だった。
後日、同輩からこの話を聞いて仰天した。彼女にも問いただしたら「良く覚えていない」と初めは言っていたが、泣きながらそうだ、と告白した。
結局、訴えるとわめくおれに彼女は「それで皆にばれるなら死ぬ」と言ってきて、断念し、目の前が赤くなるような怒りは先輩を病院送りにして冷ました。

そのとききたおやじは風俗店での顔見知りで素性は知らないとかわけのわかんないこと何度も痛めつけても言うので、不明のまま。先輩は日ごろから気の弱く断れない性格の彼女ならうまく使えると目をつけていたらしい。同輩には決して口外しないように口止めした。
先輩が長期入院するほどやられたのを知っていたので、同輩は必死で約束して謝っていた。サークルは先輩が俺のバイト仲間にキスを強要してけんかになったということで口を合わせ、俺も先輩も除名。
彼女とはしばらく続いたが、結局ギクシャクして終わり。カウンセラーの所に通っていると人づてに聞いた。

ここのスレでは女の浮気系が多いけど、それは萌えると思うが、俺みたいな状態だとマジきついぞ。怒りと嫉妬と自分のふがいなさに死ぬほど苦しんで、胃に穴があいた。


【BoinBB.com】福山優
やっぱり巨乳は最高だ!たっぷり弄ってかわいがったら最後にゃ~ハメる。ハメたらどうなるか?色んな体位で乳が揺れまくる!その揺れまくり感が最高だ!巨乳女は乳を揺らすぐらいが丁度いいぜ!ガンガンいくからな!

EDIT [2009/05/07 22:39] 寝取られ Comment:0

こんにちは、細川幹夫です。

これは僕が大学時代に経験した体験談です。

当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。

ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。

ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。

そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・

僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。
でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。

バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。

最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。

この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。

そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。

コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。

倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
でも、先輩のバイクはベコベコです。
見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。

最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。

そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。

先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・

確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。

ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。

二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
僕は「ハッ」と気が付いた!
ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
たぶん先輩はそれを見ているんだ!

僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。

先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
僕も何も言えなくて下を向いていた。
もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。

またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
僕にとってその答えは衝撃的だった。
経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!

でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。

先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。

結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。

先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
そしてすぐに裸になるように言っていました。

しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
ヒロは裸になったようでした。
ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。

しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。

少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。

そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
ヒロにとって初めての経験だと思います。

先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」

先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」

僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに・・・

僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは先輩に粗末に扱われて、挙げ句にイカされてしまいました。
ヒロは僕が隣の部屋にいる事を知りません。
でも、ヒロは感じて無いし、エッチも好きじゃ無いような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。
しかも僕とのセックスの時はヒロはイカないのに・・・

先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちイイの?え?」と聞いています。
ヒロは「違います・・・知りません・・・」と認めようとはしなかった。
「ヒロちゃん本当はセックス好きでしょ?」と言うとヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。

僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかした事がありません。
でも先輩にとったらただの後輩の彼女ですから、関係ありません。

突然ヒロが「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」と厭らしい声を洩らしました。
先輩が何処かをイジりはじめたようです。
微かに「ピチャピチャ」と聞こえる気がしました。
ヒロは「そんなの止めて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」と必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。
何をしているのか全く分かりませんが、激しい事をやられてるみたいです。

するとさっきの「ピチャピチャ」という音が、「ブチュブチュブチュ」と大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で「いやあああああ、ダメ、何んかへんになるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いた事も無い絶叫をして、だんだん静かになっていきました。

すると先輩の声で「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。
僕は「潮?は?」と気が動転しました。
あのヒロが潮を噴くはずがない!女の人が潮を噴くのは知っているが、ヒロはそんな体質じゃ無いはずだし、僕も少しチャレンジした事はあるが、全然ダメで、しかもこんなに簡単に噴くなんてありえない!
と思ってると、「きゃあ、何ですかコレ・・・すいません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かってしまった。
僕はかなりのショックを受けた。
ヒロが先輩に抱かれても、全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていた。

先輩は「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」と言うと「お願いします、それは言わないで下さい・・・」とヒロは必死になっていた。
お嬢様で、エッチの知識なんかほとんど無いヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんだろう。
先輩はその弱味に付け込んで、「言わない代りに今日は何でも言う事聞けよ!」と言うとヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていた。

先輩は「よし、じゃあ俺のチ◯ポしゃぶれ!ヒロはチ◯ポ好きだろ?」と言うとヒロは「好きじゃありません・・・」と言った。
先輩は怒鳴り付けるように「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」と言った。
ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で「・・・はい」と言った。
先輩はもう一度「チ◯ポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えた。
「そーじゃねーだろ?チ◯ポが好きですだろ?」と先輩はヒロに隠語をいわせようとしていた。
普段は絶対に隠語なんて言わないヒロも、言わざるを得なくて、「・・・チ◯ポが・・・好きです・・・」と言ってしまった!
僕はそれを聞いて、明らかに興奮してしまい、完全に勃起していた。

すると、ベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようだった。
「ヒロ、こっち見ろ」と先輩が言うと「きゃあ、そんなの・・・」とヒロがビックリしている様子だった。
僕は何があったのか分からずに聞いていた。
先輩は「何びびってんだよ!」と言うと「そんなの・・・出来ません・・・」とヒロが言った。
「何でだよ、ふざけてんのか?」と先輩が怒鳴り付けると「おっきすぎます・・・」とヒロが言った。

どうやら先輩のアソコはかなりデカいようだ。
先輩は「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理矢理ヒロの口に突っ込んだみたいだった。
ヒロは「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」と苦しそうに悶えていた。
しばらく続けていると、「よしベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがした。
「ヒロ、玉なめろ」と言うと、ヒロは従ったようだった。
「こんなお嬢様みてーな女が、潮噴いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」と勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいた。

先輩は「じゃあ今度はパイズリしろ!」と言いました。
僕は驚きました!僕も前に頼んだ事があるんですが、ヒロはもの凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だった事があったからだ。
ヒロは「それは・・・」と言うと「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチ◯ポ挟むための物だろ?早くしろ!」
ヒロは渋々従ってしまったようです。

「お前やった事ねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよバカ!」と怒鳴られながら、ヒロはパイズリをはじめたようです。
「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶な事を言っていました。
「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭舐めとけよバカ」と先輩は教え込んでいました。
しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。
どうやらヒロの口に出したみたいでした。
そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。


ヒロは自分の大きな胸を物みたいに扱われるのを嫌がって、僕にはパイズリしてくれなかったんですが、先輩に強制されて、屈辱的なパイズリをやらされた後に、先輩の精子を飲まされていました。

僕はかなり興奮してしまって、隣の部屋で、自分でシゴきはじめてしまいました。

二人の様子を聞いていると、先輩は出し終わったチ○ポをヒロに掃除させているようでした。
「全部吸い出せよ」と言われて「チュパッ、プチュッ」と舐めるような音が聞こえました。

先輩はしばらくすると、「ケツこっちに向けて股がれ」と言っていて、どうやら69をはじめたみたいです。
ヒロはしゃぶりながらも感じているようで、声が漏れていました。
先輩は「幹夫とどっちが気持ちイイ?」と聞くと、「そんなの分かりません・・・」と言っていた。

僕は内心『分かりませんってどう言う事だ!』って思っていました。
彼氏なんだから、堂々と僕のとの方が気持ちイイって言うのが普通なのに、ヒロははっきり言いませんでした。

先輩:「幹夫とやっていつも何回イってんだよ」
ヒロ:「・・・私イった事ない・・・」
先輩:「は?さっきからイキまくってんじゃん!」
ヒロ:「・・・よく分からないし・・・」
先輩:「あ?じゃあ初めてイッたのか?」
ヒロ:「・・・たぶん・・・」
先輩:「じゃあ気持ち良かっただろ?」
ヒロ:「・・・知りません」
先輩:「知りませんじゃねーよ、マ○コこんなクチュクチュじゃねーかよ!」
ヒロ:「・・・言わないで下さい」
先輩:「気持ち良かったんだろ?」
ヒロ:「・・・少し・・・」
先輩:「あいつとどっちが気持ち良かった?」
ヒロ:「そんなの・・・言えません・・・」
先輩:「正直になれよ!二人しかいねーんだから!」
ヒロ:「・・・幹夫より、上手いと思います・・・」
先輩:「はっはっはっ、そうか?そうだろ!もっとイカせてやるよ!またイキたいだろ?」
ヒロ:「そんな・・・もういいですから・・・」
先輩:「いいですって?マ○コはそんな事言ってねーぞ!ほら!」
ヒロ:「ホントですぅうう、あああん、ああああ、ダメですうううう、いやあああああああ」

ヒロは完全に感じはじめてしまい、あっという間に「もうダメですうう、いやあああああああ、また、ダメ、おかしくなるうううううううう、あああああああ」と大声を出してイッてしまいました。
イッた直後のヒロに、先輩は「どうする?もっとイキたいか?」と聞くと「ハァハァ、ハァハァ、はい、ああ、でもダメです、幹夫が・・・ハァハァ、もう終りにして下さい」と必死で理性と闘っている感じがした。


あのお嬢様のような、僕の大事な彼女のヒロが初めてイカされたのは、僕では無く、女好きの先輩でした。
先輩は段々とヒロの扱いが雑になりはじめました。
言う事を聞かなかったり、すぐに行動しないとお尻を叩いているようでした。
少し気になったのは、叩かれる度にヒロは「あああん」と気持ち良さそうな声を出していました。
こっちからは痛いのか気持ちイイのか声では判断出来ないのですが、先輩が「お前感じてんだろ?」と言っていて、ヒロは無言だったのが気になりました。

でも、こんな状況でも、ヒロはまだ僕の事を気にかけてくれているのが分かって安心していました。
ヒロはイカされてはいましたが、まだ心は許していないのです!

そして先輩は、「おい、ヒロ、そろそろ欲しくなっただろ?」と言いはじめました。
ヒロは「そんな事ないです・・・もう止めて下さい・・・」と言っていて、とうとう先輩は入れる気だった。
少し沈黙が続いて、ゴソゴソ音だけが聞こえていたので、入れようとしていたのが分かった。

するとヒロが「ええっ、ダメですぅぅ、して下さい、ちゃんと・・・それはダメです・・・」と言いはじめると「うっせーな、いらねーよそんなもん、俺は着けた事ねんだよ!」と言い合いがはじまりました。
それもそうです、ヒロはゴム無しセックスは絶対にしません!
僕もいつもゴムをしていますし、あの性格から、たぶん結婚してからじゃないと生ではしないでしょう!

先輩も強気で押し切れないのか、ヒロの気持ちが強いのか、その場はすぐに入れる空気じゃ無くなってきました。
すると先輩が、何か小さい声で囁きはじめました。

先輩:「俺さ、こんな事してるけど、ヒロの事マジで好きなんだ・・・」
ヒロ:「えっ、何ですか急に・・・そんなの嘘ですよ・・・」
先輩:「もう今更どう思われてもいいけど、幹夫と一緒にいるのを見てから、一目惚れだったんだ・・・」
ヒロ:「そんなの・・・嘘ですよ・・・だってこんな事好きな人にしない・・・」
先輩:「ごめんね、俺、あまりスマートじゃないし、幹夫から奪うなんて出来ないし、それなら一度だけでもって思っちゃったんだよ・・・ごめんね」
ヒロ:「そんなのおかしいですよ・・・好きなら彼女にしたいのが先じゃないんですか、体が先って・・・」
先輩:「ヒロちゃんには分からないんだよ・・・綺麗でモテるし・・・」
ヒロ:「そんな事ないですよ・・・」
先輩:「そんな事あるよ!俺は今まで好きな女と彼女になった事なんかないし・・・ヒロちゃんを見た時は、後輩の彼女だったからどうにもできなくて・・・悩んで・・・そしたら今日こんな事になって・・・つい・・・」
ヒロ:「そうなんですか・・・ごめんなさい・・・」

先輩が泣き落し作戦をはじめた!
ヒロは完全に騙されている!
僕は知っているが、これは先輩の常套手段で、本気でこんな事を思うような人では無いのに純粋なヒロは完全に騙されています!!!
この先輩は、セックスの為なら平気で涙も流す人で、優しくて純粋なヒロが勝てる相手ではありません。

そしたら案の定、先輩が泣きはじめました!

先輩:「ぐすっ、ヒロちゃん、マジで好きだよ・・・どうしたらいいんだよ・・・」
ヒロ:「先輩・・・ごめんなさい・・・全然そんなの知らなくて・・・」
先輩:「幹夫とは別れられないだろ・・・」
ヒロ:「それは・・・幹夫は大事な人だから・・・」
先輩:「じゃあ、今日だけ恋人になってくれる?今だけでいいから」
ヒロ:「・・・はい、分かりました」
先輩:「ほんとに?マジで嬉しいよ!じゃあ演技でも構わないから、今だけ・・・」
ヒロ:「はい・・・」

チュパッ、ジュブッ、チュッ

どうやら二人は恋人ごっこし始めて、濃厚なキスをしてるようです!
完全にヒロは先輩の空気にのまれました。

先輩:「ヒロ、愛してるよ・・・ヒロは?」
ヒロ:「・・・私も・・・」
先輩:「ちゃんと言って、今だけだから・・・」
ヒロ:「はい・・・私も愛してます・・・」
先輩:「幹夫より愛してるか?」
ヒロ:「先輩それは・・・」
先輩:「今だけだから・・・俺の小さな思い出になるだけだよ・・・」
ヒロ:「そうですか・・・じゃあ、はい、幹夫より好きです・・・」
先輩:「ああ、嬉しいよ、チュパッ、ジュルゥゥ、愛してるよ、本当に愛してる、チュッ、ブジュッ、好きだよ」
ヒロ:「うはぁ、うんっ、あああん、ハァハァ、ヒロも好きです、ああん、ハァハァ、好きです」
先輩:「ヒロ、すごいビッチョビチョだよ、欲しい?」
ヒロ:「えっ、でも・・・それは・・・」
先輩:「ヒロ、今は恋人だろ?」
ヒロ:「あっ、はい・・・ほ、ほしいです・・・ああああああっ、いやあああ、ダメ、先輩、ゴム、ああああああ、ああん、あああああああ、いやあああああ、あん、あん、ダメえええ、あああ」
先輩:「ヒロ、全然ダメじゃないじゃん、ハァハァ、口だけで全然抵抗して無いじゃん、ハァハァ、ああ気持ちイイ」
ヒロ:「あああん、あん、ダメですううう、ゴムして下さい、おねがっ、あああああ、あん、あん、いやああ」
先輩:「ヒロ、どうだ?俺のは!幹夫と比べてどうだ?」
ヒロ:「いやあああ、ダメええええ、すごいおっきい、ダメ、おかしくなります、いああ、ああん、ああ」
先輩:「ヒロ、生だめとか言ってた割には、もう自分で腰動かしちゃってるじゃん、気持ちイイ?」
ヒロ:「いやああ、言わないで、ダメ、おかしくなる、ああああん、ああ」
先輩:「ヒロ、愛してるよ、気持ちイイか?」
ヒロ:「ああん、あん、ヒロも愛してる、気持ちイイ、あああん、すごい、いやああ、おっきい」

ヒロは先輩の作戦にハマってしまい、とうとう生ハメを許してしまいました。
そして、今日だけ恋人を演じるって言う逃げ口を作ったせいで、ヒロはドンドン演技のフリをして本気で感じているようでした。
そうさせるのが先輩の手口だったのです・・・


今更ながら、ヒロは僕が帰ったと思っているので、段々と先輩との恋人ごっこにハマっていくのが分かりました。
先輩は口癖みたいに「今日だけだから」を繰り返すと、ヒロも「今だけだから何を言ってもいいかも」と思うようになっているみたいでした。
それどころか、「どうせ今日だけなんだから・・・」と普段は見せないような本当の自分を見せている気がしました。
だって僕と一緒にいる時のヒロとは別人になりかけています。

先輩:「ヒロ、生のチ○ポ気持ちイイだろ?幹夫とも生でしてんだろ?」
ヒロ:「ああん、ああ、してません、あああん、私、ハァハァ、いつも着けます、あああん、ああ」
先輩:「じゃあどうだよ、生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「そんなの、あああん、ハァハァ、良く無いです、こんなの危なっ、ああああん、ああ」
先輩:「バカ、そんな立て前じゃねーよ、ホントのお前を出せよ!今日だけは俺の女だろ?」
ヒロ:「あんっ、あああ、でも、ああああ、ダメ、良く無いです、そんなの」
先輩:「ヒロ!愛してる男のチ○ポを入れるのに、そんなの着けてたら本物の愛じゃねーだろ?」
ヒロ:「あああん、そうですけど、ハァハァ、」
先輩:「ホントはお前も生でしたいと思った事あるだろ?もう本音でしゃべれよ!」
ヒロ:「ああん、ああ、少し、あああん、あります、ああ、ハァハァ」

僕はそんな事初めて聞きました。
あの真面目なヒロが生でしたいと思った事があるなんて、考えた事もなかったです。

先輩:「じゃあ、嬉しいだろ?生気持ちイイだろ?」
ヒロ:「あああん、はい、ああ、気持ちイイです、あああ、ああん、すごい、ああ、おっきい」
先輩:「ホントはいつも生でしたいだろ?」
ヒロ:「あああああ、はいぃぃ、したいです、ああああん、あああ、生でしたいですぅぅ」
先輩:「あああ、ヒロ、俺も気持ちイイよ、愛してるぞ」
ヒロ:「あああん、ホントですか?、ハァハァ、嬉しい、ヒロも愛してます、あああああ、すごいおっきい、もうダメ、ああああああ、イキます、あああああ、イク、イクううううううううううう」

もうヒロは今日は何回イッたのか分かりません。
僕にはヒロが今日だけの演技で先輩と恋人になっているとは思えませんでした。

先輩:「ヒロ、まだまだだぞ、ヒロ、愛してるよ、結婚しような」
ヒロ:「あん、ああああ、ヒロも愛してる、あああん、ああ、結婚したい、すごい好き、あああああ」
先輩:「幹夫より好きか?」
ヒロ:「はいぃぃぃ、幹夫より好きぃぃ、愛してる、あああああ、すごい気持ちイイ、あああ、すごい」
先輩:「ヒロ、生理前か?」
ヒロ:「あああん、あああ、ハァハァ、どうしてですか?、あああああ、はい、たぶん、ハァハァ、もうすぐきます」
先輩:「じゃあ、中に出すよ、いいな、恋人だろ?」
ヒロ:「ええ!、ああん、ああ、そんな、無理です、危ないです、あああん、ダメ」
先輩:「ヒロ、さっき結婚するって言っただろ、本気で愛してんだよ俺は!、だから出すぞ」
ヒロ:「でも、ああん、ダメです、いやああ、無理です、ああああ、あああ」
先輩:「ああああ、ヤバい出る、あああ、ヒロ、愛してる、結婚しような、いいか?」
ヒロ:「ああああん、ヒロも好きです、ああああん、結婚したい、ああああああ、すごい気持ちイイ」
先輩:「あああ、ヤバい、出る、あああ、ヒロ、俺の子供産めよ、いいか、中に出すぞ、ああああ」
ヒロ:「あああああ、すごい、ああ、気持ちイイ、先輩の子供欲しい、あああ、産みたい、あああああああ」
先輩:「もうダメ、出る、イクぞおおおおお、またヤラせろよ、ヒロ、イクうううう」
ヒロ:「あああああ、ヒロもイク、イク、またしたい、先輩ともっとしたい、ああああ、イクううううううう」

二人は同時にイッて、ヒロは信じられない事に、中出しを許しました。
もう完全に二人は恋人に見えました。
その後に先輩が、「ヒロ、しゃぶれよ」と言っていて、ヒロはフェラで掃除をさせられてるみたいでした。

でも、僕が本当にショックだったのは、この後でした・・・


ヒロは一生懸命お掃除フェラをしているみたいです。
いつの間にか、ヒロと先輩の距離は縮まり、時々笑い声も混じるようになっていました。
そして先輩はヒロを口説きはじめました。

先輩:「ヒロ、マジで俺の女になれよ、幹夫なんかもういいだろ?」
ヒロ:「それは・・・えー、無理ですよ・・・幹夫の事好きだし・・・」
先輩:「何言ってんだよ、俺とヒロは体の相性バッチリだろ?」
ヒロ:「そんな・・・体だけじゃないですか・・・気持ちのが大事じゃ無いですか・・・」
先輩:「じゃあお前コレなんだよ?まだビッチョビチョじゃん、ほら!また欲しいだろ?」
ヒロ:「あああん、ああ、ダメです、あああ、そんな、違います、ああああん、やだぁ」
先輩:「ヒロ、もう立って来ちゃったよ、どうする?、今度本気の恋人同士って事でセックスするか?」
ヒロ:「ああん、すごい、さっきよりおっきくなってる、ハァハァ、ダメですよ、恋人は、ああああん」
先輩:「あああ、ヒロ、入っちゃうよ、コレ入ったら恋人決定だぞ、ほら、もう入っちゃうよ、どうする?」
ヒロ:「あああん、ダメ、ダメですう、やめてええ、入れちゃダメ、ああああん、いやああ、また生っ」
先輩:「なんだよ、ダメって言ってっけど全然逃げねーじゃん、もう入るよ、どうする?もうイイだろ?」
ヒロ:「ダメ、先輩、もうダメ、あああああん、あああ」
先輩:「ああ、先っぽだけ入っちゃったよ、どうする?まだ止めれるよ、どうすんの?」
ヒロ:「もうダメ、先輩、もうダメ、欲しい、入れて、もう入れてええええ、お願い」
先輩:「じゃあヒロは俺の女だな?好きか?幹夫と別れるか?」
ヒロ:「先輩もう無理、入れて、先輩好き、すごい好き、幹夫と別れるから入れてえええ、ああん、お願い」
先輩:「よおおし、今日から毎日犯してやるよ、嬉しいだろ?あああ、入れるぞ」
ヒロ:「うれしいい、ああああん、ああああ、すごい、おっきいぃぃぃ、すごい気持ちイイ、あああん、あああああああ、毎日してぇぇぇ、犯してええええええ」
先輩:「幹夫の事は忘れろよ、いいか、俺のチ○ポ専用の女だからな!」
ヒロ:「はいいい、忘れる、あああん、もう忘れてる、あああ、すっごい、イイ、あああ、気持ちイイ、先輩の物だから、先輩専用だから、ああああ、あああああん、犯してえええええ」

ヒロは完全に落ちました。
あの遊び人の先輩の女になってしまいました・・・

すると、先輩がヒロを抱え上げたような感じがしました。
駅弁しながら歩いているような感じでした。
そしてビックリした事に、先輩の部屋のドアが開いて、駅弁をしたまま僕が入る所まで近付いて来たんです。

先輩:「おうっ!幹夫!そう言う事だから、この女は俺がもらったわ!」
ヒロ:「えっ、きゃああああ!、なんで、なんでいるの?何時から?どうして?」
僕 :「・・・・・」
先輩:「こいつずーーーと聞いてたんだよ、ヒロ、もう全部聞いてたから安心しろ、別れるってよ!」
ヒロ:「ひどい、いやあああ、なんで、あああん、止めて、先輩、もう止めて、ひどい、あああん」

僕は何も喋れませんでした。
ただ二人を泣きながら見ていました。
ヒロはさすがに僕の前では抵抗があったみたいで、必死で止める様に先輩に言っていましたが、先輩は関係ない感じで、ヒロをバックにさせて、僕に見せつける様に激しく腰を振っていました。

ヒロは、止めさせようとしていたが、バックで突かれると動けなくなってしまい、ただ喘いでいるだけだった。

先輩:「幹夫、お前の元カノのマ○コ気持ちイイわ、マジで、巨乳だしよ、最高だよ」
ヒロ:「いやあああ、ダメ、言わないでよ、ああん、あああ、ダメ」
先輩:「幹夫!お前ヒロをイカせてないんだって?ダメだろ、こいつ簡単にイクんだから、な?ヒロ、何回イッた?」
ヒロ:「ダメ、もうやだぁ、ああああん、あああん、ひどいよ、ああああ」
先輩:「じゃあ幹夫に見せてやるか?こいつバック好きだからなー」
ヒロ:「ああああああん、やだ、止めて、お願い、あああああん、あん、ダメ、やだぁぁああああ、幹夫見ないで、あああああん、違うの、ああああああ、ダメ、もうダメ、いやああああ、ゴメンなさい、ごめんなさい、あああん、イク、もうイクうううううううううううう」

ヒロはあっさり目の前でイッてしまいました。


僕は呆然と何も言えないまま二人を見ていました。
ただ、アソコは痛いぐらい立っていました。

先輩:「幹夫わりーな、このマ○コ今日から俺が使うからさー」
ヒロ:「ああん、ああん、いやあ、先輩、もう言わないでぇぇぇ、ああん、ああああ」
先輩:「ヒロ、お前さっきから嫌がってる割には自分からケツ振ってんじゃねーかよ、淫乱女!」
ヒロ:「いやあ、違うもん、そんな事ないもん、あああん、あん、あっ、あっ」
先輩:「おらぁ、幹夫の前で言えよ、どっちのチ○ポが好きなんだよ、ほら!」
ヒロ:「あああん、ハァハァ、ダメえええ、言えない、許して、ああん、あっ、うっ、うぐっ」
先輩:「言えねーなら止めるぞ、もう入れねーぞ」
ヒロ:「えっ、やぁ、そんな、ああん、ああああ、あっ、あっ、ダメ、やだぁぁ、ああああん」
先輩:「どっちだよ!」
ヒロ:「あああん、ああ、先輩ですぅぅ、ああああん、先輩のですぅぅう、ああああん、ごめんなさい、幹夫、ごめんね」
先輩:「俺のチ○ポの何がいいんだよ?ハッキリ言えよ!」
ヒロ:「ああああん、すごいのぉぉぉ、おっきいの、すごいおっきいから、あああああん、気持ちイイ、ごめんね、幹夫ごめんね、先輩のおっきいの、あああん、ああん、気持ちイイ、また、またイッちゃう、イク、イクううううううううう」

ヒロはまたイッてしまいました。
はっきりと「チ○ポがデカイから先輩が好きだ」と言っていました。
人生最大のショックでした・・・

それから先輩とヒロは、これでもか!って言うぐらい色々な体位でヤリまくっていました。
さすがに、ヒロが僕の肩に手を突いて、先輩に立ちバックをされてる時は、これが現実なのか分からなくなる感じでした。
ただ目の前で、ヒロの巨乳が異常に揺れていたのだけ覚えています。

先輩:「ヒロ、俺もそろそろ出すぞ」
ヒロ:「うん、いいよ、出して、いっぱい出して」
先輩:「また、中に出すぞ、いいか、イクぞ」
ヒロ:「きて、また出して、いっぱい中に出して、あああん、ああ、妊娠しちゃう、あああん、ああああああ」
先輩:「俺の子供欲しいだろ?イクぞ、出るぞ、あああああああ」
ヒロ:「出して、欲しい、先輩の子供欲しい、ああああああ、すごい、イイ、あああああああ、イク、イクううううううう」

ヒロは目の前で先輩に中出しされていました。
先輩の裏スジから精子が送り込まれているのが良く分かりました・・・
しばらく二人は濃厚なキスをしていて、先輩がチ○ポを抜くと、ヒロは無言でお掃除フェラをしていました。

そして先輩が「幹夫もう帰れよ」と言ったので、ガクガクしている膝を押さえながら、立ち上がりました。
最後に、フェラをしているヒロが悲しそうな顔で僕を見ていました。
ヒロに一旦フェラを止めさせて、先輩が拘束を解きました。

僕は玄関を出たんですが、立てなくなってしまい、先輩の家の外でしばらくしゃがみ込んでいました。
すると部屋の中から「またするの、ああああん、ああん、ダメ、やだぁ、すごいよ、もう固いよ」とヒロの楽しそうな声が聞こえて来ました。

それからヒロとは連絡を取りませんでしたが、1年位して、友達の話で、ヒロは妊娠しておろしたのを切っ掛けに先輩に捨てられたらしいです。


【BoinBB.com】橘ひな
美巨乳童顔娘、ひなちゃんの大きな大きなおっぱいでパイズリしてもらいました!ひなちゃんの口から垂れた涎で、男の肉棒を濡らしていき、ニチャニチャと音を立てながらシゴキあげていきます。タプタプと揺れ動くひなちゃんのおっぱいの中で男はその気持ち良さに耐え切れず、イッてしまいます。

EDIT [2009/05/07 22:38] 寝取られ Comment:0
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