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 小学生のころの話です。ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどあるやわらかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。
 その日、偶然真理子さんの友達みんな用がはいっていたので、仲の良かった僕が誘われました。温泉旅行の人数は三人までだったので、真理子さんに誰か仲のよい子を誘ってくればと言われて、ぼくは1番の親友である祐樹君を誘いました。祐樹君はクラスのリーダー的存在で、同年代の中でも体が大きくスポーツ神経も抜群、また、面白く軽妙なトークでまわりを盛り上げるのが得意な人気者でした。祐樹君はエッチなことにも特別強い興味を持っていて、家にいっぱいエッチな本やビデオをもっていました。ボクも祐樹君の家に行くときは、それを一緒に見たりしていました。
 当日、真理子さんの車で目的地に向かう間、最初、祐樹君は緊張していて、僕と真理子さんの会話に入ってこれなかったのですが、次第に積極的に話すようになり、持ち前の話術でおねえさんを笑わせるようになりました。ボクはそんな様子をみて、祐樹君がなじんできてくれたのを嬉しく思う反面、ボクがあまり真理子さんとの会話にはいることが出来なくなってしまい、真理子さんをとられてしまったような悔しい気持ちになりました。
 旅館に着き荷物を置いて、僕等は観光名所を訪ね歩きました。その間も祐樹君はおねえさんと楽しそうに話し続け、おねえさんも祐樹君を気に入ってくれているようでした。
 旅館に戻って温泉に入ると、祐樹君はやっぱり真理子さんのおおきなおっぱいのことが気になっていたらしく、熱心に「真理子さんのおっぱいおっきいな」とか「あのおっぱいに一度でいいからさわってみたいな」とか「あのおっぱいにオチンチンすりつけてみたいな」とボクに話しかけてきました。僕は自分のものだけのように思っていた真理子さんのおっぱいを、今日あったばかりの祐樹君に話されるのは少し悔しかったけど、ボクもプルプル揺れるあのおっきなおっぱいのことが気になっていたので、一緒になって真理子さんのおっぱい話に花を咲かせました。
 温泉から出て部屋に戻ると、浴衣姿の真理子さんが食事の盛られたテーブルの前に座っていました。真理子さんはノーブラらしく、浴衣の間からオッパイの谷間がすごい迫力で見え、乳首らしき出っ張りが浮き出ていました。食事中、軽く身じろぎするだけで震えるおっぱいを、ボクと祐樹君は箸が止まるくらいに熱心に見つめていました。
 夜、ボク達と真理子さんはふすまで区切られた別々の部屋で寝ることになりました。祐樹君は一緒の部屋に寝たいとごねたのですが、ボクが恥ずかしくてそんな祐樹君を説得すると、祐樹君はしぶしぶ了解してくれました。そんなボク達のやりとりをみている真理子さんは、終始ニコニコと笑っていました。布団の中に入ったのですが、ボクは昼間の真理子さんのオッパイが頭の中に思い起こされ、興奮してなかなか寝つけませんでした。すると、ふっと誰かが動いた気配が感じられたので目を開けると、祐樹君が起き上がり、ふすまを開け真理子さんの部屋にはいっていくのを見ました。どうしたのだろうとおもいしばらくそのまま寝転んでいたのですが、やはり気になり僕はドキドキしながらふすまをすこし開き、そこから真理子さんの部屋を覗き込みました。
 そこには暗い部屋で真理子さんと祐樹君が向かい合ってなにやら話しているのが見えました。何を話しているのかはっきりきこえませんでしたが、どうやら祐樹君はなにやら真理子さんにお願いしているようでした。真理子さんはそんな祐樹君を見つめ仕方ないような顔をすると、なんと浴衣の上をはだけ、あのおっきなおっぱいをさらけ出したのです。
こぼれ落ちた浴衣に押さえつけられていた真理子さんのおっぱいは服の上から見るよりはるかに迫力があり、明らかにボクの頭より大きかった。それだけ大きいにもかかわらず、真理子さんのおっぱいはたれず、乳首はピンと上を向いていました。ボクはまるで夢を見ているみたいでした、あのいつも気になっていた真理子さんのおっぱいを生で見ることができたのです。さらに驚いたことに、祐樹君がゴクリと大きくつばを飲み込むと、そのおおきなおっぱいを両手で揉みだしたのです。祐樹君は興奮して荒く息をつき、おっきなおっぱいに小さな手を食い込ませ、あらゆる部分を味わうようにもみしだいていきました。僕は祐樹君がうらやましくて悔しかったのですが、その光景にとても興奮してしまい、すでにオチンチンはカチンカチンになっていました。祐樹君の手が動くたびに自由に形をかえるおっぱいはとても柔らかそうでした。そして、エッチなビデオを見て得た知識なのか、乳首をこりこりしたり伸ばしたりし始めました。真理子さんはそんな祐樹君をやさしい目で見つめていました。そして、祐樹君が真理子さんをみて何かを確認すると、おっぱいに顔を近づけチューチューと音を立て乳首に吸い付きました。片方のオッパイに吸い付いている間も、祐樹君は反対のおっぱいをもみもみしていました。真理子さんは感じてきたのか、ほほが赤くなりとてもエッチな顔になっていました。
 祐樹君は急に吸い付くのをやめ、浴衣の前をはだけパンツの脱ぎオチンチンを真理子さんの方に突き出しました。祐樹君のオチンチンはボクのものより一回り大きくカチンコチンに硬くなっていていました。真理子さんは祐樹君のオチンチンをみるとフフフと笑い、手でこすり始めました。祐樹君は気持ちよいのかピクピク反応していました。しばらくすると、祐樹君はオチンチンを真理子さん顔の前にもっていき、なにかお願いするようにボソリとつぶやきました。真理子さんはにこりと笑い、なんと祐樹君のおちんちんをくわえたのです。フェラチオだ、ボクの頭の中に、まるで現実的ではないと思っていた性知識の言葉が浮かびました。ボクのオチンチンはありえないほど硬くなっていました。真理子さんは目を閉じ、丹念に祐樹君のおちんちんを舐めまわし、ペロペロチュクチュクと水のはじけるエッチな音がここまで聞こえてきました。祐樹君は「ああっ!」「くぅっ!」などと、普段では考えられないようあえぎ声を出していました。
 真理子さんはフェラチオを止め、オチンチンをこすりながら「このままイク?」とこっちまではっきり聞こえるくらいの声でいいました。祐樹君はなにやら懇願するようにボソボソっとつぶやき真理子さんを見つめました。真理子さんは了承したように笑うと、そのままゆっくり仰向けになり、祐樹君がその上にまたがりました。まさか、ボクはそう思いました。「私のおっぱい自由にしていいわよ」真理子さんがそういうと、祐樹君は寝ても崩れないそのおっきなおっぱいを小さな手で両脇からすくいあげ、そこに出来た谷間に真理子さんの唾液でベタベタになったオチンチンを突き刺しました。真理子さんのオッパイは完全に結城君のオチンチンを包み込んでいました。パイズリだ。祐樹君は、いままでボクが憧れ続け、触れることもできなかった真理子さんのやわらかくておっきなおっぱいを使ってパイズリをしているのだ。祐樹君はあえぎ声をあげながらおっぱいを寄せ上げ、腰をふりました。パンパンと肉と肉のぶつかる音が響いていました。みると真理子さんもおっぱいをオチンチンを突かれて感じ始めたのか「あんっあんっ」と突かれるたびにいやらしい声を上げました。
 祐樹君は最初、ぎこちなく力任せにおっぱいにオチンチンをつきこんでいたのですが、しだいに持ち前のスポーツ神経でコツをつかんだのか、腰をたくましく使いすばやくオチンチンをオッパイの間に出入りさせました。真理子さんの唾液と祐樹君のオチンチンの汁が混じりあい、オチンチンがおっぱいの肉をかきわけるたびにネチャネチャといやらしい音をたてていました。そして、いっそう祐樹君の腰の動きが早くなり、二人の声が大きくなりはじめました。「あああぁ!」祐樹君がひときわ大きな声をあげ腰を叩きつけると、オッパイの先から出たオチンチンの先っぽから白い精液が飛び出し、真理子さんの顔にかかりました。
 祐樹君は余韻を楽しむように2,3度おっぱいを突いた後、オチンチンを真理子さんに突き出しました。真理子さんはわかっているかのように祐樹君のオチンチンに吸い付き、ペロペロとなめ綺麗にしてあげました。二人はしばらく、はあはあと息をついた後ほほえみあいました。祐樹君がなんども頭をさげた後、こちらのほうに戻ってきたので、僕は急いで自分の布団の中にもぐりこみました。祐樹君はボクが寝ているの確認すると、自分の布団の中へ入り、すぐに寝息をたて始めました。ボクは布団をきつく握り締め声をあげないようにして泣きました。ずっとボクのほうが真理子さんと親しかったのに。ボクは真理子さんが大好きだったのに。何故こんなことに? そんな考えが頭の中で何度も反芻しました。ボクはその夜、くやしさと興奮して硬くなったままのオチンチンのせいで眠れませんでした。
 次の日、寝れないまま起きると、祐樹君も真理子さんもなにごともなかったように振舞っていました。ボクは朝飯ものどに通らず、二人に「どうしたの?」ときかれました。2人のせいだよ! ボクは叫びたかったのですが、そんな勇気があるはずもなく、「大丈夫
」と静かにつぶやくことしか出来ませんでした。
 その後特に何があるわけでもなく、僕等は帰路に着きました。変わったのは、車の中でボクは一言も話さず、そんなボクを気にもしないで、真理子さんと祐樹君だけが楽しそうに話しているということだけでした。 


【BoinBB.com】伊東このみ
スペシャルマッサージと言われたのに…現れたのは先生なのか変態なのかわからない。このみちゃんの美巨乳の谷間に肉棒を入れたり出したり、亀頭をこすりつける等やりたい放題な先生。マッサージなのにこのみちゃんがおっぱいでしごくハメに。ガマン汁のようだが美容液?先生、これはパイズリなんじゃ…。

EDIT [2009/05/09 23:56] 寝取られ Comment:0

688 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 00:03 ID:dYjsW0YuO
彼女の実家に遊びに行った時に彼女の父親が車に跳ねられたと警察から連絡。
とりあえず俺が家族と連絡を取るので彼女の家で待機って事に(携帯のない時代の話)。
彼女のお母さんや彼女の姉や兄が仕事先から戻るまで推定で三時間はあった。

一時間後、彼女から電話があり命に別条はないが手術をしているから母親が帰宅したら着替えを用意して病院まで来て欲しいとの事。

俺も安堵の一息。
さらに一時間後に彼女の姉が帰宅。事情を説明すると彼女が慌てて飛び出し病院へ。

一気に暇に…


692 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 00:16 ID:dYjsW0YuO
さらに一時間が経過。彼女の母親が帰宅。電気も点けてないでいる自分に驚いていたが、事情を説明すると彼女の母親は
慌てて荷物を整えた。そして当たり前のように俺は留守番を頼まれた。

後はアニキか…それより俺の車がないから帰る事が出来ないなぁ…
等と考えていたら…彼女から電話。

買い出しとかに車を使っているから戻るのがもう少し遅くなるから出前でも取って食べてて…。

俺もそんな気にはなれずに電話を切ると彼女の部屋へ…

ベッドに横になりぼーっとしてると本棚の上に手帳らしき物を見つけた。
身体を起こして手帳らしき物に手を伸ばしたら…


電話が鳴った。


694 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 00:23 ID:dYjsW0YuO
彼女のアニキからだった。残業で遅くなるとの電話だったが、俺が事情を説明すると、残業が終わり次第に行くと言われた。
彼女の部屋に戻ると俺は彼女の手帳に手を伸ばした。

それは手帳と言うよりも日記帳だった。パラパラと捲っていくとハートマークがセックスをした日、
Sが生理だとわかった。



702 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 01:33 ID:dYjsW0YuO
付き合い始めの頃から彼女の俺との初体験迄の話には「男と女じゃ考え方も違うんだな」と感心したり…同じ景色を見ていても目線が違うと見えるモノが違うんだと実感したり…。

彼女の父親が無事なせいか和んでいた。

それから読み耽り四か月前くらいのページに辿り着いたら、ページの2、3枚がきれいに切り取られていた。

そしてそれ以前と以後では明らかに書き方が違っていた。


706 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 03:36 ID:dYjsW0YuO
ぞんざいな書き方になっていたし、日記というよりも記録になっていた。
俺との事も日付とマークが書いてある程度でしかなくなった。

付き合い始めて二年だし当然かな…。

俺は日記(手帳)を閉じてとじて本棚の上におこうとしたら…カサカサって音がした。


何か他にある!?


709 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 03:52 ID:dYjsW0YuO
別に疑ってた訳でなく、位置がズレてたら困るのは俺で…盗み読みしていたから慌てて椅子を取り本棚の上をのぞいた。

そこには切り取られたページと手紙、ポケベルと布袋にビデオがあった。
!?
胸騒ぎがした。当時は93年でポケベル最後の時代だったが、俺も彼女もベルは持っていなかった。
俺は携帯を持っていたが、会社からの支給で私用に使ってはいなかった。
とりあえずポケベルを触ってみた。
ピーピーピー…。
止め方がわからない。アレコレしているうちに文章が出てきた。
「アイタイ、デンワホシイ。ユウジ」
「アレ ミタ?カレニミセル?」
「デンワ ホシイ」「レンラク シロ」

711 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 03:59 ID:dYjsW0YuO
内容は微妙に違うかも知れないが、容赦して下さい。

俺はカァーっとなった。同時にどういう事?って思った。

俺はとりあえず袋を開けた…。
開けた瞬間にゴム臭いというか、酸っぱいような甘いような臭いがした。
中身を取り出すと彼女のパンティにくるまれたバイブに精液入りのコンドームが何個もぐちゃぐちゃに入っていた。

俺は完全にパニックになった…。


715 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:08 ID:dYjsW0YuO
袋の横にメモがあり
「バレたら恥ずかしいだろう、これは僕からのプレゼントだよ。ベルがなったら必ず電話するように」

僕は完全にパニックになっていた。

慌ててビデオに手をやると僕は彼女のテレビデオにテープを放りこんだ。

その時、携帯がなった。彼女からだった。今から病院を出るから一時間はかかるとの事、家に着いたら荷物を持って病院に戻るから
よかったら病院まで送って欲しいとの事だった。俺は努めて冷静に対応した。

一時間…

俺は電話を切ると再生のボタンを押した。


719 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:18 ID:dYjsW0YuO
ホテルの一室、ラブホではなくてシティホテルってのはわかった。
男側から入口に椅子があり、そこに焦点が合わせてあった。画質はかなり暗いし粗かった。
編集があり(ブツ切り)彼女が部屋に入ってきた。

「よく来てくれたね、嬉しいよ」

「こんな所に呼び出さないで下さい。」

暫くやりとりが続くが椅子に座るように促されて彼女はそれにしたがった。

彼女は脅されているようだったが、観念したのかキスを受け入れているように見えた。

男が彼女から離れると目に涙が浮いていた…。(流れていたし、泣き声になっていた)


721 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:31 ID:dYjsW0YuO
彼女は肩を落とし何かを言った後にシャワールームの方へ消えていった。
男は慌てて電話をかけ始め、すぐに玄関の方へ消えていった。
すぐに男が戻ると、側にもう一人の中年男性がいた。
そして男がもうひとりの男Bをクローゼットに押し込むと男はカメラをベッドに向けて調整していた。
服を脱いで素っ裸でベッドに腰をかけている男。

彼女がシャワールームから出て着たが服を着ていた。「部長、やっぱり嫌です。許して下さい…」
声と共にチラチラと彼女が映っていた。
男の声が聞こえるが何を言ってるかわからない。
彼女が「本当にそれで許して貰えますね?」
そういうと彼女は男の前に立った。男が彼女の腕を掴み…男の前に膝間付かせた。


722 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:38 ID:dYjsW0YuO
俺はビデオを止め、見るか止めるか悩んだ…。

そして決心してビデオを再生した。

男が何かを囁きながら彼女の髪を撫でていた。そうして腕に力が入ったと思ったら彼女の首がうなだれた…。

フェラチオ!しかも股を開いてベッドに座っている男の足の間に立ち膝の格好で!

音は聞こえないが…ときおり男が指示しだした。
そして男が彼女の胸に手を入れようとしたが、彼女が激しく拒絶した。
男は大声で「イクまでの約束だろう?これじゃイケないから少しくらい触らせろよ」

そういうと彼女のニットを無理やり脱がせブラをずらした。


723 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:46 ID:dYjsW0YuO
男は彼女にフェラチオをさせながら胸をもんでいた。そして暫くすると顔を上げさせ、胸に吸い付いた。

「約束が違…」
彼女は両腕を後ろでに掴まれて乳首をしゃぶられていた…。

「なぁいいだろ!最後に入れさせてくれよ!」

彼女は激しく首を横に降り「それだけは嫌!」と拒絶していた。



725 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:48 ID:dYjsW0YuO
俺はそこまで見るとビデオを止めた。

話の流れもわかったし、今なら戻れるような気がした。
俺はビデオを巻き戻して元の位置に直す事にした。


727 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 04:59 ID:dYjsW0YuO
物凄く鬱な気分で椅子に乗り、袋やビデオを元の位置に戻していると破かれたページが目に入った。

それをおもむろに開いてみると、最初の頃はトレーナー(教育係り)と反りが合わないと書いてあった。
努力をしているがイジメに遭っていると書いてあり、藤原部長が間を取り持ってくれていたり…悩みを聞いてくれているとの事だった。
それから一か月の研修期間は丸々イジメられたが、配属先が藤原部長の部署になり安心した…なんて書いてあった。
その間はたしかにほとんど電話も出来ない(親元だし携帯がないからね)し、日曜も研修だったりしたから彼女が俺の会社の通用口で待っててくれた時や
他には何日かしか逢えなかった。


728 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:08 ID:dYjsW0YuO
そして部長主催の新歓飲み会があったらしいが、部長は接待でキャンセルだった事が判明。
後日、個別か新人を連れて改めて行くような事が書いてあった。同時に私物が無くなるのが困るってのも目についた。

無くなるのは大したもんじゃなく、ペンやクリップの類で引きだしの中のモノらしかった。
俺もその話は聞いたが、「気にするなよ」みたいな事を答えた気がする。そしてページをめくると犯人が捕まったとの事だった…。
同期の男性社員がストレスから盗癖に走ったらしく、彼の机の引きだしにはペンや消しゴム、ブラシや…がごっそり出てきたらしい。
彼はとりあえず休職にして療養する事になり、親が田舎に連れて帰ったらしい。


730 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:15 ID:dYjsW0YuO
俺は読み耽った。

その2、3日後に部長に連れられ飲みに行ったらしい。そこには厭味なトレーナーも来ていたそう。
トレーナーが彼女に「将来性を見込んで他の新人よりもキツくあたったが我慢してくれてよかった」
「部長にも怒られたが、伸びる社員だからと…」みたいな事を言い、
小さなプレゼントを渡して謝ったらしい。
そして、そのトレーナーわ詫びを言うとすぐに帰ってしまったらしい。

その後は2時間程度飲んだそうだが、気分が悪くなったのでタクシーチケットを貰って帰宅したらしい。


731 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:23 ID:dYjsW0YuO
次の日からはトレーナーと顔を合わせても、鬼トレーナーの雰囲気はなく気さくなオジサンだったみたい。
そして金曜日の夜に部長と飲みに行って記憶がなくなったらしい…。
気がついたらベッドで半裸にされて部長が上に乗ってたらしい。
フラッシュが焚かれた記憶だけが残り朝方に服を着させられて部長に家まで送られた…そう。
部長は車を運転しながら「君が誘ったんだよ」と繰り返していたそう。
土曜日、日曜日と泣きじゃくったとの記述。俺とのデートもキャンセルしたと書いてあった。

俺の気持ちは重かった…。彼女が苦しんでいた頃は何も知らずにいたんだし…


732 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:35 ID:dYjsW0YuO
次の月曜日が怖かったらしいが、何事もなく過ぎたらしい…。

三日経ち、何事もなかったので気持ちが落ち着いてきた時に部長が誘いをかけてきたらしい。
その時はきっぱり断り、週末に俺にすべてを話して許してもらえなくても仕方がない、みたいな事が書いてあった。

次の日(木曜日)部長が封筒を彼女に渡したらしい。そこにはポラとメモがあり…
「もう一度だけ逢って欲しい、週末の金曜日に。ポラも全部渡すから」
みたいな内容だったそう…。

結局ホテルに取りに行ったら…例のビデオになるのだが…男Bはトレーナーだったそう。
二人に朝までレイプされてたらしい。
俺の頭は沸点に達していた。俺はメモからポケベルの番号を控え、名前を胸に刻んだ。

日記に戻ると後悔ばかりが綴られていた。そして破かれた最後のページにはビデオと袋とベルが入った紙袋を渡されたとの事。ビデオは見てないが、脅されているとあった。


735 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:43 ID:dYjsW0YuO
残りのスペースには死にたいとか…会社を辞めても脅されるような気がする、と書いてあった。
俺に言い出せないから遺書で謝るしかない…。

丁度、一週間前の事だった。

破かれたページはそこで終わっていた。

俺は元の位置に置くと日記の残りを開いた。
そこには破かれたページを読んでいなければわからないが、事務的にだが幼馴染みに電話した…とか、おばあちゃんの声を聞いた…とかが書いてあった。

そして日記のポケットから遺書の下書きらしきモノを見つけた。


738 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 05:52 ID:dYjsW0YuO
俺は時計に目をやり時間を確認するとメモを財布にしまい、部屋にいた痕跡を消して階下に降りた。

居間の電気を点け、震える手でタバコに火をつけた。
落ち着け!落ち着け!落ち着け!

2本目のタバコが灰になった頃に車が家の前に着いた。彼女は慌てて戻ってくると俺にありがとう、ごめんね…といい、状況説明をしながら
荷造りをしていた。俺は車の向きを変え彼女が来るのを待っていた。



740 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:01 ID:dYjsW0YuO
車中…俺は励まし続けたと思うが、彼女はごめんねの繰り返しだったような気がした。
40分程で病院に着いたとき、彼女はありがとう…と。

とりあえず病院を出た俺は彼女達は何も食べてない事に気付いた。
俺は近くの寿司屋に車を停めて「特上を折りで…」3人前を注文した。寿司が出来上がる迄にコンビニにお茶やジュースを買いに行った。
三十分後ぐらいに病院に戻り、差し入れをして帰った。

家に着いて一時間程したら彼女から電話があった。

「ありがとう、お父さんも意識が戻ったし大丈夫だって」全治3ヵ月以上の大怪我だったが、今でも健在でいる。


741 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:09 ID:dYjsW0YuO
俺は親友に電話をした。
「明日…休み取れない?」
いきなりだったが、彼はデパート勤務だから月曜日と水曜日が休みの事が多かった。

たまたま休みだったのと夕方からはデートだってので、それまでは大丈夫との答えが返ってきた。

事情を聞かれたが「俺が暴走したら止めに入ってくれ、プライドが傷つけられたから取り戻しに行くだけ」
そう答えたら「9時でいいか?」と聞くので「10時に迎えに行くよ」と言い電話を切った。

電話を切った後、心臓がバクバクと高鳴った…


742 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:20 ID:dYjsW0YuO
一睡も出来ないままに朝が来た。会社に風邪で休む旨を伝えると、俺はスーツに着替え車に乗り込んだ。

車に乗りながら彼女の会社に電話した。
「お電話有り難うございます○○です。」

「私、田中と申しますがライフグッズ企画部の藤原部長をお願いします。」
少しの間があり女性社員が電話に出た。彼女は今日は休みの筈だったので「田中と申しますが、藤原部長をお願いします。」
と繰り返した。
「はい、藤原ですが…?」
俺の手は震えた。努めて冷静な声で俺は
「田中と申します…。」
「どちらの田中様でしょうか?」
「どう…説明いたしましょうか?玉置がお世話になっていると言えば納得出来ると思いますが…」




745 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:32 ID:dYjsW0YuO
「…」
「玉置が世話になったと言ってもわかりませんか?」「…」
「私はあなたの携帯番号を知っています、そちらに掛け直した方が宜しいでしょうか?」「…お願い出来ますか?少し移動した方がいいみたいなので五分後にお願いします」

俺は電話を切り一旦親友に電話を入れて少し遅れる事だけを伝えた。
五分後
携帯に掛け直した。藤原部長はすぐに電話に出たが、声は明らかに狼狽していた。
「心配いりませんよ、藤原部長。何も強請るつもりはないんですよ、ただね…婚約者として上司の顔を見ておかないと不味いでしょ?」
「上司も何も…勘違いなさってるんじゃ…」

「ふざけるな藤原!言葉遊びを繰り返したいんか!」俺は怒鳴っていた。
「わざわざこっちが丁寧に話しているのに調子に乗るんか?」
「この調子でお前んとこに行こうか?俺は腹括ってるし、ビデオも明るみに出るぞ!」


749 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:45 ID:dYjsW0YuO
「わかりました。私も男です、で、どうしましょう?」
「テープや写真は何処にある?今はお前の家に向かっているんだが、奥さんにビデオを見て貰ってから家捜ししようか?」

「ク…車のトランクにすべてあります。カ…家族にだけは黙っていて下さい!」

「わかりました、車は会社にあるんですね?それじゃ会社のすぐ近くにクレバーと言う喫茶店があります」
「そこに11:30でどうですか?トレーナーさんと一緒に来て下さい、私は一人で居ますから」

電話を切ると俺は親友に電話をして降りて貰った。

親友は挨拶もそこそこに雰囲気を悟って、「半殺しで止めようか?その手前?」と聞いてきた。
一気に緊張が解け「ごめんな、事情は話せる時が来たら話すから」それだけ言うと車を喫茶クレバーが見える位置に止めた。
まだ約束の時間まで少しあったので、自販機でコーヒーを買い「じゃ、頼むよ」とだけ言って店に入った。

752 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 06:57 ID:dYjsW0YuO
店に入り窓に向かう席に座った。ホットを頼み時計を見た。
まだ少しあるな、俺が緊張してどうする?約束の時刻はもうすぐだ。全ては終わる…自分に言い聞かせた。
約束の時間丁度に中年男が二人入ってきた。一人は色白の眼鏡、こいつがトレーナー。もう一人が藤原。背が低い…
藤原と目があって軽く会釈をすると二人は複雑な表情で向かってきた。座るように合図をすると俺が切り出した。
「最初に断っておきますが、平和的に解決する為の話です。誠意として私は一人で来ているのです。わかりますか?」
藤原は頷いて「私達もそうして貰えるとありがたい」
ウェイトレスが注文を取りにきたので中座。
「先ずは例のモノを貰えますか?」そういうとトレーナーが紙袋を差し出した。
「後でトイレにでも行って確認しましょう」


754 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 07:05 ID:dYjsW0YuO
コーヒーが運ばれてきた。

「砂糖はいくつですか?」俺はシュガーポットに手をやった。
藤原が「お構いなく…」
暫くの沈黙。

トレーナーが口火を切った。「私共も突然の事でして、どうお詫びすればいいか…」

俺はコーヒーを飲み干し一息ついた。

「去勢しましょう、それしかないなぁ」

二人は互いに顔を見た。
「こんな話に冗談も糞もない。アンタら計画的にハメたんだ。それ位の報いは当然だろ」
俺は冷静にしかし熱く言い放った。
「フィリピンでもモロッコでもいいから取ってこいや」


757 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 07:12 ID:dYjsW0YuO
藤原が宥めるように「それは無理な話だ。会社を辞めろと言われた方がマシだ」と言った。
俺は「計画的にレイプしておいて、何を言ってるんですか?」
「俺らの幸せをブチ壊しておいて、チンポを生かしてくれって…おかしくないか?」
レイプ犯がムショに入ったら大変らしいぞ、その歳で10年は長いぞ大丈夫か」
俺はゆっくりと言い聞かせた。
藤原達はレイプ犯と言う言葉に反応してうなだれた。



758 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 07:19 ID:dYjsW0YuO
「埒があかないな、それならアンタらが出来る誠意を見せろよ。」

俺は鞄から紙とペンを取りだし、それぞれに書かせた。
他人から見たら契約でもしているかのようだった。

二人が書いたのは口外しない事と部署を異動して顔を合わせないって内容だった。後は慰謝料を払うと書いてあった。

俺はそれを取り上げると
「痛みがないじゃないか?レイプ犯として捕まったら退職金もパァ、一家離散だろ?その上毎晩おカマを掘られるんだぞ、10年もな」


762 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 07:32 ID:dYjsW0YuO
結局、一ヵ月以内の退職と退職金の半分を彼女に支払う事で合意をした。
その場で合意書を作り、公証役場に行く事を提案したが二人が渋ったのでクレバーのゴム印を文章の真ん中に押して貰い、
証人としてウェイトレスにサインをして貰った。

領収書を貰い、それも証拠とした。
「さて中身のチェックをしましょうか?」俺は二人を促し某ホテルの地下バンケットに連れて行った。
トレーナーに外で見張りをさせ、俺は藤原と一番奥の個室に入った。
藤原が「一つはマスター、もう一つはコピーです。残りはポラが8枚」
「あのトレーナーには渡してないのか?ポラって10枚あっただろうが?」
「き北島君に渡しました。明日持ってこさせます」

「俺が言わなきゃそのままか?」
時間にしたら2、3分だが俺は藤原をめちゃくちゃにした。

藤原が半ば気絶状態ななったので、俺は便器に顔を突っ込ませた状態にして北島を呼んだ。


766 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 07:44 ID:dYjsW0YuO
北島さん!

北島が俺に呼ばれて入ってきたので、その姿を見せ…
「嘘は困るなぁ、北島さん。あんたも持ってるんでしょ?」
北島は震えながら頷いた。
俺は笑顔で
「明日の同じ時間にクレバーね、必ず持ってきてね」と言い、トイレを流した。
藤原が呻きながら抵抗したが、構わずに…
「部長は転んだ事にしようね、その方がお互いの為だし…ね」
俺がトイレから出ると近くから親友が覗いていた。

「終わった?」

「飯行こうよ、奢るし」
親友は紙袋の事も聞かなかった。


770 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:32 ID:dYjsW0YuO
次の日定刻通りにクレバーに到着した北島を確認して、後を付けている人間がいないかを確認した。
クレバーに電話をし道が込んでいるから10分遅れる事を伝えた。

先に店に入っていたらアウトだけど、回りには誰もいないしそれ以上の用心はしようがなかった。

俺は店に入り笑顔で北島の席に向かった。
「すいません、道が込んでて…」
北島は席を立ち、丁寧に挨拶をした。
「アレからどうでした?部長も不注意とはいえ、怪我はなかったですか?」


771 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:33 ID:dYjsW0YuO
「実はあの後、胸が痛むって事で病院に行ったんですよ。私が付いていきました」
俺は笑顔のままで聞いていた。
「それでレントゲンをとったら肋骨が折れてました」
「暫く安静にする必要があるみたいですが、入院はしていません。自宅療養です。」

「そうですか、今日はあなたの番ですね」
北島の顔は引きつっていたが
「冗談ですよ、昨日は彼が嘘を吐いたから罰が当たっただけです」
俺は北島から藤原の住所を聞き出した。


772 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:33 ID:dYjsW0YuO
北島は渋ったが簡単な地図を書いた。
「見舞いに行くだけですから、ご安心を。あなたが嘘を付いてたり、約束を果たさない…破ったら」

「鬼になりますよ」

私は伝票を取ると支払いをして先に店を出た。
暫く後ろに注意を払った後、藤原の家に向かう電車の駅にタクシーで向かった。
駅前のデパートで見舞いのケーキを買い、電車に乗った。


774 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:34 ID:dYjsW0YuO
電車の中でぼんやりと…俺のしてる事って復讐の名を借りた自己満足だな。等と考えると目的意識が薄らいできた。
果たして彼女は喜ぶだろうか?それよりも俺と彼女はどうなるんだ?

考えが纏まらないうちに駅に付き、俺は駅前の地図で確認しながら…
藤原のマンションに向かった。

階下のインターホンを鳴らす。すぐに奥さんらしき人物が出た。
「私、○○の田中と申します、北島からの遣いで参りました。」
奥さんはすぐにオートロックを解除してくれた。
エレベーターを降りると奥さんがドアを開けて待っていた。


776 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:41 ID:dYjsW0YuO
奥さんは玄関で丁寧に挨拶をされた。
「主人は先ほど薬を飲み寝た所なんですよ、階段から足を踏み外すなんて恥ずかしいですわ」
俺は促されるままに部屋に入り、藤原の部下を装った。
「部長にはいつもお世話になっておりまして…」
リビングに上がり冷たい飲み物を出され、奥さんと話した。
会話の中から高校生の娘がいる事を知り、大学受験が控えているのにテニスに明け暮れている話等を聞かされた。


780 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:46 ID:dYjsW0YuO
俺は暫く奥さんの話を聞いていたが
「ご迷惑でしょうから、そろそろおいとまさせていただきます。」
「部長に宜しくお伝え下さい。社の方は大丈夫ですし、例の件もまだ期日まで日がありますから、とお伝え下さい。」
俺は丁寧に挨拶をして藤原の家を出た…。

一つ片付いたな。
率直な感想だったし、俺自身ギリギリだった。



782 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 08:56 ID:dYjsW0YuO
自分自身、復讐鬼として暴走する事が怖かった。
娘の勉強を見て欲しいと冗談混じりに言われた時には…俺の中の悪魔がざわついたのは確かだった。

当初の目的を逸脱しているのはわかったが、復讐という大義に酔っていた。

帰りの途中俺は何故か欲情してしまい、ヘルスに飛び込んだ。
ヘルス嬢があの手この手で尽くしてくれたが、結局は射精に至らずに時間切れ。

自己嫌悪に陥る。


783 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:02 ID:dYjsW0YuO
次の日から溜った仕事があるので疲れていたが、彼女の実家に向かった。
留守なのはわかっていたが、直接見舞いに行くのは度が過ぎている気がした。
見舞いの花束を買い、彼女の実家に行き…チャイムを鳴らした。
誰も出ない、…しかしそれが何故か嬉しかった。
門を開け、玄関脇にそっと花束を置くとメッセージを残して帰宅の徒についた。


784 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:07 ID:dYjsW0YuO
夜になり、彼女からお礼の電話があった。途中で彼女の母親が代わり、お礼を言われた。

その日は夕方早くから寝てしまった。
次の日からは普通に仕事に戻り、週末に彼女の父親を見舞った。
彼女は俺に何かを言いたそうだったが、言い出せない雰囲気だった。


786 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:14 ID:dYjsW0YuO
それから彼女の父親が退院する迄は平日に待ち合わせして一日、週末に見舞いを含めてのデートを繰り返した。

四か月が過ぎ、彼女の父親が退院をした後の快気祝いの食事会が開かれた。
俺も呼ばれて出席した。
彼女の父親は久しぶりの酒の酔いも手伝って、普段より饒舌になった。そして突然

「君の気持ちが変わらなければ娘を貰ってくれないか?」と切り出された。



788 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:18 ID:dYjsW0YuO
俺やみんなが呆気にとられていると、彼女の母親が助け船を出してくれた。
「そういう事は時期がきたら二人で決めるものよ。娘の父親が言うものじゃないわ」

彼女の姉も「お父さんがプロポーズしてどうするの?」そう言い、場が笑いで包まれた。
横目で彼女を見たが、彼女は俯いたままだった。


791 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:26 ID:dYjsW0YuO
それから一ヶ月後の彼女の23歳の誕生日。
俺は彼女を恵比寿のイタリアンに誘った。そこは二人で何度も行った店だった。
二人で食事を楽しんだ後、エスプレッソを飲みながら…会話が結婚の話になった。
俺は「まだ準備もしてないけど、エリカが嫌じゃなければ結婚しないか?」って言った。

沈黙に耐えられずに…続けて「プロポーズみたいな重いもんじゃないよ」みたいな事も言った。



795 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:31 ID:dYjsW0YuO
時計の針がカチカチ鳴ってるのが聞こえ、周囲の喧騒が聞こえなくなってくる。


カチカチ…カチカチ…

暫くして彼女は重い口を開いた。

「ごめんなさい。あなたに話さないといけない事があるの…」彼女はそういうと泣き出した。

「いいよ、言わなくて」それが俺の無意識に出た言葉だった。


797 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:37 ID:dYjsW0YuO
「言わなくてもいい事だってあるんだよ。俺はお前の全てを受け入れる覚悟してるから…」

エリカは泣きじゃくっていた。そして「私も同じ気持ちなの!でも、あなたに言わなければ一生後悔する!」

彼女は続けた。「実は会社の…」

俺は彼女の名前を呼び制止させ…「知ってるよ、問題は既に解決してる」

彼女は信じられない…という表情を見せた。


801 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:46 ID:dYjsW0YuO
「嘘、嘘でしょ…当てずっぽうでしょ?」彼女は懇願するように俺に聞いた。

俺は少し間を置いてから「藤原だろ?」って答えた。

彼女は冷めた目で俺を見つめ「何で?何で?…」と繰り返し、俺が答えないのがわかると…
「信じられない!」って席を立った。
俺も伝票を取り後を追いかけたが、支払いをしている時に彼女は走り出した。
レジを打つ間が待てなくて「これで足りるよね?」って財布から3、4万を抜き出しマネージャーに渡して後を追った。
エレベーターは既に降りていたので階段を必死にかけ降りた…。


802 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:50 ID:dYjsW0YuO
階段を必死に降りながらも後悔していた…と思う。
正直、記憶がなかった。


一階に辿りつき、辺りを見回したがエレベーターホールには人影もなく、エレベーターも止まっていた。

どっちだ?と飛び出した瞬間…


804 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:53 ID:dYjsW0YuO
光るモノが目に入ったと思ったのと同時に衝撃が襲った。
身体が跳ねた感覚と暖かい水のような流れと悲鳴や怒声が聞こえていた。

どうやら跳ねられたらしい。

記憶がそこで途切れた。


807 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 09:57 ID:dYjsW0YuO
意識が戻ったのは救急車の中だった。左目がぼやけていたが彼女が泣きながら救急隊員と話をしていた。

死ぬのかな?このまま死ぬのかな…

意識が朦朧としていたから断片しか思い出せなかったが、彼女の名前を呼んだような気がする。



813 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:01 ID:dYjsW0YuO
救急隊員が何か言ってる…

覚えてないが、受け答えはしっかりとしたらしい。

そのまま「寝かせて…」俺は気を失ったような眠ったような状態になった。
はっきりと意識が戻ったのは次の日になってからで俺の両親も彼女の両親も来ていた。


815 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:08 ID:dYjsW0YuO
結局頭を強く打っての脳滲透だったのと、右手首を折っただけだった。アチコチ痛いしすり傷は沢山あった。

精密検査と療養の為に五日間入院したが、後は通院にした。
事故の相手は徐行に近いスピードだったが一方通行を逆走してしまい慌ててその区間を通り過ぎようとしていたらしい。
事故後の交渉等は父親に任せたので割愛します。


820 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:15 ID:dYjsW0YuO
暫くは右手が使えなかったが、俺は左利きだったので問題なかった。
仕事にも影響なく、すぐに戻った。

彼女から状況だけ聞いたが、彼女は俺が支払いをしている間に化粧直しをしていたらしい。
それに気付かずに俺は慌てて追いかけたのだが、彼女はマネージャーからキチンと釣りを貰ったとの事だから、それも本当の話なんだろう。
彼女がエレベーターを待ってる間に俺が事故に遭ったらしく彼女は泣き叫んでいたそうだ。
時間の感覚とかがズレていて、今でも思い出せません。



825 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:21 ID:dYjsW0YuO
退院してから暫くして、俺は再度彼女にプロポーズした。

彼女は困った顔をして「でも…」

俺はとぼけて「何の事?」「確かオッケーだったよね?」

「もう一度返事を聞かせてほしい」彼女は今度は嬉し涙ながらに「わたしでよければ…」


838 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:33 ID:dYjsW0YuO
その後…二年後に彼女と結婚しました。

結婚後半年が過ぎた頃に何故だか帰宅拒否症になった。
俺自身でも意味がわからなかったし、理由もなかった。毎日朝帰りが続き…それでも彼女は何も言わなかった。


841 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:43 ID:dYjsW0YuO
今は謎の帰宅拒否症も当然治まりました。

今年で結婚10年目ですが夫婦喧嘩もありません。

例のビデオはまだありますが、見てはおりません。そして藤原と北島ですが、多少の遅れはありましたが退職しました。退職金は受け取りませんでした。

化粧直しの件ですが、彼女と俺の記憶に差があるのと深く思い出せない、また思い出したくないのでしょう。
事実は違うのかも知れませんが、医者から聞いたのですがその間の記憶がない時には「こうだったよ」って言われるとそのような気がするそうです。



842 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:45 ID:eqUF7kG70
子供は?いるの?


843 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:45 ID:QqsiXPlH0
ハッピーエンド・・・かな。退職金は貰わなくて正解だろう


848 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:52 ID:dYjsW0YuO
>>842
子供はいません。家内も35ですからそろそろ…

>>843
退職金は元々取り上げるつもりはなかったのですが、念書に重みを持たせる為にしました。
藤原は私が家に上がりこんだのが余程堪えたのか、すぐに退職しました。
北島は同じ部署から二人も同時に辞めるのが難しいとの事で三か月後に退職しました。


847 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:50 ID:KotOMF0n0
一人でレイプ犯によくそこまで落とし前をつけた。
良く頑張った。



849 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:56 ID:KotOMF0n0
奥さんいま35か…

ハッキリ言うと鬼畜になってしまうから言わないが…
その後…実は…ハァハァ…

…というのを、どこかで期待している漏れがいるw

850 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 10:57 ID:dYjsW0YuO
>>847
そんな立派なもんじゃありません。悩みましたし、そこまで踏込んでよかったのか今でもわかりません。

家内とはあれから、あの話題は一切していません。
これからもするつもりはないですし、墓場まで持っていくつもりです。



853 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 11:02 ID:dYjsW0YuO
>>849
鬱勃起させられずに申し訳ありません。
ビデオは見ていませんし、藤原の娘にも手を出しておりません。



858 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 11:07 ID:/jAXyZSf0
>>850
ID:dYjsW0YuO乙。
アンタはやさしい人だね。
もっと追い込むことも出来たんだから。
すべて飲み込んで受け入れるのは、
なかなか出来ることじゃないよ。

860 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/12(水) 11:43 ID:dYjsW0YuO

>>858
飲み込めたかどうかはまだわかりません。
そのまま家内と別れた方が彼女は幸せだったかも知れませんし。
藤原達に対しても許す気持ちはありませんが、あれからの10年は決して順風な筈はありませんし…そこまで踏込んでよかったのかは疑問です。
置き換えるなら映画「卒業」の最後のシーン、バスに揺られる二人の…その後みたいな時もありましたね。
結局…引きずってるんですよ。あれから何十人もの女性と関係を持ってますし。ある種の鬱勃起です。

887 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2005/10/13(木) 03:28 ID:ke7Y48KLO
カッコ悪いですよ。やってる事は恐喝まがいですから。
自分が暴走するかも…ってのも、もしかしたらピンチになった時の予防線だったのかも知れません。

12年の年月が過ぎ、改めて思ったのは…

本当に苦しい事はペラペラ喋る事は出来ないって事です。私の場合は匿名のスレと12年の年月が私のある程度戒めを解いたのかも知れませんが。

どんなに辛い事も5年経ったら笑い話、10年経ったら「そんな事あったっけ?」になると思っていましたが…


寝取られ、妻 一ノ瀬あきら

EDIT [2009/05/09 23:54] 寝取られ Comment:0

88 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2003/07/09(水) 19:53 ID:21Z2JXVo
昨夜の事なんですが書いてもいいでしょうか?

一人で考えてると気が狂いそうです

494 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2003/07/09(水) 20:09 ID:21Z2JXVo
今長期出張中なのですが、昨夜ホテルに携帯を忘れて食事に出てたんです。
もともとメールも彼女以外からはほとんど来ないので「まあいいか」と思い
そのままにしてました。
12時くらいに戻ると彼女から5件のメールが入っていました。
いつもは連続して送ってくる事はないので「なんだろう?」と思い確認すると
全部彼女が全裸で犯られてる画像でした。
最後のメールはムービーでした。
本文に「彼女いただきました」と一言書いてありました。
すぐに電話したのですが出ませんでした。
何度もかけたのですが、朝までつながりませんでした。

今日何度か彼女から連絡がありましたが、出ていません。

501 名前:488 投稿日:2003/07/09(水) 20:21 ID:21Z2JXVo
>>496 497

彼女の口からすべてを聞くのは、正直今は辛いです。


517 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2003/07/09(水) 22:27 ID:21Z2JXVo
連絡つきました、結果から言うとレイプではなかったそうです。
相手は以前告白された事のある男だそうで、寂しさと酒の酔いとで
そうなってしまったそうです。
告白された時は彼氏がいるときっぱり断ったそうですが、それからも
事ある毎に言い寄られていた様です。
撮った写真やムービーは、簡単に書くと「これで諦めるから」と言われ
て承諾したようです。
犯りながら撮り、そのまま自分の携帯にに送るといってメール
してたそうです。


518 名前:488 投稿日:2003/07/09(水) 22:28 ID:21Z2JXVo
朝、送信先を見て慌てて連絡したけど繋がらなかったと泣きながら
言っていました。
もう絶対にしないと言っていましたが、今はその言葉を信じられません。
出張から帰ったらちゃんと会って話したいとも言っていましたが、
会うかどうかはわからないと答えました。


まだつきあって1年くらいですが、ほんとに好きでした。
彼女が大学を卒業したら結婚も考えていました。

彼女の事を許せるかはわかりません。
でも、もし、本当にもうしないのなら・・・と考えてしまう僕は甘い
のでしょうか?

いい手が思い浮かばない。


537 名前:488 投稿日:2003/07/09(水) 22:59 ID:21Z2JXVo
今彼女からメールが来ました。
明日出張先に会いに来るそうです。

>>519

 >>携帯とはいえ他の男にハメ撮りさせる女はどうですか?好きですか?

好きか嫌いかで言ったら嫌いです。
でもこの先2度とこうならないようにと思ってしたのではとも思えるんです。

>>528

彼女はその男の子とを許さないと言っています。
携帯もメールも着信拒否にしたそうです。




550 名前:488 投稿日:2003/07/09(水) 23:20 ID:21Z2JXVo
胃が痛くなってきました。
とりあえず明日来たら、会ってすべて聞こうと思います。



700 名前:488 投稿日:2003/07/10(木) 17:46 ID:LjR6nT04
仕事が終わりました。
19時に彼女が来るので会ってきます。


785 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:46 ID:xhZf4XCW
報告がおそくなりました。
「さえた」部分の内容がショックだったので・・・。

全部聞いてきました。(聞いた事が本当に全部なのかすら信じられない
状態ですが)
人ってあまりに激しい怒りの時は、すごい冷静になるんですね。

上手く文章に出来そうもないので対話形式で書きます。


787 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:51 ID:xhZf4XCW
僕 :どういう事?
彼女:先月末から出張に出てしまったので寂しかったの。
   寂しい所に女友達から飲みの誘いが会ったのでOKした。
   行ったらその男も一緒だった。
   相手の男は相変わらず言い寄って来たけど、その日はとても優しく感じた。
   僕がいない事を愚痴りながら飲んでたらついつい飲み過ぎて・・・。
   男に「送っていくよ」と言われて断ったけど、一人で帰れる状態じゃな
   かったので、女友達に送ってくれるように頼んだら、その子は一人じゃ無理
   だと言って、結局その男も一緒に送ってもらう事になった。



788 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2003/07/11(金) 18:52 ID:xhZf4XCW
   部屋に着くとその子は彼氏の家に行くと言って帰ってしまった。
   二人きりになるとキスされ、抵抗したが酔いのせいで抵抗しきれなかった。
   酔いのせいもあって、抱きしめられた時に僕に抱きしめられてるような
   錯覚をした。
   ベッドに倒されそのままズルズルとしてしまった。


789 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:54 ID:xhZf4XCW
僕 :そいつとしたのは本当に初めて?
   ほかにも寂しい時にした事あるんじゃない?
彼女:本当に初めて。ほかの男なんていない。

僕 :初めてでハメ撮りさせるの?
彼女:先週末に僕を喜ばせる為に送った半裸の画像を見られちゃったの。
   (胸を抱えて谷間を撮った程度の画像)
   それを見てその男が自分にもクレと言い始めたけど、断った。
   いったんは諦めたようだが、してる最中に「撮らせてくれたら諦める」
   と言われ承諾してしまった。
   男の携帯にはカメラがついていないので自分の携帯で撮った。




790 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:54 ID:xhZf4XCW
僕 :朝方までずっと電話してたんだけど出なかったよね?
   部屋の電話にもかけたんだけど。
彼女:携帯は店からずっとマナーモードで気づかなかった。
   終わって男は帰ったが、自分は疲れて寝てしまった。

僕 :疲れて寝ちゃうほど激しいSEXだったんだ?
彼女:・・・・  


791 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:56 ID:xhZf4XCW
僕 :もう浮気したのはバレてるんだから全部話しちゃいなよ
彼女:最初はキスされて抱きしめられて、そのあと服の上から胸を揉まれた。
   ベッドに押し倒されタンクトップとブラをまくり上げられ舐められた。
   手がスカートをめくり、アソコに伸びてきてショーツの中に入ってきた。
   指を入れられグリグリされて潮を吹いた。
   四つん這いにさせられバックから入れられた。

僕 :ゴム付けなかったの?
彼女:付けてと言う間もなく入れられ、そのままだった。

僕 :1回で終わったの?
彼女:・・・うん。

僕 :それは嘘だよね?
彼女:・・・え?どうして?


792 名前:488 投稿日:2003/07/11(金) 18:58 ID:xhZf4XCW
僕 :送られてきた画像のなかにフェラしてるのがあったよ?
   それに画像は全裸だったし。
彼女:・・・・

僕 :今更なんで隠すの?全部話してよ。
彼女:話したら絶対許してくれない・・・

僕 :話さなければ許すと思ってる?
彼女:許して・・・ほしい・・・。

僕 :この状況でまだ隠し事をしようとする女を許すと思う?
彼女:・・・・


841 名前:488 投稿日:2003/07/12(土) 21:05 ID:9EQM1HR5
僕 :とりあえず1回じゃないんだろ?その先を聞かせてよ。
彼女:・・・どうしても話さないとダメ?

僕 :話したくないならそれでもいいけど・・・。
   話さないなら許す事は絶対にないよ、許すかどうかも
   わからないけどね。
彼女:わかった・・・。
   バックからされてると、途中で抜かれ服を脱ぐように言われて
   脱いだの。

僕 :自分から脱いだんだ?
彼女:うん・・・。
   出されて服に付くのもイヤだったし。


842 名前:488 投稿日:2003/07/12(土) 21:07 ID:9EQM1HR5
僕 :それで?
彼女:脱ぎ終わるとまたフェラさせられた。
   男がベッドに腰掛けて、私がその下に座る形でしてると
   イキそうだと言って頭を押さえつけられた。
   そのまま出されて飲まされた。

僕 :飲んだんだ・・・。
彼女:うん・・・。

僕 :僕のだって飲んだ事ないのに・・・。
彼女:ごめんなさい・・・。

僕 :それで?
彼女:飲んだ後もそのままフェラを続けさせられて、回復したら正常位で
   入れられた。何度か体位をかえてしてたけど、男はイかなかった。



843 名前:えっちな21禁さん 投稿日:2003/07/12(土) 21:09 ID:9EQM1HR5
僕 :・・・・
彼女:私はクタクタで、男が抜いた後もしばらく動けなかった。
   放心してるとまた四つん這いにされて・・・。

僕 :されて?
彼女:・・・・お尻に・・・・・・。
   お尻に入れられて中で出されたの・・・・。

僕 :!!!
   お尻って・・・初めてでそんなに簡単に出来るモンじゃないだろ。
彼女:・・・初めてじゃないの。
   前の彼と何度かした事ある・・・。


844 名前:488 投稿日:2003/07/12(土) 21:10 ID:9EQM1HR5
僕 :は?前に僕がしてみようかって言った時は怖いからイヤだって言って
   たよね?
彼女:・・・うん。
   した事あるなんて言うと嫌われるかと思ったから・・・。

僕 :・・・・
彼女:こんな事までしちゃったら許してくれないよね?

僕 :悪いけど、今は許すとかそういう事考えられないよ。
   今日は帰ってくれる。
彼女:わかった・・・また明日会ってくれる?



845 名前:488 投稿日:2003/07/12(土) 21:12 ID:9EQM1HR5
僕 :・・・・。
彼女:これ泊まってるホテルと部屋の番号。
   また明日連絡するね。

僕 :・・・・。
彼女:ホントにごめんなさい・・・

僕 :最後に聞きたいんだけど・・・。
彼女:・・・なに?


846 名前:488 投稿日:2003/07/12(土) 21:14 ID:9EQM1HR5
僕 :ここまでイロイロ覚えてるんだから、してる時はもう酔いは
   醒めてたよね?
彼女:・・・・・。

・・・・と、こんな感じの内容でした。
彼女はまだ出張先に滞在しています。
毎日「会える?」と連絡がありますが断っています。



535 名前:前々スレ488 投稿日:2003/08/10(日) 03:22 ID:z0z7ecgJ
>>442>>443 で僕の事を覚えていてくれた人がいたので、その後
について書きます。

先月末に出張から帰ってきました。
結果から言うと彼女とはまだ繋がっています。
ただ、もう彼・彼女の関係ではありません。
今は体だけの関係です。
こんな関係で続けてる事に自分でも驚いています。


536 名前:前々スレ488 投稿日:2003/08/10(日) 03:23 ID:z0z7ecgJ
今の関係になったいきさつは、帰ってきてからの話し合いで
彼女の「どうしても僕との関係を切りたくない」と、僕の「も
う信用できないし今まで通りには見れない」がぶつかった結果、
彼女が「信用を取り戻すまでは何でもするから」と言いだした
のがきっかけです。
僕が「具体的に何をしてくれるの?」と言うと「わからない、けど
したくなった時に呼んでくれればどこで何をしてても最優先で駆け
つけるから」と言う事で今の関係になりました。



537 名前:前々スレ488 投稿日:2003/08/10(日) 03:24 ID:z0z7ecgJ
でも実際に呼びつけた事はまだありません。
呼びつけたところで本当に来るとも思っていませんし。
それから、僕が避妊を気にせず出来るようにとピルを飲み始めたそう
です。
この先僕が実際に彼女を都合よく使うかどうかはわかりません。
でもしばらくはこの関係でやってみようと思っています。


『隣に彼氏がいる状態で彼女はどこまでHになれるのか!?』

EDIT [2009/05/09 23:53] 寝取られ Comment:0

ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、
姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。
俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく~」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて~!」
脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら
おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。
悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて
「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか
「マミねーちゃん可愛いねー」とか甘えてきたと言っていました。
俊樹はもう女性の身体に興味がある年頃なのか、
真美の身体をちらちらと横目で見ていたらしく、
ふと俊樹の股間を見ると、石鹸の泡にまみれていた
俊樹のチンチンがビンビンに勃起していたそうです。
真美は何だか恥ずかしくなってしまい、先に上がってきてしまったそうです。
そのあと俊樹と悠太を先に寝かしつけて、
俺と両親、姉、智之と真美の6人でお酒を飲んだり、
昔の俺の話で盛り上がったりして久々に家族水入らずの時間を過ごしました。
俺と真美は長旅のせいか眠くなってしまい、
先に俊樹と悠太が寝ている部屋で寝る事にしました。
2人を起こさないようにそっと部屋に入り、
パジャマに着替え、布団を敷いて床に入りました。
お酒を飲んだせいか、すぐにウトウトし始めたのですが、
数分もしない内に悠太がモゾモゾとベッドから起き出して
真美の布団の中に潜り込んで来ました。
悠太 「マミねーちゃん。一緒に寝てもいい?」
真美 「悠太くんどしたの?眠れないの?・・・じゃあお姉ちゃんと一緒に寝る?」
真美は悠太を自分の隣に寝かすと、悠太はすぐに真美にぎゅっとしがみついてきました。
真美は俺のほうを見て「しょうがないなー」という感じで
苦笑いしながら悠太の頭を撫でていました。
俺はしばらくその様子を眺めていましたが、再び睡魔に襲われウトウトし始めると
「マミねーちゃん・・・あ、あのねお願いがあるんだけど・・・・・」
と 悠太のささやく声が聞こえてきました。
真美 「ん?なぁに?」
悠太 「う、うんとね・・・ボクね、マミねーちゃんのおっぱいちゅぅちゅぅしたいんだけど・・・」
真美 「え!?あ、あたしの!?」
真美は驚いた様子で悠太に聞き返していました。
俺は「(°Д°)ハァ? 何言ってやがるんだ?このマセガキは!?」
と思いながらも真美がどういう反応するか気になったので
寝たフリをして薄目を開けながら聞き耳を立てていました。
真美は俺のほうをチラチラと見てどうしようか少し悩んでいる様子でしたが、
どうやら悠太のリクエストに答えてあげるようでした。
真美が恥ずかしそうにゆっくりとパジャマの前ボタンを全て外してしまうと、
Gカップのプルプルな大きい乳房と可愛らしい小さめなピンク色の乳首が現れました。
お酒のせいか桜色に染まった真美のおっぱいを悠太はしばらく見つめていましたが、
まるで吸い込まれるようにゆっくりと真美のおっぱいに顔を近づけていきました。
真美 「ねぇ、みんなには内緒だよ・・・?」
悠太 「う、うん マミねーちゃんいいニオイする・・・・・」
真美 「コラ、変な事言わないの!・・じゃあ、する?」
悠太 「うん・・・」
悠太はまるで赤ちゃんが母乳を吸うようにチュウチュウと真美の乳首を吸い始めました。
「ちゅっ、ちゅうぅ。ちゅぱぁちゅぴ、ちゅぱちゅぷ・・・」
静まり返った子供部屋に悠太が真美の乳首を吸っている音が響いていました。
悠太は赤ん坊のように吸いついているだけで、
真美も特に感じたりする様子は無かったのですが、
俺は自分の彼女がまだ幼い悠太に乳首を吸われているなんて・・・と
ありえないシチュエーションにひそかに興奮していました。
すると何か気配を感じたのか突然布団がモゾモゾと動き、
今度は俊樹が起き出してしまいました。
真美はヤバイ!と思ったらしく、咄嗟に悠太を自分の布団の中に隠しましたが、
俊樹は悠太がベッドにいない事に気付き、キョロキョロと部屋中を見回していました。
俊樹 「・・・あれ?悠太いない・・・?」
真美はなんとか寝たフリでやり過ごそうとしたのですが、
布団の中に押しやられて呼吸が苦しかったのか、悠太が外に出てきてしまったのです。
悠太 「ぷはぁ!マミねーちゃん苦しいよぉ!!」
俊樹 「あ、悠太いた!なにやってんだよ~!?」
悠太 「え??ボク今日はマミねーちゃんと寝るの!」
俊樹 「何でだよー!悠太だけずるいぞー!」
真美は俺が起きてしまったら大変だと思ったらしく、
慌てて俊樹に小声で話しかけていました。
真美 「シーッ!シーッ!わかったから喧嘩しないでよぉ・・・じゃあ俊樹くんも一緒に寝る?」
俊樹 「うん!」
俊樹は嬉しそうにうなずくと、すばやく真美の布団に潜り込みました。
真美は俊樹にばれないようにこっそりとはだけたパジャマの前を隠そうとしましたが、
俊樹はその様子に気づいてしまいました。
俊樹 「あれ?なんでマミちゃんパジャマ脱いでるの?」
悠太 「さっきねぇ、マミねーちゃんのおっぱい吸ってたんだ、いーだろ~モガッ・・・・」
真美 「わー!ダメダメ!」
真美は慌てて悠太の口を手で塞ぎましたが、俊樹にはしっかり聞こえていたようで
「えー!悠太だけずるいよぉ・・・俺もしたい~!!」とダダをごね始めました。
真美はこれ以上大騒ぎになり、俺が起きてしまうのは避けたかったらしく(起きているけどw)
「うー・・・ぜーったい、ぜったいにみんなには内緒だよ!いい?」
と2人にきつく約束させて、乳首を吸わせてあげる事にしたようでした。
布団の真ん中に真美が仰向けで寝てパジャマの前をはだけさせると、
真美の左側には悠太、右側には俊樹が横になり、嬉しそうに真美の乳首を吸い始めました。
真美は同時に両方の乳首を吸われる事なんて今まで経験が無かっただろうし、
しかもそれが彼氏の目の前でされているという事で興奮しているのか声が漏れ始めました。
俊樹と悠太はまだ女性が乳首を舐められると感じるとかなんてわからなかったのでしょう、
まるでアメやグミを舐めるような感じで夢中になって真美の乳首を吸い続けていました。
悠太はただ乳首を吸うだけでしたが、俊樹は吸いながらたまに舌先を使って舐めていて、
右の乳首の方が感じてしまう真美は「ビクビクッ!」と身体を反応させていました。
ときたま真美の乳首から2人の口が離れるのですが、真美のピンク色の可愛らしい乳首は
痛いくらいにピンピンに勃起していて、2人の唾液でテラテラに光っていました。
俺はもうこの頃には完全に勃起していました。
俺には寝取られ属性なんて無いと思っていたけど、
今は嫉妬よりも興味のほうが勝っていました。
まあ子供達のやっている事だからこれ以上は無いだろうと甘く考えていたし、
それにこんな光景は2度とは見られないだろうと止める気などは全然ありませんでした。
その時半開きのドアから智之が覗いていたなんて全く気付きもしませんでした・・・
俺が智之に気付いたのはヤツがそっと気付かれないようにドアを開けていた時で、
「この展開はヤバイ!」と思いつつも今更起きる訳にもいかず、再び寝たフリをしました。
智之 「・・・おまえらナニやってんだよ?」
智之は部屋に入ってくると3人に静かに低い口調で囁きました。
すると真美はびっくりして飛び起き、俊樹と悠太は慌てて布団の中に潜り込みました。
真美 「あ、あ、あ、あのね。え、えっと・・・・あ、あの・・・」
真美は完全パニック状態になっていました。
智之 「真美さんってば・・・何してんの?」
真美 「え、えっとね、2人が、あ、あたしのおっぱいを・・・その・・吸いたいって・・・」
智之 「マジで!?・・・・・おまえらホントか?」
智之は布団の中に隠れている2人に訪ねました。
智樹と悠太は布団から顔をちょこんと出して「ウンウン」と必至にうなずいていました。
智之 「・・・つーか。兄ちゃん寝てるの?」
智之は俺の顔を覗き込んできましたが、俺は必死に寝たフリです。
智之は何やらよからぬ事を考えているような表情で真美に囁きました。
智之 「ふーん・・・いいけどさぁ・・・じゃあさ、ちょっとだけさっきの続きやってよ。」
真美 「え!?そ、そんなぁ・・・無理だよぉ・・」
智之 「じゃあいいよ。兄ちゃんこの事言っちゃうからね~。おーいアニキぃ・・・」
真美 「だ、だめだよぉ・・・・・う、うう・・・わかったよぉ・・・・」
真美は観念して布団の上に座ったまま再びパジャマの前をはだけさせました。
再び現れた真美のGカップの見事なおっぱいに智之はしばらくの間見とれていましたが、
俊樹と悠太にさっきの続きをするように言いました。
俊樹と悠太はお互い顔を見合わせ、
ためらいながらも真美の乳首に再び吸い付きました。
「ちゅぴ、ちゅぷ、ちゅぱちゅぱぁ、ちゅぷぅ、ちゅぱ」
真美は先ほどの快感に加えて、智之に見られているという恥辱感で
顔を真っ赤にしていました。
真美 「あ、やぁん・・・そんな見ないでよぅ・・・あ、あぁん・・・」
智之 「真美さん、気持ちいい?」
真美 「や、やだぁ・・・変な事聞かないでよ・・・・」
智之 「だってすごい気持ちよさそうだし、乳首硬くなってるよ?」
真美 「そ、そんな事ないもん・・・・」
智之 「俊樹。乳首舌でペロペロやってみな。悠太も吸うだけじゃなくてペロペロ~って。」
俊樹と悠太は言われたとおりに真美の乳首を舌で舐め回し始めました。
真美 「きゃぁん!・・・やぁ・・・あ、あん!」
真美の身体に電流が走り、座ったままの状態で後ろに頭と身体を仰け反らせていました。
智之 「そうそう。真美ねーちゃん気持ちよくなるから、今度はちゅーって強く吸ったり、
     乳首軽く噛んだりしてみな。」
2人が智之の言った通りにすると、
真美はひときわ大きな喘ぎ声を出して悶えていました。
俊樹と悠太は乳首を舐めたり噛んだりすると
真美が気持ちよさそうに反応するのが楽しくなり、
夢中になって真美の乳首をいじめていました。
智之 「真美さんエッチだね・・・なんか我慢できなくなってきたかも。」
智之はそう言うと真美の顔を自分の方に引き寄せて真美の唇を奪いました。
最初は唇だけの軽いキスだったのですが、
そのうち舌を絡めさせるキスに変わっていきました。
「ちゅ・・・はむっ・・・ちゅぷ・・・ちゅる・・」
智之は真美が抵抗しなくなったのをチャンスと思ったのか、
キスをしながら真美のパジャマのズボンの中に手をすばやく差し入れました。
智之がゆっくりと真美のアソコのラインに沿って指を這わせると
真美は「ビクッビクッ!」と反応していて、その度に喘ぎ声が出ないように
手で自分の口を塞いでいました。
もう既にパンティ越しにも真美の愛液が滲み出ているのがわかりました。
さらに智之が真美のパンティの中に指を入れると、
真美のアソコからは愛液が溢れ出ているのか
「くちゅくちゅ」と音がしていました。
智之は真美の愛液を自分の指に絡めてヌルヌルにすると、
その指で割れ目に沿って上下に動かしたり、クリトリスを指で弾いたりしていました。
真美 「きゃぁん、あ、あん・・やぁん・・おかしくなっちゃうよぉ・・」
智之 「すっげぇ気持ちよさそうだよ。あっちのベッド行こう、ね?」
そして4人は布団からベッドに移動し、再び先ほどの続きを始めました。
俊樹と悠太は相変わらず真美の尖った乳首にむしゃぶりついていたし、
智之は真美の膣に指を挿入させながらキスしたりしていました。
そのうち智之が真美に「・・・ね?いいでしょ?頼むよ・・内緒にしてあげるから・・・」
などと耳元で囁くと自分のズボンを下ろし、真美にフェラチオをさせ始めました。
「チュポ、チュパ・・ジュボジュボ・・」
智之 「あー!すっげぇ気持ちいい!腰が勝手に動いちゃうよぉ!!」
真美 「んんー!はむ・・うん、ん、ん、はん・・」
智之 「もっと舌使って!吸ったり早くしたりして!」
真美は智之に言われたとおりペニスに舌を這わせながら舐め上げたり、
竿の部分をしごきながら亀頭の部分を舐め回したり、
大きな音が出るほど吸い上げたりしていました。
俊樹は真美の乳首を舐めるのを途中で止めて、
初めて見るフェラチオという行為に見入っていました。
智之 「ん?俊樹もやって欲しいのか?・・・真美さん、俊樹にもしてあげてよ。いいよね?」
真美 「そ、そんなこと・・・ダメだよぉ・・・」
智之 「いいじゃん、俊樹もして欲しそうだし、な?」
俊樹は恥ずかしいのかうつむきながら黙って頷いていました。
智之 「ほら、やってもらえよー。めちゃ気持ちいいぞー」
智之は俊樹のペニスを真美の口元に誘導すると、
真美に咥えるように促してフェラチオをさせました。
真美 「あう・・うん、はう、あむ・・・ちゅ、ちゅぽ・・」
俊樹 「うゎ!あぁう・・・マミちゃん・・なんか変な感じだよぉ」
俊樹もさっきの智之の真似をしてゆっくりとだけど、腰を動かし始めました。
智之 「そうそう。真美さんやらしー 俺ももう我慢ムリだよ」
智之はそう言うなり真美のアソコにペニスをあてがい、
何度か往復させ愛液でヌルヌルにすると一気に真美を貫きました。
真美 「!!! やぁあん、あ、ああん!だ、だめぇえ!」
智之 「うわ・・・真美さんの中熱くてまとわりついてきて気持ちいいよ・・・」
真美 「や、やぁ・・そんな事言わないでよぉ・・・お、お願いだからもう止めよ・・」
智之 「いや、もうムリだよ・・動かしていい?」
真美 「だ、だめぇ・・あ、あん・・動いちゃダメぇ・・」
智之 「気持ちよすぎてムリだよー それより俊樹の咥えてあげなよ。」
真美が再び俊樹のペニスを咥えると智之は激しく腰を使い始めました。
智之が自分の腰を真美の腰にグリグリと押し付けたり、
激しく腰を打ち付けるたびに「パンパン!」と肉と肉のぶつかる音が激しさを増し、
真美の大きくて柔らかそうな乳房がプルプルと波を打って揺れていました。
俺はもう気が狂ってしまいそうでした。
まさかここまで自分の彼女が陵辱されるとは・・・
しかしものすごく勃起し、ものすごく興奮していました。
ベッドの上では4人がぐちゃぐちゃになって動いていました。
悠太は智之に言われたとおり真美の左の
乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだりしてるし、
俊樹はずっと真美の口を犯し続けていて、
智之は正上位でガンガン突きまくりながら真美の右の乳首を
つねったり、引っ張ったりしていました。
ベッドの上でいっそう3人の腰の動きが激しくなると
まず真美が大きく背中をのけぞらせてイってしまい、
次に俊樹が絶頂を迎えて真美の口の中に射精しました。
俊樹があまりに勢いよく射精したせいか全部口の中には納まりきれず、
真美の口からは精液が垂れてしまっていました。
最後に智之がフィニッシュを迎えるためさらに激しく腰を打ちつけ、
ペニスをすばやく引き抜くと真美のお腹と胸にめがけて射精しました。
「ドピュ!ドクドクッ!ドクッ!!」
これも勢いよく真美の白いお腹とたぷたぷの胸に降り注ぎました。
口元を中心に顔中とお腹、おっぱいとさらには首のほうにまで
白いドロッとした精液がまるで蛇のように繋がっていました。
しばらく智之は真美に軽くキスしたり、自分の乳首を舐めさせたりしてエッチ後の余韻を
楽しんでいましたが、俺に気付かれないようにそっと自分の部屋に帰って行きました。
真美と俊樹、悠太はそのまま寄り添って寝てしまったようでした。
次の朝目覚めると真美の姿は無く、
どうやらシャワーを浴びに行ったようでした。
朝食の時にみんな顔をあわせたのですが、
全員昨日の晩何事も無かったかのように振舞っていました。
今年も年末に実家に帰る事になっているのですが、
今回は真美を連れて行こうかどうか悩んでいます。
また悪戯されるのも見てみたいかもしれないけど、
今度は俺も参加してしまいそうで・・・
両親にばれたらヤバイだろうな・・・・


【BoinBB.com】若葉まゆこ
おっぱいを服の上から舐める。巨乳の膨らみの真ん中の乳首を探し当て吸うとプクッとする。着衣って独特のエロさを醸し出しますね。脱がせるとピンコ立ちの乳首がお目見え。ヨダレ塗れにベロベロ舐め吸いするとハァハァ吐息が漏れる。初々しい巨乳娘若葉まゆこちゃんでした

EDIT [2009/05/09 23:51] 寝取られ Comment:2

私の妻は無防備だ。人間的羞恥心というものに昔から欠陥があるらしく、裸を見られても恥ずかしいと思わないし、胸やお尻をさわられてもちょっと触れた程度にしか感じない信じられない体質の女性だ。
それ以外は頭もそれなりに良く普通の生活もでき、ごく普通の女性だが、羞恥心という部分だけは知的障害者レベルらしい。
以前こっそり相談しに行った医者の話では何万人の一の確率でたまにそういう人がでてきてしまうことがあると言われ。
そして医者からは、「こういった病気はなかなか治らないが、一般的な判断もでき普通に生活できるから、当然施設等に入院させることも難しいし、とりあえず旦那さんが気をつけて見ててあげるしかない」とだけ言われ、自分自身ひどく落ち込んだ時もありました。
そして当然、それからは私は妻を気をつけて見るようにしてきたのであるが、しかし私はそんな妻や、妻を狙ってくる男達を見ている間に、どんどん自分の中で気持ちが悲観から欲望へと段々と変わっていってしまったのであった。

お久しぶりでーす! みなさま!( ・・・ と言ってもわからないよね ・・・ )

― とりあえずあれから数年がたち、子供もとうとう小学1年生、一応そんな私達は、以前に住んでいた町が住みにくくなったということもあるが、現在は少し離れた隣のまた隣の町に、一応 やすーい小さな建売住宅を購入し、新たな楽しい?生活をスタートさせていたのであった。―

― ん? なぜ住みにくくなったかって?・・・そりゃ当然もちろん例の無防備妻が原因なのは言うまでもなーいのである・・・なんたってあの能天気ぶりは、その後も当然ずーっと健在で、なぜなら町内ではそりゃもう散々で、そのうち家の向かいの小林さんのバカ兄弟と関係を持ち、お隣の小泉さんの旦那さんとの行為をその奥さんに見られ、班内の塚本さんには毎日フェラチオご奉仕、挙句の果てには町内の渡辺自治会長にいたっては、やがて完全にその気になってしまい、「僕と どこか遠くへ行こう!」なんて言われたそうである。

そしてそうなると、当然そんな町内の奥様連中が黙っているはずもなく、そのうち家の玄関先には、「淫乱女!」などと、えげつない張り紙まで貼られるようになっていってしまったのであった。

「 ・・・ 私どうして嫌われるんだろう(オイオイ!) ・・・ 」

するとさすがにそんな妻もそのうち心労でやつれてしまい、私も小泉さんや斉藤さんの奥さんから「町内から出てって下さい!」とまで言われ、そのうちとうとうたまらず一昨年の暮れにあわててその町を引越したのであった。

そして新転地では、当然町内ではそんな妻には、極力以前のような無防備な格好をさせないようにし、それはもう気をつけて、以前より更にそんな妻に目をくばりながら生活をするようにしていたのであった。

 【○○家 妻に対する条例】

一、町内ではノーブラで外出しないこと(必ずブラジャー着用のこと)

二、町内では夏でも必ず下はジーパン、上は襟元のしっかりした白でないTシャツを着用のこと

三、町内の男の人とは絶対にセックス、及びそれに伴う行為をしないこと

「 えぇぇ! いやだぁ 暑苦しい!(・・・オイオイ) 」

― そして新転地の町内では、そういった露出格好をいっさいさせなかったのだが、しかしいったん町を出れば妻の気も緩み (・・・一応週末の遠出ぐらいは ノーブラ キャミスカートを許していた)、するとあいかわらずそんなアチコチでは、いつもの能天気女神ぶりを何度も発揮させていたのである。― 

― そして今回は、その中でも去年の夏に起きた出来事の1つを、ちょっと書いてみようと思うのである。―



― 平成20年7月某日 夏 ―

「 ・・・ えっ! 何? 長野の実家に手伝いにいく? 」
「 あっ うん ・・・ この前うちのお母さん捻挫したっていったでしょー ・・・ 実はあれからチョット具合がよくないらしのよねぇ ・・・ 」

「 へぇー まぁ年もとしだしなぁー ・・・ あー でもそれならそんな合宿キャンセルしてもらえばいいのに ・・・ 」
「 ・・・ うん でもそういうわけにもいかないのよねぇー だって毎年恒例で来てくれる人達だし ・・・ 」

「 ・・・ ふーん じゃーどれくらいなんだ? 」
「 ・・・ ん? あっ えーっとねー 8月の第一週・・・あっ この辺かなぁ 5日間ぐらいみたい 」

「 ・・・ だからパパちょっと○○の面倒いい? ・・・ せっかくちょうどこの週から夏季のお試し塾とスイミングが始まるし ・・・ あっ もちろんお義母さんにもお願いしておくから ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ あぁ  そっ そうだなぁー ・・・ 」

― 実は妻の実家には、小さな柔道場と合宿所があって、毎年大学生やら高校生が、いつも夏季特訓とかで数日間そんな妻の実家(道場)に合宿に来ることになっており、するといつも妻の母親が、その際にその学生達の世話をいろいろとしていたのであった ―

そして私の聞いた話では、その道場は亡き妻の祖父が開いた道場らしく、しかし父親が早く亡くなったこともあり、今はとうぜん道場を閉めてしまっているのだが、その祖父というのが結構有名な柔道家だったらしく、すると今でもその所縁のある人が、たまに教え子と練習にきているらしいのである。



― そして 8月某日 ―

「 ・・・ もぉー 別にあなたまで来なくてもー ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いやっ 心配だしさぁー ・・・ 会社も暇だし それに男手もあったほうがいいだろ? 」

「 ・・・ まぁ そうだけど ・・・ でもいいの? ○○のことお義母さんに全部面倒みてもらって ・・・ まぁ よろこんで行っちゃったけど 」
「 ・・・ ん? ハハッ 大丈夫 大丈夫 あいつ昔からばあちゃん子だから 今ごろ楽しくやってるよー ・・・ たぶん 」

「 ・・・ ハイハイ ・・・ はぁー なんか複雑! ・・・ 」
「 まっ まぁまぁ へへっ ・・・ 」

― 【男だらけの合宿!】 キラーン!・・・するととうぜん私は、こんな妻をほうっておける訳もなく、妻が出発するまでの間に急いで仕事や子供の面倒の段取りをつけると、実家に帰るそんな妻にわざわざついて行くことにしたのであった ―

「 ・・・ おっ! 見えてきたぞー ・・・ 」
「 ・・・ ん? ホントだぁー フフッ あいかわらず変わんないなぁ ここは ・・・ 」

「 ほーんと いつ見ても山しかないなぁ ここは ・・・ 」
「 ・・・ ん? ほっといてよ! 」

― 山と山の間にポツーンとひっそりとある、とてもとてもさみしーい村、そこに妻の実家がある。 (・・・もちろんコンビニすらない・・・)

そして更にその奥に奥に行ったところに妻の家があり (いつだったか土砂災害で報道されたこともある)、 すると私達はとりあえず到着すると、実家のお義母さんを、お見舞いしにいったのであった。

「 おぉー よう来たねぇー 元気けー? 」

― 足を引きずりながらも畑仕事をしている義母 (・・・何ソレ めっちゃ 元気やん!・・・)―

そして私達は、しばらく義母と雑談して休憩をした後、すぐに合宿の準備をするため、その道場へ向かったのであった。

― 妻の家から数百mはなれた、田んぼの中にポツンとある古びた道場・・・合宿所というより、道場に小さな民家をとってつけたような感じであろうか ―

「 さっ! やるわよぅー! 」
「 ・・・ ふぁーい(もちろんやる気なし) 」

そして合宿所に入るとさっそくお掃除!・・・しかしこれがまた、すっごく大変で、この暑い中道場のタタミ拭きやら、窓拭きやらまでやらされて、すると私はあっという間に汗だくのグダグダのヨレヨレになってしまったのであった。

(・・・ひぇぇー くるんじゃなかった・・・)
「 さっ! 次はこのお布団たち二階にもっていってねー 」
「 ・・・うへぇぇー!・・・ 」

そしてその後もさんざんコキ使われ、それでもなんとか学生達がくる2時頃までには、やっと合宿所の掃除も終えることができたのであった。

「 ・・・ はぁぁ しんどぉぉー ・・・ 」
「 ・・・ だから来なくてもいいって言ったのにー ・・・ 」

「 ヘヘッ ヘヘッ ・・・ ん? 」

すると掃除も終えてやっと一服をしていると、そのうち車のエンジン音が聞こえ、どうやらちょうどお客さん達も来たみたいな様子である。

「 あら? 来られたみたいだわ 出迎えてあげなきゃ ・・・ よいしょ 」
「 ・・・ ホーイ ・・・ ん? あっ! お前ブラジャーは? ・・・ 」

― 今日の妻の格好は、一応下はジーパンで上は白のワンポイントTシャツと普通の格好・・・しかしよく見ると、その白いTシャツの胸のワンポイントであるア○ィダスマークの横には、いかにもそれと分かるような、プックリとした黒いお豆ちゃんが二つ浮き出ていたのであった ―

「 えっ? あー 暑いからとっちゃったぁ 苦しいしぃ ・・・ それにいいでしょ 別に地元でもないからぁ ・・・ 」
「 ・・・ まっ まぁ いいけど ・・・ 」
(・・・そういう問題でもないんだが・・・でもちょっと楽しみ・・・)


― あっ! その前に忘れていたが 31歳の大台になった現在の妻の外観! ―

― 一応 162cm 47kg? B85 W57 H88? ぐらい・・・しかしとうぜん妻の公表であるから、身長以外は話半分だと思ってください ―

 B・・・むかし若かりし頃は、それこそEカップぐらいあったのだが、そのうち授乳期を終えてしぼみ(乳首だけは異常に黒く肥大した)、そして更に激ヤセしたせいでまたまたしぼみ、現在はちょいタレ気味のB?カップらしい・・・

 W・・・よくわからんが、けっこうキュッ!としまっているほうだと思う・・・もちろん近所のオバちゃん達とくらべてだが・・・

 H・・・ここが問題! むかしはけっこう小ぶりだと思っていたが、子供を産んでムチッっと肉がつき、更に年々痩せてきているはずなのに、どんどんここだけはムッチリとしてきている。・・・私は一応これを「オバちゃん化現象」だと言って妻をからかっている。


(話を戻します)
そして私達が玄関に出迎えに行くと、ちょうどガラガラと玄関の戸が開き、するとヨボヨボの爺さんが一匹ヒョコッっとあらわれたのであった。

「 ・・・ こんにちふぁ ・・・ およっ? ・・・ ヨネ(妻の母)ひゃん じゃないふぉー? ・・・ 」
「 あはっ こんにちは お久しぶりです先生! ・・・ 娘の真央ですよ先生! 覚えてるかなぁ? ・・・ 母が具合が悪くて私が代わりに・・・ 」
(・・・どうやら顔見知りらしい・・・)

「 ・・・ ほぇー マオひゃんかぁー? 大きゅうなってぇ ・・・ しょうかぁ でもヨネひゃん心配じゃのぅ ・・・ のうマコひゃん! 」
「 ・・・ ハハッ マオです ・・・ 」

― 大丈夫かよこのボケ爺さん・・・しかし妻の話では、昔の妻の祖父の門弟らしく、しかも全国でも有名な達人だったとか ―

「 ・・・ ん? ほぇっ! おまえら しゃんと挨拶しぇんかぁっ! しゃんと! 」

― いきなり後ろ向いて怒鳴る爺さん(さすがにちょっとビックリしました)、すると爺さんが後ろを向いて怒鳴ると、そのうちゾロゾロと体格の良い学生さん達が、狭い玄関にビッシリと入ってきたのであった ―

「オッ オッスッ! 主将の山元ですっ! よろしくお願いしますっ!」
「オスッ! 副将の水木ですっ!」
「オスッ! 高木ですっ!」

そして次々と勢い良く挨拶をする7人の大学生達、しかしそれにしてもさすが運動部!である。 なぜなら私の倍ぐらいはあるかと思うぐらいの立派な体格、しかも武道家らしく礼儀正しいハッキリした挨拶を私達にしてきたのである。

「 ・・・ まぁ すごい立派 ・・・ 」

― 本当に感心するくらい・・・しかしやはり私が気になるのは、彼らの礼儀正しさもそうであるが、何よりそんな彼らの妻を見る目でありまして ―

「 まぁ まぁ 遠いところようこそ・・・ 」

すると妻が前に出て挨拶する時、そんな彼らの表情を伺ってみると・・・やはり彼らのほとんどの目線が、妻のその白いTシャツのつくんと突き出た薄黒い突起に、遠慮がちにも注がれている様に見えたのであった。

「 さぁ どうぞ入ってくださいませ ・・・ お部屋を案内いたしますわぁ 」

そしてそのうち彼らを先導すると、ゆっくりと階段を上がっていく妻であるが・・・ジーパン姿で、そこだけは年々ムッチリしてきている大きなお尻が、階段を上がるたびにジーパンがお尻に食い込み、プリンプリンと左右にいやらしく揺れている・・・すると当然またもや部員達の視線を伺うと、やはり彼らの目線は、そんな妻のプリケツにチラチラ向けられている様に見えたのであった。


― そしてその後、妻に言われるがまま、部員達に粗茶を出しにいったのであるが、ちょうど襖の前で彼らの面白会話が聞こえ、すると私はついつい立ち聞きしてしまったのであった。―

「 おい 今回はいつものババアじゃねえよなぁー 」
「 ・・・ あっ! なんかねー バアさんがケガしたらしくてー ・・・ どうやらその娘さんらしいっスよー でその隣のさえないオッサン(ほっとけっ!)がその旦那さんらしいッス 」

「 ・・・ へぇー ・・・ 」
「 ・・・ いくつぐらいやろ? 」

「 さぁ ・・・ 後半(二十代)? ぐらいちゃう? ・・・ 」
「 ・・・ ふーん けっこうキレイな人やなぁ ・・・ 」

「 ・・・ えっ? 何? ミッチャンもしかして興味もってんの? 」
「 ばーかっ! ・・・ でっ でも なかなかじゃねえ?・・・ 」

「 ・・・ あっ でも僕アリっスよっ! ・・・ 人妻系好きだし・・・ 」 
「 ハハッ でたぁー フケ専! 」

「 えっ! でもいいっスよー なかなかスタイルもいいしー ・・・ しかも見ました? なんとノーブラでしたよ! 」
「 ・・・ あっ 見たよ! ・・・ ヘヘッ チュイーンって出てたよなぁ くろーいポッチが・・・ 」

「 ・・・ ヘヘッ ピョコンでしたよ ピョコーンって ヘヘヘ ・・・ 」
「 ・・・ あっ! やっぱり アレびーちくだったの? マジで ・・・ 」

「 ・・・ ハハッ まぁ たしかに いいケツしてたよなぁ ・・・ 」
「 ・・・ ヤベッ! 自分 起ってきましたよ マジで ・・・ 」
「 ・・・ ハハハッ バーカ! ・・・ 」

― うーん先程の礼儀正しさはどこへいったやら・・・しかしなかなか彼らの、とてもオモシローイ反応が聞けたのである ―


そしてその後、学生達は慌ただしく着替えるとすぐに練習を開始し、すると私達は一服したあと、そんな彼らの夕飯のための買出しや準備に、これもまた急いでとりかかったのであった。

「 もぉー パパ! もたもたしてないで! ・・・ さっさと並べて! 」
「 ・・・ ヘイ ・・・ 」

「・・・ あん もうっ こぼれてるじゃない!」
「 ・・・ ヘイッ!(涙) ・・・」

― 何をやっているのであろうか俺は・・・しかしそのうち、そうこうしているうちに、練習を終えた部員達がやってきたのである ―

「 ・・・ あっ みんな来たのかな? 」
「 ・・・ ハラへったぁぁぁ ・・・ 」
「・・・ チュイース! 」

「 あっ! どうぞ たいしたものでないけれど 召しあがってねぇ ・・・ 」
「 ・・・ うほっ! うまそぉー ・・・ 」
「 いっただきまーす! 」

そして部員達は全員そろうと、うれしそうにその夕飯を食べ始めたのであるが・・・するとさすがは体育会系なだけあって、その食欲は特に目をみはるものがあり、とにかくそれはもう全員がおかわりの連続で、さすがの妻もそのうちには汗だくになりながら、そんな台所を行ったりきたりと大忙しなったのであった。

「 ・・・ すっ すごいわねー みんな ・・・ 」
「 ・・・ えっ? そうっスか? ・・・ 」

― ホントにすごい!「何杯食うんやねん!」 てな感じである・・・しかし!私がやはり気になってしまうのは、そんな豚のような彼らの食欲より、もちろん妻を見る彼らの好奇心の目線でありまして・・・すると妻はというと、先程と同じ格好ではあるのだが、暑さと部員達のおかわり攻撃ですごい汗ばんでしまった肌に、着ている白Tシャツが更にピッタリと張り付いてしまっており、そのうちよく見ると、胸元には黒い乳首どころか、その乳輪までうっすらと透け浮き出てしまっている状態になっていたのであった ―

そして更に妻はそんな無防備な格好で、ところせましの彼らのテーブルのすぐ横を、おかわりを持っていく度に プルン プルルン と左右に乳房を揺らしながら通っていくのである・・・すると彼らの好奇心と視線は、とうぜん自然にもそんな妻の胸元にあつまってしまうもので・・・そのうち彼らは、ご飯を食べながら、そんなギラギラした目線を何度も妻に向けると、しきりにその揺れ動く黒い妻の乳首を、目で追い続けていた様子なのであった。 

・・・時折ニヤニヤしながらヒソヒソ話をしている・・・たぶん( おい! みたか! すげえなぁー )って感じだろうか・・・


そして夕飯も終わり、私達もかたづけを終えてからやっとお風呂に入った後、ゆっくりと居間で一服をしていた時のことであるが、そのうちちょっとした事件が起きたのであった。

「 ・・・ ふぅ つかれたなぁ ・・・ 」
「 ・・・ そうねぇ ・・・ ん? あら? 」

「 ん? どうした? ・・・ 」
「 うん なんか向こうから声が聞こえるわぁ ・・・ よいしょっと 」

― 一応私達の居間と寝床は、一階の奥の離れたところにある・・・すると妻がそのうち襖を開けると、向こうの階段の方から声が聞こえてきたのであった ―

( ・・・ すいませーん テッ テレビがちょっと調子がわるいっスー ・・・ )

「 うん? あら なんかテレビが調子わるいんだってぇ ・・・ あっ パパちょっと見てきてくれるー ・・・ 」
「 あん? えらい古そうだったからなー ・・・ たぶんもう買い替えないと よいっしょっと ・・・ ん? 」

「 ん? どうしたのぉ? ・・・ 」
「 ・・・ ん? あっ いや ・・・ あっ! ちょっ ちょっと足がつっちゃったかなぁ イテテテー ・・・ あっ わるいけどやっぱりお前みてきてくんない? 」

― 風呂上りの寝る前の妻は、いつもパジャマ用にしている、紺色のニット製のワンピースを着用している ・・・ そしてそれは、色が紺色なので透け具合はたいしたことはないのだが、しかし丈が短く、膝上30cmぐらいのなかなかの、ミニスカートみたいな感じになっているのである ― 

すると私は、またまた悪いくせで、彼らがそんな妻を見て、どんな反応をするか非常に興味を持ち、そのうちワザとらしく仮病のふりをして、わざわざ妻に二階へ、行かせることにしたのであった。

「 えぇぇー もう! だらしないんだからぁ ・・・・ ふぅ しかたないなー ・・・ 」

そして妻は、そのうち私を軽蔑した眼差しでながめ、ブツブツ文句を言いながら、部員達のいる二階へ向かっていったのであった。
・・・しかしもちろん妻が階段を上がっていくと、ソローリ ソローリ とその後についていく私である・・・

そして私は、部員達の部屋の前にたどりつくと、襖の破れた障子の穴から、コッソリと中の様子をうかがってみたのであった。

「 ・・・ あれ? ・・・ うーん おかしいなぁーっと ・・・ ん? ・・・ 」

すると妻は、ちょうどテレビの前で中腰になり、ナにやらそのテレビをいじくっている様子 ・・・ そしてよく見ると、中腰でお尻を突き出した格好をしているものだから、とうぜん部員達には、今にもパンティーが見えそうな、おいしそうな白いふとももが丸見えになっていたのである ・・・ いや もしかしたら何人かは、そんな妻の後ろで寝そべっていたので、たぶんそいつらには、バッチリとパンティーが見えているかもしれない ・・・

「 ・・・ うーん どうしよぉー ・・・ 」

― そう言いながら頭をボリボリと掻き、お尻を少々くねらせる行動をとる妻 ・・・ すると部員達はとうぜん、そんな妻のムチ揺れするふとももやお尻を眺めながら、しきりにニヤニヤしていたのであった ―

「 ・・・ うーん 後ろかなぁ? ・・・ 」

そしてそのうち妻は、そう言いながら今度は、そのままテレビの後ろにまわりこみしゃがみ込んで、そのテレビの後ろのスイッチを、色々とじくり始めたのであったが ・・・

「 ・・・ あっ オイ見ろよっ ・・・ 」
「 ・・・ ん? オホッ! ・・・ 」

するとテレビ台の下には、そんなテレビの後ろでしゃがんだ、妻のルーズに開いたスカートの中がまる見えになってしまっており・・・とうぜんその奥では、妻の黒いパンティー(・・・ なぜか最近黒ばかりを好んでます・・・)が彼らの目前に、バッチリと露わになってしまっていたのであった。

そしてやはり、そんな大切な部分も隠そうともしない無防備な妻であるから・・・すると部員達は、ずっとそのままの体勢でいる妻に気を許し、そのうち更に身を乗り出しテレビの前に近づくと、顔を揃えるようにしてそんな妻の黒パンティーを、しばらくニヤニヤ眺め続づけたのであった。

「 ・・・ うーん もう たたいちゃえ! エイッ! ・・・ んあ? あらぁ ・・・ なっ なおっちゃった ヘヘッ 」

しかしそのうち妻が バーンッ! っとテレビをたたくと、彼らにとっては残念だったが、見事になおっちゃってしまったのである。

「 ふぅぅ よかったぁ ・・・ オシッ! これでもう大丈夫だね 」
「 ・・・ え? あっ ハイ ・・・」

― とうぜんやっぱり、残念そうな様子のそんな部員達なのであった ―


― そして翌日の午前中のことであるが、部員達が練習に行っている間に、妻と一緒に彼らの部屋へ掃除をしに行ってみると、なんとゴミ箱の中には、それらしきテッシュのカタマリが、それはもう幾つも見うけられたのである ―

(・・・ うーん 元気ですねー ・・・ やっぱりネタは 妻? かな? ・・・)

「 ・・・ あら? 誰か風邪でもひいたののかしら ・・・ それとも何かこぼしたのかなぁ? ・・・ 」
「 ・・・ さっ さぁ? どーだろ ・・・ 」

「 ・・・ クンクンクン ・・・ ウッ! なっ なんか生ぐさい ・・・ 」

― オイ オイ! 臭いを嗅ぐなっつーの! ・・・もちろんそんな妻である ―


― そして昼すぎ、さすがに翌日になると、別に合宿所全体の掃除の必要もなく、そのうちそれくらいの時間には二人とも自由時間をえることができ、すると私は居間でゴロゴロしながらテレビを見たりと、くつろぐこともできたのであった ―

「 ・・・ ふーん政治家もたいへんだなぁ ・・・ 汚職 おしょくかぁ ふわぁぁぁ ・・・ 」

「 あっ パパー ホラ! 見て! コレコレ! どう? 」
「 ・・・ ん? 何? ・・・ うわっ! ・・・」

しかし私が寝そべってゴロゴロしていると、そのうち妻が私に呼びかけ、すると振り向いてみると、なんとそこには柔道着姿の妻が、いかにも自慢そうにつっ立っていたのである。

「 ・・・ なっ 何? そっ それ ・・・ 」
「 ・・・ ふふっ これはねー 私が中学校時代に来ていた柔道着なのよぉ ・・・ 押入れにまだあったから ためしに着てみたらねー 何としっかり着れちゃった! ・・・ ふふっ 感激! 」

― 一応妻は、祖父の影響で中学まで柔道をしていたらしい( けっこう強かったらしい コレ本当の話 )、高校では卓球部だったらしいが ―

「 ふふっ どう? 似合ってる? 」
「 ・・・ あっ ああぁ うっ うん ・・・ 」

― 中学ぐらいから身長はあまり変わっていないらしいから、確かに丈の寸法はピッタリとあっている、しかし上はそこそこあっているのだが、下のズボンはやはりお尻が大きくなっているせいかピチピチで、ズボンの股下が グイッ! っとそのお尻の中心に突き刺さるように食い込んでおり、するとその食い込みからこぼれる両方の尻たぶが、いやらしく ムニュ ってはみ出すような感じになっていたのである ―

「 ・・・ へへっ なかなかいやら ・・・ 」
「 ん? 何? 」
「 あっ いや べつに ・・・ 」

― でも本当に人妻の柔道着姿って、意外とけっこういやらしいです ・・・ 不覚にも見ているだけでちょっと ムクムク と反応しました ―

「 ・・・ ウフフッ あー でも久しぶりにやってみたいなぁ 柔道 ・・・ 」
「 ・・・ ヘッ? あっ あんなもの楽しいの? 」

「 あらっ けっこう楽しいのよ ・・・ 汗と熱気の中 体の中にひろがるタタミの匂い ・・・ 」
「 ・・・ くっ くせえだけじゃない? 」

「 ・・・ もうっ! パパってホント相変わらず ロマンのかけらもない人ねっ! 」

( ・・・ どんなロマンやっちゅうねん! ・・・ )

「 ・・・ あっ そうだ ・・・ 先生に頼んでみようかなぁ ちょうど午後からなら少し時間がとれるし それに最近体がなまっているし ・・・ ヨーシッ! 」
「 ・・・ あっ おいおい ・・・ 」

そして妻はそう言うと、そんな柔道着姿のまま、部員達の練習しているその道場へ、なんとむかって行ったのである。


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EDIT [2009/05/09 23:45] 露出 Comment:0
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