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大学の研究室での出来事です。僕は大学の3年生。医学部の臨床検査を専攻しています。医者ではなくて、いわゆる保健学科というやつです。僕の学年は1学年40人で、男子8人、女子32人の学年でした。3年生になると研究室配属というものがあります。これは2人ペアになって研究室に配属されて半年間その研究室で勉強するというものです。

 僕は愛ちゃんという女の子とペアで生理機能検査室という研究室に配属されました。

 愛ちゃんはクラスの比較的おとなしいけど、気のあう女の子でした。身長は160センチ、体重は…わかりません(笑)けっこう細めの女の子で、胸はあまりないと思いました。顔もかわいい方なのですが、そんなに目立ってかわいいという感じではなく、純情そうなかんじの子です。とてもガードが堅いことで有名で、3年間一緒にいながらいつも露出の少ない格好をして、肌をあまり見せない子でした。僕はクラスの女の子のパンチラや胸などよく注目して見てしまう人だったのですが、愛ちゃんには全くそんなチャンスはあいませんでした。


 この研究室ではエコーという検査を行っていました。エコーというのは超音波をあてて体の中を見る機会です。この研究室では心臓や腹部にエコーをあてる実習などをやらせてもらいました。このような実習は1人ではできないので、愛ちゃんとペアだ…つまり愛ちゃんの裸が見れる…と期待していましたが、そんな良い思いができるはずもなく、大学院生の男の先輩とペアをくんでの実習を行うことになりました。


 こんなかんじで半年の実習もあと1ヶ月ほどとなったころ、研究室に乳腺エコーつまり、胸のエコーの有名な先生がくるから、講演を聴きにいくことになりました。あんまり興味もなく、3時間の講演を聴いて終了!!と思ったら研究室の助教授から、○○先生今から研究室であはなしするから一緒に2人もきなさいといわれ、愛ちゃんと2人で研究室へいきました。


そこから話は思わぬ方向へ進んでいきました


 せっかくだから、Nさん(←愛ちゃんのこと)エコーをあててみてもらいなさい。うちでは乳腺エコーの実習をする機会がないから学んできなさい。と教授がいいました。最初、愛ちゃんまた帰るの遅くなってドンマイだなーと思っていると。愛ちゃんが、「うち一人でいくんですよね?」と聞くと、教授は「せっかくだからTくん(←僕のこと)一緒に勉強してきなさい」といいました。愛ちゃんは、そんなの恥ずかしいし無理ですと必死に反対していましたが、教授はせっかく遠くからきていただいてるんだからやってきなさい!とききません。愛ちゃんも仕方なく納得した様子でした。

 研究室の廊下を歩いてエコー室にいくまでの間、愛ちゃんは顔色一つかえずに平然としていました。僕は、愛ちゃんってガードは堅いけど、意外とこうゆうの平気なんだなと思っていました。

 エコー室へつくと先生はカーテンを閉めて、じゃあNさん、申し訳ないけど上だけ服ぬいでくれる?といいました愛ちゃんはもう一度「やっぱり男の子いると恥ずかしいんででてもらったらだめですか?」といいました。ちらっとみると愛ちゃんの顔は見たことないくらい真っ赤でした。多分緊張しすぎてなのか、あきらめてなのか若干笑っているともひきつっているとも思える顔です。先生は「患者さんもやられるときははずかしいんだから君と一緒だよ」といいました。しばらく沈黙が続き、愛ちゃんが、「はい」というと上着のジャケットを脱ぎました。ジャッケットの下には白と黒のボーダーのTシャツを着ています。さらにTシャツ手を掛け、一呼吸おくとピンクのキャミソール。肩の所からうすい黄色のブラのヒモがちらついています。愛ちゃんは真っ赤な顔で
僕のほうをちらっとみて、勢いよくキャミソールを脱ぎました。

 愛ちゃんの黄色の下着姿とそのときの愛ちゃんの顔を僕は忘れません。愛ちゃんは手で胸のところに手をあてて僕から隠しています。顔はひくつっているのが明らかに分かりました。恥ずかしそうな真っ赤な顔で…。

 先生に「ブラジャーもとらないとできないからね」といわれしぶしぶホックに手をかける愛ちゃん。愛ちゃんが深呼吸するのがわかりました。その次の瞬間…

 ブチッという音と共に愛ちゃんの黄色のブラジャーははずれました。しかし愛ちゃんは手で胸を隠しており、全く胸は見えません。ブラジャーをかごの上におくと愛ちゃんは先生のいう通り椅子にすわりました。その時僕は愛ちゃんのブラジャーに注目していました。ちょうどタグが見えるかたちでかごの一番上にあったため、タグが見えそう…見えそう…C65…意外と胸があるというのが感想でした。服の上からはAカップだと思っていたからです(笑)

 そして検査が始まりました。先生にじゃあ胸この台の上にのせてねという言葉で愛ちゃんは隠していた手をゆっくりはずし、台の上に胸をのせました。そして僕の方をまたちらっと向き、赤らんだ顔をすぐもどしました。

 僕はもう鼻血がでそうなかんじでした。小ぶりですが形のきれいな胸。乳首は小さく、色はうすい茶色。少し左だけ乳首がたっていました。そして一番興奮したのはその時の愛ちゃんの顔。恥ずかしさで真っ赤になった顔で僕の方を恨めしそうに見ていました。この実習は20分ほど続き、愛ちゃんの胸を堪能させてもらいました。そして検査が終わった後、服を着替えて部屋をでると、愛ちゃんはじゃあ帰るね、と走って帰っていきました。

 愛ちゃんとは今でも友達ですがあのときの愛ちゃんの顔と胸は忘れられません。


『素人おっぱいレントゲン。 健康診断のレントゲン機を改造して豊満なおっぱいにイタズラしちゃいました!!』【DMM】

EDIT [2010/03/17 21:43] おっぱい Comment:5

お久しぶりです、刈太志です。

だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。

久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。

元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。

そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。

私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
ただ大誤算だったのは、夏美は産婦人科の看護婦をしているらしくて、セックスに関しては人並み以上に信念をもっていました。
「最近の若いカップルは責任も取れないのにゴムを付けない!」とか「生でするなんて結婚してからに決まってる」なんてプロ意識をむき出しにして語っていました。

たぶん本人は、そういう真面目な女をアピールすると効果的だと言う考えも少しあったと思います。
ただ私は、偉そうに信念を語っている夏美を見ていると、段々ムカついて来てしまい、「今日は絶対ムチャクチャにしてやる」と心に決めました。

夏美の友達から聞いた話では、セックスには真面目な反面、正しいセックスであれば、好きな方だと言う事だった。
つまり、彼氏とのセックスでゴムを付けていれば、普通に楽しめるらしい。

そんなこんなで一次会の時間は終わって、二次会はカラオケに行く事になった。
基本的に私は夏美と一緒にいるようにしていた。
夏美もかなり嬉しそうに隣をキープしてはしゃいでいた。

そして二次会が終わると、三次会に行く人と帰る人で別れはじめたので、私は夏美を誘って帰る事にした。
夏美は車で来ていて、私は相乗りで来ていたので、夏美の車で帰った。
二人きりになると、より一層親密に話せた。
昔付合っていた事の余裕と、夏美が今も私を好きな余裕が混ざりあって、かなり上から目線で夏美をダイレクトに誘いはじめた。

太志:「おい夏美、ホテル行くぞ!」
夏美:「えーー!!!何急に!うそでしょ?」
太志:「うるせーよお前、いいから行け!」
夏美:「もう信じらんない!変な事言わないでよ、事故るよ!あたし一応彼氏いるんだから!」
太志:「無理無理、コレ見ろよ、ほらっ、もうカッチカチだぞ!」
夏美:「きゃあ!何してんの!何で?何もしてないじゃん!変態!」
太志:「もういいから行くぞ、少し休むだけだよ、まだ帰らなくていいだろ?幼馴染みが話したいって言ってるだけだろ?」
夏美:「じゃあ休むだけ?しょうが無いなー」

そんな感じでラブホテルへ入っていった。
夏美は明らかに緊張していて、肩を抱いて部屋に入ると「ビクッ」っとしていた。
私は部屋に入ると「よーーし風呂入るぞ!」と言って服を脱ぎ出した。
夏美は当然「きゃあ!ウソでしょ!服着てよ!」と言っていたが、無視して真っ裸になって一物を夏美に見せつけた。
夏美は恥ずかしがって横を向いていたので、「夏美も一緒に入るぞ!」と言って、無理矢理服を脱がせはじめた。

夏美は抵抗したが、部屋が薄暗いのと、知らない男では無いので、変な感じではあったがすぐに真っ裸にしてやった。
夏美は体を手で隠しながら、「ウソでしょ!信じらんない!変態!痴漢!」と笑いながら叫んでいました。
私は夏美の手を引っ張りながら風呂場へ入った。
照明がかなり暗い設定になっていたので、「夏美、全然見えねーから大丈夫だよ」と言って、風呂桶にお湯をタメはじめて、その間にシャワーを浴びていた。

夏美を前の方に立たせて、夏美の背中を眺めるような形でシャワーを浴びていた。
私は勃起したチ○ポを夏美のケツの割れ目に擦り付けるようにして遊んでいると、「もうやばいよー、彼氏に怒られるよー」とか「これじゃ浮気になっちゃうよー」と何回も彼氏の存在を思わせる話をしてきていた。
夏美は私が「彼氏と別れて俺と付き合え!」とでも言うと思ったのか、しきりに彼氏の話を振って来ていた。
私は完全に無視して、「これは浮気でも何でも無い、ただの裸の付き合いだ!」って事を強調していた。

しばらくするとお湯も溜ったので、二人で湯舟に入った。
私は股の間で、背中から夏美を抱きかかえる体勢で入った。
夏美の背中にカッチカチのチ○ポを押し付けて、首筋を舐めながら、いきなり夏美の顔を振り向かせてキスをした。
夏美はビックリして「ちょっと待って、コレはダメでしょ?浮気になっちゃうもん」と言ったので、「昔にしてんじゃん、もう何回もしてんだから今更同じだよ、元カノなんだからしょうがねーだろ?」と言うと、自分を納得させているようだった。
何より私に「元カノ」と言われたのが嬉しかったようだ。

そしてもう一度キスをすると、納得したのか積極的に舌を絡めて来た。
段々激しくなると、「クチュクチュ」音を出しながら、首に手を廻して来て、さらに声が漏れていた。
私はその勢いで巨乳を揉みしだいた。
すると夏美はビックリして、「それはダメでしょ!」っと言ってきた。
あくまでこいつは付合う事を先に決めたいようだったが、絶対そうはさせない。

私は「俺とお前は付き合いも長いし、普通の友達じゃねーんだから、おっぱい位はいんだよ!いいか!」と強めに言って無理矢理揉みはじめた。

最初は抵抗していたが、乳首を転がしはじめると抵抗しなくなって、「あふっ、ハァハァ、うふっ、いやあ」と喘ぎはじめていた。
夏美のおっぱいは最高に柔らかくて気持ち良かった。
何より、想像以上にデカいし、形がイイ!
私はムチャクチャに揉みしだいて、乳首を攻めまくった。
夏美は体を震わせて、乳首をカッチカチにおっ立てて感じまくっていた。

私はその流れでマ○コに手を伸ばすと、「ヌルッ」っとしていて、かなり濡れていたが、「ダメ!」と夏美に拒否された。
夏美にとっては最後までイク前にハッキリ付合う事が決まっていないとダメであろう。
私は簡単にウソを付いて、付合う事にしてやっても良かったのだが、堅物の夏美が妥協して浮気をする姿を見たかったので、絶対に付合うとは言わなかった。

取り敢えず風呂から上がって、ベッドに向かった。
私は真っ裸で、夏美も裸にさせた。
夏美はしきりに「こんなの浮気になっちゃう!責任とって!」なんて言っていたが、完全無視!

太志:「おい夏美、どうすんだコレ、勃起したままじゃねーかよ」
夏美:「えーそんなのしょうが無いじゃん!私彼女じゃないもん!彼女だったらしてあげてもいいけど!」
太志:「バカか、元カノなんだから何とかしろよ、いいからマ○コみせろ!」
夏美:「ダメよ、彼氏だけの特権でしょそれは!」
太志:「うるせーよ、じゃあそこでオナれ、早く」
夏美:「えー何それ、そんなのした事ないよ!」
太志:「ふざけんな、早くしろ、ほらっ、こうやって股広げて、早くしろ」
夏美:「きゃあ、見えちゃう、恥ずかしいよ、何でよー」

私は自分のチ○ポを擦りながら夏美の股を開かせました。
夏美がうるさいので、無言で気持ち良さそうにシゴいていると、夏美は申し訳なく思ったのか、少しずつクリを触りはじめた。
私はわざと大きな声で「あああ、気持ちイイ、夏美のマンコエロいなー、すげーエロい」と言っていると、夏美はドンドン激しく指を動かしはじめた。
もうマ○コからは「クチュクチュ」音が響いていて、夏美も完全に感じはじめていた。

太志:「ああああ、気持ちイイ、あああ、マジエロいよ夏美、ああああ、いいわ」
夏美:「ハァハァ、くぅぅぅう、ハァハァ、あん、あん、あっ、うくっ、ハァハァ、恥ずかしい、いやっ」
太志:「ああああ、夏美、ハァハァ、お前グチャグチャじゃん、マ○コ丸見えだぞ、すげービラビラ」
夏美:「いやあっ、見ないで、ハァハァ、恥ずかしい、うはっ、あん、あっ、ハァハァ、いやあ、止まんない」
太志:「うわーー、夏美お前マジすけべだろ、すげーマン汁垂れてるぞ」
夏美:「言わないで、ハァハァ、いやああ、ああ、ダメ、いやああ、あああ、どうしよ、ハァハァ、イキそう、ハァハァ、やばい、イク、いやあああ、イク、見ないで、ダメ、いやあああ、イク、イクううううううううううう」

夏美は腰を振りながら激しくイッていました。
ガクガクしながら震えている夏美のマ○コにチ○ポをあてがいました。
夏美は気が付いて「ダメ、それはダメ、いやああ、ゴムもないじゃん、ダメ、絶対ダメええええ」と叫んでいますが、そのまま生チ○ポをぶち込んでやりました。
夏美はイッた直後にぶち込まれたので体が動きません。
私は構わず超激しいピストンで奥の奥まで叩き込みました。

夏美は異常なぐらい大声を出して感じています。
声では「だめえええええええ」と言っていますが、首筋に血管を浮き上がらせながら、両手は私の体をガッチリ引き寄せています。
そしてそのままピストンを続けると、「いやあああ、ダメ、またイク、イク、だめえええ、イクううううううう」と叫びながら夏美はイキました。
もう私の股ぐらはビシャビシャでした。

太志:「夏美、お前は今浮気してんだよ、スケベ女、セックスしたいんだろ?そうだろ?」
夏美:「ちがう、ハァハァ、ちがうのおおお、ダメ、いやあああ、あん、あん、ちがう」
太志:「何が違うんだよ、彼氏より俺のチ○ポが好きだろ?あ?どうなんだよ!」
夏美:「いやああああ、あっ、あん、ハァハァ、分かんないよ、言えない、あん、あん、」
太志:「言えねーならもう終りだぞ、もう会わねーぞ、どうする?」
夏美:「いやあああ、ダメ、それは嫌、お願い、ハァハァ、あん、あん、ハァハァ、すごい、ハァハァ」
太志:「じゃあ言えよ、浮気してるって、チ○ポが好きだから浮気してますってよー」
夏美:「あああ、あん、あん、ハァハァ、浮気してます、ああ、うくっ、ハァハァ、おちんちん好きだから、あん、あん」
太志:「彼氏とどっちが好きなんだよ、あ?」
夏美:「ああん、あん、こっち、こっちが好き、ダメ、すごい好き、もっとして、お願い、もっとしてえええええええええ」
太志:「じゃあいつでも股開けよ、いいか?俺の即マン女だぞ、いいか?」
夏美:「いいですうううううう、いつでもイイ、お願い、お願いもっとして、ずっとしてええええ、いやああああああ、イク、イク、イクううううううううううううう」

夏美はこれからイキっぱなしが続きました。
かなり気持ちが入ったようで、泣きながらイッていました。

太志:「夏美、そろそろ俺もイクぞおお、いいか?出すぞ」
夏美:「うん、ハァハァ、いいよ、出して、いっぱい出して、ハァハァ」
太志:「じゃあ、中に出すぞ、いいか、ああああ、出そう、あああ、やべええ、妊娠しろよ、いいか」
夏美:「いやあああ、ダメ、中はダメだよ、ダメ、絶対無理、いやああああ、だめええええええええええええ」

ドクンッ、ドクンッ、ヴビュッ、グビュッ、ビュッ

大量の精子を夏美の一番奥にたっぷり出してやりました。
夏美は最後まで抵抗していましたが、出し終わった後もガッチリ抱き締めて、抜かずにキスをしていると、諦めたように舌を絡めて来ました。
その後夏美はかなり落ち込んでいて、静かになっていましたが、私は二発目がしたくなったので、無理矢理ぶち込みました。
夏美はまた中出しされると思って抵抗しましたが、最後は結局感じまくってイッていました。
そして当然の様に中出しをしました。
夏美はボロボロになって泣いていましたが、その後朝まで4回ほど中出しをすると、翌朝の一発目から何も言わなくなりました。

そしてその後夏美が結婚するまでは、好きな時に呼び出してやっていました。
今では子供もいますが、旦那の子なのか私の子なのかは定かではありません。


青木春『まるで獣の交わりのように、強姦は続く。』【BB.com】
燃えよズリセン男塾
http://www.otoko-jyuku.net

EDIT [2009/09/11 22:55] 未分類 Comment:0

俺が高校2年のとき。
授業中は寝てる、塾は行かないと、
あまりにも勉強やる気のない俺に、親が家庭教師をつけた。

なんか普通は男の生徒には女の先生はつけないらしいけど、
その先生は個人でやってたから。

一応スペックは、
俺。当時17歳。身長176センチ。体型普通。顔も、まぁ普通に入ると信じたい。
彼女なし。非童貞。
先生(M)。♀。当時20歳。身長155センチくらい。160はいってないはず。
体型は、凄くスリムってわけでもないけど、ぽっちゃりってわけでもない。
でも胸はEくらいあったんじゃないかな。
彼氏あり。

磯山はるかと乙葉を足して2で割ったような感じ。俺のひいき目かもしれんけど。
とにかく可愛くて、初めて見た時、ラッキー!って思ったよ。

でもやっぱり勉強じたいはやる気なかったのね、俺。
なんとか先生と楽しく会話しようと頑張ってたw
先生が少し大きめの口を開けて笑うのが、マジで可愛くて、大好きだった。
もちろん成績が上がらなくて先生が辞めさせられたら嫌だから、一応勉強もした。

なにより先生を困らせたくなかった。
先生に惚れてた。

先生が家に来るようになって2ヶ月。
学校は夏休みになった。

毎回じゃないけど、先生はキャミを着てきたり、ミニスカを履いてきたり。
白やらピンクのブラと、先生の谷間が見えるたび、
勃起した息子を隠すのが大変だった時もある。

その時、先生に彼氏がいる事をまだ知らなかった俺は
気になってた事を聞いた。

「M先生さあ、彼氏おるの?ww」
「何よいきなりw」
「教えてよ。気になって勉強できんわw」
「意味わかんないしw一応彼氏おるよーw」

なんとなくそんな気はしてたけど、ショックだった。
無言になった俺に、

「どうしたの?」
「ん、いや…」
「…」
「…」
「もう!ほら勉強勉強!w」

その日は最後まで、微妙な空気で勉強をしてたのを覚えてる。


次の週に先生が来るまで、毎日、
俺の頭の中は先生とその彼氏の事でいっぱいだった。

あの可愛い先生が他の男と付き合ってる。
まあ大学生だしなー。当たり前かもなー。
(当時は大学に入れば恋人はすぐ作れるもんと思ってたw)
どんなデートしてんだよー。てかやっぱり同棲とかしてんのか!?
他の男とヤッてんのかー。

なんかずっとモンモンしてた。
先生が他の男とヤッてるのを想像してしまって、
興奮するのと同時に、悔しいというか悲しいというか、
変な嫌悪感を感じてた。
でもオナニーはした。

そして先生がまたやって来た。キャミとミニスカのコンボ。
見た瞬間に股間がやばくなったけど、なんとなく目を合わせられなかった。

両親が仕事でいないのもあって、
授業が始まっても、俺はいつにもましてやる気が起こらず。
かといって会話もする気になれず。

「どうしたのー?」

と心配する先生。

体を机に乗り出すようにして聞いてくるから、
深い谷間と薄いイエローのブラが見えた。

「…M先生さあ」
「ん?」
「おっぱい見えてるw」
「どこ見てんのw」

それで一瞬空気が軽くなった。

「仕方ないやろwそんな服着てたら見てしまうわww」
「まあこれくらいはねー。平気だけどねw」
「M先生、俺のことバカにしてるやろw」
「なんでよwしてないよー」
「いや、してるしてる。年下やと思って、男として見てへんもん」
「そんな事ないよ。○○(俺)くんだって、立派な男の子やん」

なんか、「男の子」って言う言葉に無性に腹が立った。
やっぱりちゃんと男としては見てないなって。

「言っとくけど、俺童貞じゃないからな」

そう言って、なんでか分からないけど、
咄嗟に俺は先生の胸を掴んだ。
揉んだんじゃなくて、掴んだw

「ちょっ……やっ…!」

先生のその声を聞いた瞬間に、まずいと思ったけど、
ここで止めたらもっとまずい事になりそうな気がした。
こうなったら、いくとこまでいって、先生を俺のものにする!
今考えれば、どこからそんな自信が持てたんだ俺。

右手で胸を掴んだまま、素早く先生の横にまわって
思いっきり抱きしめた。

「俺、M先生の事、好きだ」

先生の耳のそばでささやく。

「えっ…!?」

そのままキス。

「んん!」

が、先生は口を固く閉じてた。

あれ?やばい!
これでいい雰囲気に持っていけると思ってた俺。
凄い焦った。

必死に唇を押し付け、舌で先生の口をこじ開けようとする。
が、舌で口なんかこじ開けられるもんじゃないね。
先生は俺をなんとか押しのけようとしてるし、
このままじゃ俺、逮捕とかされるんじゃないか!?って
余計に焦りまくって。


床に、先生を押し倒した。


両腕を押さえつけた。

「○○くん、やめて…」
「M(呼び捨て)が好きなんだよ!」

思わず怒鳴ってしまって、先生がびくっと震えた。

「やっぱり男として見てへんやん」
「…そんな事ないよ」
「じゃあ証拠見せろよ」

先生の胸の感触、めくれたミニスカから見えるイエローのパンツ。
そんな刺激に、俺は自分を止める気になれなかった。

右手で胸を鷲掴みして揉みまくった。
なぜか先生はもう抵抗しなかった。

キャミをめくりあげて、ブラも上にずらすと、
先生の乳首はビンビンに立っていた。

「M、乳首立ってる」

と言うと、先生はぴくっと体を震わせたけど何も答えなかった。

大きな胸を、今度は両手で揉んでみた。
先生の生乳。感動したよ。柔らかくてすべすべで。

膨らんだ乳輪ごと口に含んで舐めた。

「あっ…」

と初めて、先生が女の声をだした。俺は興奮して舐めまくった。

「あっ…いや…うんっ…」

先生の喘ぎ声が、世界で一番可愛い音に聞こえた。
左手で先生のアソコをパンツの上から触ってみる。

「あ!そこはダメ!」

先生が俺の手をどけようとするけど構わず触ると、
もうグショグショだった。
あんなに濡れてるアソコは今でも見たこと無いw

「M、すごい濡れてるし」
「ちがっ…、違うの!」

何が違うんだと思いつつ、パンツの横から指を入れて
クリを振動しまくった。

「ぁあああぁぁぁああっ!」

先生が絶叫する。
指を休めず5分くらいすると、先生の声が途切れ、体がビクンビクンと跳ねた。

「M、イッたの?」

と聞いても何も答えない。


惚けた顔の先生に、もう一度キスしてみた。
今度はなんなく口が開いた。舌を絡める。
そのまま手を先生のパンツの中に。

「んぁ…ぁあっ…」

キスしながら喘ぐ先生が、たまらなく愛おしかった。


そのまま先生を全裸にし、ベッドに連れて行った。
俺が服を脱ぐ間、先生はこっちも見ずに、ずっと黙っていた。
先生が何を考えていたかは分からないけど、俺はもう、
先生とヤルことしか頭になかったと思う。

先生の足を広げると、高校生の元カノよりも薄いヘアーに包まれた
先生のアソコが見えた。

愛液でビショビショになった先生のアソコに、
ギンギンになった俺の息子を当てた。

「……っ」

先生が息を飲むのが分かった。
その瞬間に正常位で一気に息子を押し込んだ。

「ぁあああっ!!」

先生が喘ぐ。可愛い。本当に可愛い。
先生の中は熱いくらいで、ぬるぬるで、弾力があった。
つまり、凄い気持ちよかったw

ゆっくり腰を動かすと、先生は顔を横に向けて、こぶしを口に当てたまま
小さな声で喘いでいた。

でも、先生、いつも他の男にヤられてるんだ。
この喘ぐ表情を他の男に見せてるんだ。

そう考えるとまた腹が立ってきた。

パァンという音を立てて、思いっきり腰を打ちつけた。

「うああんっ!!」

先生の声が一層大きくなった。

何度も、思いっきり、腰を打ちつけた。
グチョッという湿った音も大きくなった。

俺が奪ってやる。
先生を俺のものにしてやる!

「ああっ!うああん!ぁあ!」

M、M、大好きだって言いながら、ひたすら腰を打ちつけた。
そうしたら5分もしない内に射精感が。
ヤバイ!と思った瞬間に脊髄のあたりがムズムズして、
引き抜く間も無く、先生の中に射精してしまった…。

その快感が半端ない。
やっぱ男の本能なんだなって思ったよ。


そのまま二人とも裸で1時間くらいボーッとしてたら、先生が

「帰るね」

って。

思わず俺

「あ…うん」

としか答えられなかった。


先生が服を着て、部屋のドアを開ける時に

「今日、多分大丈夫な日だから、心配しなくて良いよ」

と言った。

やっぱり

「あ…うん」

としか答えられなかった。


その日の夜は興奮してなかなか寝付けなかった。
先生とヤッたっていう興奮と、これで良かったのかという後悔。
でもオナニーはした。



次の週、先生が来た。

もしかしたらもう来ないんじゃないかと思ってたのに、
これは今日もOKって事か!?と一瞬思ったけど、
首元がきっちり絞まったTシャツとジーパンという服装を見て、
あ、違うな、と。

授業中、また微妙な空気が流れてた。

ヤッてる時は呼び捨てだったのに、またいつもの呼び方に戻っちゃうのね。

「M先生、あの」
「…ん?」
「この前の事…」

先生は少し黙ってから、

「○○くんが大人の男だって事はよく分かったよ」

と言った。

「俺、本当にM先生が好きだ」
「私、彼氏いるからダメだよ」
「別れろよ」
「…嫌」
「……」
「……」
「俺、ずっと先生の事好きだから」

そんな会話をした後、結局微妙な空気のまま終わってしまった。



その次の週から、先生は来なくなった。

体調が悪いって理由だったらしいけど、
俺は両親に何も言えなかった。
俺はヘタレだった。


上原海里 おっぱいがデカい家庭教師だったら…SEX…前編

EDIT [2009/09/11 18:40] レイプ Comment:0

今日、大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われたことが判明。
そいつはナンパ野郎として社内でも有名な遊び人。社内食堂でそい
つのグループと隣になった時、自慢げに話しているのを聞いてしま
った。複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、
二人での2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。
ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。ムラムラし
てそのまま喰ったとのこと。そいつは初めから狙っていたらしい。
途中からは優子ちゃんの意識も戻って完全和姦。「最初は痛がって
大変だったけどマ○コの締り良くてサイコーだった」だと。

優子ちゃんは清楚な雰囲気で顔もスタイルも本当に可愛いので社内
でも評判の子。去年入社してきた時に一目ぼれ。オレは同じグルー
プで仕事してて仲良いから他の男からうらやましがられていたんだ
けど。優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたの
に。まさか処女膜を破られたのでは・・・。午後は隣で笑顔を見るの
がとてもつらかった。かなりへこんでいるんだけど、家に帰って野
郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。超切ない。


1です。
昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。
Hしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBに
さりげなく聞いてみた。
1:「もしかして優子ちゃんて彼氏できたのかなあ」
B:「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」
1:「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」
B:「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から
   優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、つ
   いに喰ったって言ってた」
1:「・・・」
B:「Aは自慢げでいろいろ話してたぜ」
B:「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これから
  いろいろ仕込むって息巻いてた。まずはふぇらだと。
  俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませても
  らうってさ。写真撮ってきてくんないかな」
1:「・・・」


1です。
二人は破局に向かいつつあるようです。
まさに22さんが言っているようなことを男友達から聞かされたらしい。
優子ちゃんの相談を受けた友達(女)が教えてくれました。
「本当なの~?」って聞かれたんで、「Aに優子ちゃん以外の彼女がいる
ことは知ってる」と答えておきましたよ。
Aの成果はまだ聞けてない。


1です。
>30さん
そっくりなわけではないけど、新垣○○(下の名前忘れた)とか
めざましテレビのお天気お姉さんみたいな雰囲気。
見た目はお天気お姉さんに近いと思う。


1です。
もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。ただのオナニー対象です。

ずっと仕事が急がかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。
当然、優子ちゃんも参加。いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩
はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネ
タにする。「彼氏まだできないの~」って感じで。
でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げ
は少し違う展開に。周りの女の子が「優子はもう大人になったんで
す」なんて言うもんだから場はヒートアップ。相手について「誰だ
誰だ」って感じで結構盛り上がりました。優子ちゃんは「社内の人」
だカミングアウト。ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったの
ですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」
と露骨に聞いていました。
優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったといったら
わかるでしょ」と女友達。みんな男はギラギラしてましたね。
その後、男だけで2次会。やっぱり優子ちゃんの話題になり
ました。オレを含めてメンバーは6人。オレ以外にも2人が
ナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。
軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。
事情を知っていた2人の話を総合すると(もう吹っ切れたとはいえ、
結構ショッキングでしたが)、優子ちゃん、当然のようにふぇらは
経験済み。5回やってお別れしたそうです。
ナンパ野郎っていうくらいですからAは成果を回りに言いふらして
いたらしく、乳首の色・形やあそこの具合まで聞かされましたよ。
おっぱいはスレンダーな体に似合うかわいいもので、乳首は
ちょっと黒め。あそこは濡れやすいが、最後まで痛がってい
たとのこと。恥ずかしがって電気を消したままでないとやら
せてくれなかったようですが、最後の一戦はいやがる優子ち
ゃんを組み倒して煌々と電気つけたままで無理やりやったら
しい。Aもおさらばでいいって感じだったみたい。
こう聞くと興奮しちゃうでしょ。でも、もう付き合いたい
とか思わないわけですよ。その場面を想像して強烈にオナ
ニーするだけ・・・。
ちなみにAは標的を移したらしいです。今度は新入社員。
かわいい子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。
3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確
かにかわいい。オレだって喰いたいけど、まず無理。その
子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。


1です。
新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。
優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのは
イヤ」みたいなことを言ったようです。こう言われたらAもまんざらで
はなかったらしく、1、2戦交えた模様。
もうAは強気一辺倒。あれもこれもって感じらしい。詳しく聞いた
わけではないのですが、バック、騎上位は経験済み。口内は拒否ら
れたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くてできなかったと)。
男友達経由で聞いてしまいましたとさ。
この間も書きましたが、もうショックはないんですよね。むしろ
過激なことを聞いて想像したいというか・・・。むちゃくちゃ興奮
します。固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおし
ゃれです。決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸
元のちょっと開いたワンピースとか着てる。Aの好みかどうかは
わからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラ
とか見えることがある。
この胸をAが・・・。この興奮わかってくれます?
写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは
社会人。他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、
そういうことは起きないのでしょう。
情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2
人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。それ以上の情報な
いからとりあえず何もなかったようです。


『いきなりクンニで何度もイカされいきなりクンニで何度もイカされちゃった私』


出典:【ショック】大好きな子が喰われた【体験】
リンク:http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1210777194/l50

EDIT [2009/09/06 22:29] 寝取られ Comment:0

674 名前:えっちな21禁さん 本日のレス 投稿日:04/03/22 18:29 lycmL1ds
かなり長いうえに、エロくもないですが、いっていいっすか?

681 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 19:22 EKo7IOVY
さて3年ほど前の話です。
わたしゃ、とある広告制作プロダクション勤務で、
独立することを決意しておりました。
で、その「退社独立記念の宴会」があったわけです。

面子は、社長(師匠男)、デザイナー3名(男2女1)、
見習い2名(男1女1)。
デザイナー女は30歳で中肉中背、あんまり好みじゃないけど、キツ目の美人系。
人当たりはよく、「友人としては最高」でした。以下、Aさんとします。

見習い女は23歳、背が高くスタイルバツグン、オパーイもEカップはありそう。
可愛い系なのに、性格は男勝り、チャキチャキです。以下、Bとします。

というわけで、わたし主役の宴会は佳境を迎えました。

684 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 19:26 EKo7IOVY
わたしは、かなり飲まされてまして、滅多にないくらいぐでんぐでん。
一次会が終わり、二次会のカラオケでも、
意識がないとまでは言いませんが、へろへろです。
「もうだめっすよー」なんて言ってるのに、
「今日はお前が主役だ」と入れ替わり立ち替わり、酒をつがれます。
それで歌うものだから、推して知るべし。
本気でやばくなったんで、トイレに避難しました。

トイレで洗面台の水を出しっぱなしにして腕を冷やしていると気持ちいいのなんのって。
洗面台に突っ伏したまま、しばらくぼうっとしてました。
そのトイレ、男女兼用で洗面台の奥に個室が二つ。
他の客が何人か、入っては出ていきました。
「俺、邪魔だよな」と思いつつ、動けない・・・

687 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 19:50 ySeLHhHU
しばらくすると、トイレにBが入ってきました。
「あー、先輩、大丈夫ですかぁ?」
Bも結構酔ってるような話し方。
「んぁ」とだけ答えて、聞こえてることだけは伝えました。
で、Bは個室に。
えっと・・・ちょぼちょぼと聞こえるのは何の音?
回らない頭で考えて、「おぉ!」と。
その筋の人にはたまらない音じゃないですか。
で、流す音が聞こえて、Bが出てきました。

689 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 19:55 ySeLHhHU
「先輩、ちょっと、手を洗わせて・・・」
Bが俺の後ろでちょっと困ってます。でも、動けない・・・
すると、Bは突っ伏しているわたしの背中に覆い被さり
わたしの頭を腕ではさむようにして手を出して、洗い始めました。
ピキーン! 後頭部にオパーイです。
手を洗うのに合わせて、揺れてます。適度な柔らかさが心地よい。
Bは手を洗い終わると、すっと離れました。
「先輩、ほんと大丈夫ですか?」
「あ、あぁ、たぶん」
突然、ぴとっと冷たいBの手が頬にあたりました。
「なにするんだよ」
「へへ、気持ちいいでしょ」
「つめてーよ」
ま、それが気持ちよかったのは事実なんですが。
「ひどいんだ」
Bは笑いながらそう言うとトイレを出ていきました。なんだったんだ、いまのは?

691 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 20:06 ySeLHhHU
後頭部に柔らかいと言うよりも適度な弾力があったオパーイの感触が・・・
それに「ひどいんだ」ってなに?
そりゃ、Bは入社して2年、ずぶの素人でしたから
仕事はいろいろ教えたし、まぁ、普通に仲が良かったんですけど。
ああいう、微妙な会話をする仲ではないな、と。
前に飲んだときに彼氏の話も聞いてましたしね。
いや、正直、あのナイスバディ(死語)を好きなようにしている彼氏が
うらやましいと思ってましたが。

で、さすがに時間の感覚がなかったんですが、
どうやら30分以上はわたし、トイレに立てこもっていた様子。
自分でも「戻らないとなー」とは感じて、なんとか立ち上がりました。
で、トイレを出ると部屋の前にAがいます。

694 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 20:14 ySeLHhHU
ちょとふらつきながら「どしたの?」と聞くと部屋の中が煙草の煙臭くて避難してる、と。
わたしも煙草吸うんですが、密閉空間で煙が充満してるつらさはある程度わかる。
Aは全然吸わない人だし。わたしも部屋の中にはいるのを躊躇しました。
それでなくても、一触即発っぽいし・・・
これで気分が悪くなるようなものが何か一つ加われば間違いなくリバースです。
「んじゃ、ちょっとここで休憩する?」
「Rさん(わたし)、ずっと休憩してるのに」
「だって、そんな煙ばっかりの部屋に戻ったら、吐いちゃうよ」
「ヤバい?」
まぁ、普通にしていれば大丈夫だという自信はありましたが、軽く頷きました。
「Aは?」
「うーん、吐く程じゃないけど・・・結構酔ってるぅ」
よく見ると、耳まで真っ赤。

696 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 20:18 ySeLHhHU
「あ、ほんと、耳まで赤い」と何の他意もなく、Aの耳に手を伸ばしました。
「あ・・・」
Aは俺の手が触れるとちょっと首をすくめて逃げました。
「あ、ごめん」
わたしはすぐに手を戻します。
「わたし、耳弱いから」
をい。いきなり、何の話だ?
「あ、そうなんだ」
なんてどうしようもない相づちを打ったりして。
「もう」
なんか、上目がちにわたしを見てますけど・・・なんで?
そんな目で見られたら、好みじゃないとはいえ、結構美人だし・・・
「ね、Rさんって、しばらく自宅でお仕事?」
しばらくもなにも、ずっとそのつもりなんだけどな・・・

698 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 20:26 ySeLHhHU
とりあえず頷くと
「部屋、掃除しました?」
まぁ、普段から、寝るためだけに帰っていた部屋だから、
「きったないよー」なんて会話はしていたので。
「ああ、一応は」
「彼女が掃除してくれた?」
いるわけないんですけどね。
毎日終電で帰って、土日も休まず働いてましたから。
「んなわけないだろ」
「そっかー」
なんか意味深な会話・・・
でも、わたし、酔ってまして、頭が回ってません。
「そーゆーことです」
とそろそろ部屋に戻ろうと・・・すると、
「あ、ちょっと」
とAに呼び止められました。

703 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 20:35 ySeLHhHU
「はい?」と振り向くと・・・キスされました。ちゅっと軽いキスですが・・・
何が起こったかなんて、わかりませんってば。すぐに離れたAはまた上目遣いで・・・
「キスしちゃった」なんて小声で言ってます・・・
「なんで?」
我ながら間抜けな台詞です。
「うーん、酔い覚まし。部屋に入っても吐かないように」
「あ、そ、そうなんだ」
何を言ってるんでしょう、わたしは。でも、そのまま部屋に入っちゃったんですよね。

Aとは、組んで仕事することはほとんどなくてあんまり密に会話したことはなかったんです。
そりゃ、普通に会話もするし、嫌いって訳じゃないんだけど、いきなりキスされる理由はないな、と。
部屋に戻ると、もう、みんな、わたし以上に酔ってます。「どこいってたー」なんていわれたりして。
Bはその中にいたんですが、大声で笑ってました。
で、しばらくして解散となったわけです。
(晩飯、喰ってきます・・・嫁が呼んでいる)
>>701 当時32歳です。

711 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:32 LBFObFmY
部屋の外に避難していたAも加わって店の外でみんなと立ち話。
で、終電が近かったりして、みんな三々五々、消えていきます。
まぁ、さっきよりも明らかに酔いが回ってへろへろに見えるBは、
社長が「駅まで持っていく」と連れ去っていきましたが。
ああ、あのオパーイの感触が・・・・ま、それはそれ。どうにかなるもんでもなし。
わたしも駅に向かって・・・・って、なんで、Aがわたしの隣にいるんでしょうか?

しかも二人っきりで、終電近い夜の繁華街。わたしの肘に手をかけてます。
「A?」
「なぁに?」
えっと・・・それを言いたいのはわたしなんですが?
「ねぇ、もう一軒、いこ」
Aと二人で飲みに行くなんて初めてです。
まぁ、わたしはタクシーで帰っても4000円程度、Aも同じようなものです。
わたしも結構酔ってましたので、それもありか、と。

713 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:35 LBFObFmY
で、ちょっと歩いて、通りの裏手にあるバーに行きました。
意識したわけではないんですが、カラオケがうるさかったので静かなところにいきたいという本能が。
で、飲み始めたんですが、わたしは抑え気味(とはいえ、飲んではいましたが)。
で、Aは・・・飲んでます、飲んでます、怖い勢いです。
「なぁ、大丈夫か?」
「うん?たぶん」
まぁ、そこで何を話したのかあんまり覚えてません。
わたしが会社を辞めるというのも手伝って、会社関係の愚痴が多かった気がします。
で、もうへろへろになってます、A。
「ヤバいんじゃない?」
時計を見るともう2時過ぎ。
「えぇー、駄目かなぁ?」
なんてAは完全に酔いつぶれ寸前。
カットソーが胸元で少しはだけて・・・ブラ見えてるよ・・・・
あ、思ってたよりもあるかも・・・色白の肌がほんのりと赤かったりして。

718 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:42 LBFObFmY
色っぽいじゃないか。
顔は好みじゃないけど、人に聞けば「美人だよね」と言われるレベルだし。
むくむくと頭の中に邪気が。ついでに股間も。
そこで、ちょっと悪戯を。ちょいっと手を伸ばして、Aの耳を触ってみます。
「あ・・・やだ・・・」
Aは肩をすくめますが、別に逃げる訳じゃなくて。
「耳、弱いんだっけ?」
「えぇー、弱いぃ」
さっき、教えてくれたことを忘れてる様子。わたしはそのまま、耳たぶをぷにぷにと。
「あ・・・やだ・・・ほんと・・・ん・・・」

721 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:45 LBFObFmY
身をくねらせる様がまた色っぽい・・・頭の中で計算が始まります。
わたしはこれで会社を辞めるので、やり逃げ可。
連絡があってもシカトすればよし。いやいや、さすがにこれはマズいだろう・・・
会社との繋がりが100%切れるわけじゃなし・・・
酔ってるせいか、遅いんです、考えが回るのが。
「ねぇ、何考えてるのぉ?」
耳を触る手が止まってました。Aが上目遣いでわたしを覗き込んでます。
「い、いや、別に・・・」
「えっちなこと、考えてたでしょ?」
大当たりぃ・・・・
「しよっか?」
をい。たぶん、わたしの顔色が変わったんでしょうね。
「うっそ」
笑ってます、笑いやがってます、A。ここで、決めました。やる。

725 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:49 LBFObFmY
「そろそろでよっか」
とわたしは返事を聞かずに立ち上がって、バーテンダーにチェックを頼みました。
「どこいくの?」
「ちょっと酔っぱらったから散歩」
嘘です。少し歩けば、ホテル街。
「じゃ、一緒に、散歩しよ」
あっさり、店の外に。相変わらず、わたしの肘を持って・・・腕組んでます。
肘にオパーイが当たってます。絶対にやる。Aの足取りはへろへろです。ホテル街に足を向けるのも簡単。
「あぁー、やっぱり、エッチなこと考えてたぁ」
「だめ?」
「うーん・・・・ちょっとなら・・・いいかな?」

728 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:52 LBFObFmY
ちょっとで終わるかよ・・・ところがここで大きな誤算が。
金曜の夜、午前3時前。ホテル、満室です、どこもかしこも。
「これじゃ、無理だねぇ、ざーんねーん」
落ち武者ばりに無念と言うわけにもいきません。もう漏れの腕を胸に押しつけてやがります。
これでやらずにおくものか。そこで、ハタと思い出しました。
会社がすぐそこだ。まだ荷物を取りに行くからと鍵は持ってる。Let's Go!

「しょーがない、いまさら新しい店にはいるのもあれだし、事務所で休む?」
ここで、たぶんAはエッチモード解除。
「そっか、しょーがないもんね」
と一緒に会社に向かいます。なんと、ここでも誤算が。
会社の電気、ついてます。誰かいるんですよ、こんな時間に。
まぁ、徹夜も珍しくない環境でしたから、
誰か、飲んだ後に酔い醒ましして仕事してるのかもしれない。

735 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 21:56 LBFObFmY
「あれぇ?電気点いてる?」
Aは会社に入ろうとしますが、止めるわたし。
こんなとこ見られたら、何言われるかわからない。
それに、それじゃやれません。
「しょーがないな・・・俺の部屋で休む?」
「へ?」
Aはきょとんとした顔でわたしを見上げます。
「いいよぉ、なんにもしないなら」
んなわけねーじゃん。
でも、どうやら、Aはさっきまでのエロモードは解除されつつある模様。
ちょっと酔いが醒めてきたんだろうか? 構うもんか。
わたしはもう数少なくなり始めたタクシーを拾ってAを押し込め、自宅へ。
で、タクシー乗った段階で、用心のため携帯はオフ。

738 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:02 LBFObFmY
タクシーの中で適当に酔いが醒め始めた様子のA。
「Rさんの部屋って、汚いんでしょ?」
まぁ、これは笑っていってるんですが。耳を触っても
「やだ、もう・・・」と軽く逃げます。
さっきまでの様子なら速攻で押し倒せたんでしょうが、ちょっと無理っぽいかな・・・・
いや、完全に素面ってわけじゃなし、一度はスイッチオンしてるんだし・・・
で、タクシー降りて、部屋に。ドア開けて、Aを先に入れて、後ろ手で鍵をかけて・・・
Aは靴を脱ごうとしてますが、狭い玄関、密着・・・わたしのなかでGoサインが出ました。
ここで、やる。がしっと後ろからAを抱きしめます。
「あ・・・だめ・・・だめだって・・・」
Aは身をよじって抵抗・・・でも狭い玄関、そうそう逃げられません。
ここで、目の前にあるAの耳をかぷっと。
「あ・・・だめぇ・・・」
逃げようとしますが逃がしません。
(サードマンVer.813、ごめん)

742 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:05 LBFObFmY
Aを抱きしめた手では、オパーイを掴んでます。
お・・・結構あるな、やっぱ・・・Cはあるか。
ブラの上からでもふにふにと柔らかい。
「だめだよぉ、Rさぁん・・・ん・・・ぅ・・・」
執拗な耳攻撃が功を奏したのか、抵抗が弱まり始めます。
片手をAのウエストに巻き付け、靴を脱がせて・・・
押し込むように部屋の中に。電気つけて・・・汚い部屋だな・・・
けど関係なし。ぐいぐいと押し込んで、奥のベッドに倒れ込みます。
「あ、Rさんって・・・だめ・・・」
ベッドに俯せに押し倒されたAが必死に振り返ろうとしてます。
カットソーをたくし上げて背中を顕わにするわたし。
背骨の筋が見えて、ブラのホックが目の前に。ええ、容赦なく外しますとも。
そのまま、両脇から抱き抱えるように手を差し込んで、オパーイを揉みます。
もちろん逃げられないように体重をかけてます。

744 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:08 LBFObFmY
結構、ふくよかなお尻には、すでにカチンコチンのわたしのを押しつけてます。
「ちょ、Rさんてば・・・・だめ・・だよぉ・・・」
わたしの手の中で、乳首が固くなってます。
ちょっと、乳首大きいかな・・・
わたしは後ろからAの首筋にキス、そのまま耳攻め。
「あ・・・やん・・・ん・・・・」
やはり耳は弱い。やや抵抗が弱まったところで、ぐいとAを仰向けに。
もうブラ、はだけてます。オパーイ、ご開帳。
「や・・・」
慌てて隠そうとするのを阻止して、乳首にむしゃぶりつきます。
あー、こりこりして、こりゃ、いいわ・・・
「あ・・・んぅ・・・・はぁ・・・・んぅ・・・」
いや、いい声でして。押し殺してるのがまた、いい感じ。
乳首を甘噛みなぞしつつ、左手の指は耳を責めてたり。
右手で押さえつけてる必要が無くなったので、右手も独自に作戦開始。

747 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:14 LBFObFmY
右手を脇から下へ、と。
ぴっちりしたパンツのボタン外して、ジッパー降ろして・・・
「あ・・・やん・・・Rさん・・・・だめだよぉ・・・
 そんなつもりじゃ・・・」
わたしゃ、最初からそのつもりですが、何か?(ほんとか?)
そう言う割に、パンツ脱がそうとしたら、腰上げてません?
ショーツは淡いブルーのフリフリ・・・・おおう、ナイス。
一気に右手をショーツの中に滑り込ませます。結構毛深い・・・・ってもう濡れ濡れです。
指で襞をかき分けてるだけで溢れてきます。指先にクリが当たって・・・
「ひぃん・・・・・」
びくんとAが一瞬だけのけぞりました。
構わず、かき分けて、ぬるぬるの穴を目指します。にゅるっと入っちゃいますよ、指。
「あ・・・やぁぁんぅ・・・んん・・・・」
Aの手がわたしの肩に回って力が入ってます。
もっと、ってことですね?

750 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:18 LBFObFmY
もう、指使いまくり。ぐちょぐちょ聞こえます。
ついでに指の根本でクリもコスって。
「や・・・だめ・・・んん・・・・Rさ・・・んぅ・・・・
 んんぅ・・・そこ・・・だめ・・んぅんぃぃ・・・」
びくんとまたのけぞって・・・・肩に爪立ってます。あれ?
「はぁ・・・・・・んぅ・・・・・」
深い息。これは?イったかな?
「イった?」
「あ・・・・んぅ・・・・」
Aが目を逸らしてうなづきます。わたしは指を抜いて、仰向けになりました。
隣のAを引き寄せて・・・Aはわたしの意図が分かったのでしょう。
わたしの上に被さるように四つん這いになるとキスしてきました。
ねっとり・・・Aの舌、熱い・・・
で、わたしのシャツを脱がせて、首筋から・・・乳首を舐めてきます。
「ん・・・」
思わず、声が出てしまいます。

752 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:20 LBFObFmY
で、Aはわたしのズボンを脱がせて・・・手でしごきはじめました。
舌でちろちろ、乳首を舐めながら。
これ、結構好きだったりして・・・・
でも、こればっかりでも面白くないので、わたしは起きあがって、座りました。
わたしの顔の下にAの頭があります。その頭を少し押さえつけて・・・
「舐めて」
「あ・・・・うん」
先っぽに温かい感触が・・・・
そのまま押さえつけると、全部、包まれていくのがわかります。
Aの頭を少し上下させるように促して・・・ああぅ。
「ね、顔、見せて」
「んんふぁ・・・・や・・・恥ずかしい・・・」
「駄目」
半ば強引に顔を横向きにさせます。わたしのをほおばったままの顔が見えます。
こりゃ、萌える。

754 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:25 LBFObFmY
「おいしい?」
「・・・・」
無言でうなづくA。
「だめ、ちゃんと言いな」
「・・・・おいひぃ」
じっとわたしを見上げてます。このまま果ててしまいかねません。それじゃ、いけないでしょう。
「欲しいんだよな?」
「・・・・」
また無言です。
「ちゃんと言えって」
「欲しい・・・・」
「何が?」
「・・・・・こ、これ・・・」
「これじゃなくて、ちゃんと言えよ」
「・・・お・・・ちんちん・・・」

759 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:28 LBFObFmY
「どんな?」
「固いの・・・・」
「誰のだよ?」
「・・・Rさん・・・の・・・・」
「全部、ちゃんと言えよ」
「・・・・Rさんの固い・・・おちんちん・・・
 い・・・入れて・・・・」
スイッチオン!
わたしはAを押し倒すと上にのしかかりました。
で、あてがって・・・にゅるっと。すんなり入った・・・って、ナマだよ!
ま、いいかとそのときはそのくらいしか考えず。
「あ・・・あやぁぁぁぁんぅ・・・・」
うわ、すんなり入ったのに、ぐいぐい締め付けてくる・・・しかもかなり、中が熱い。
オパーイも適度な大きさで・・・仰向けでも崩れてません。こりゃ、想像以上の・・・・・・
「入った?」
「はぁぁぁんぅ・・・は・・・入ったぁ・・・・」

762 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:31 LBFObFmY
「どう?」
「き・・・気持ち・・・い・・いぃ・・・・」
「何が?」
「・・・・R・・・・さんの・・・・」
「何?」
「お・・・・ちん・・ちんぅ・・・・」
どうやら言葉に弱いらしいです。答えるたびに締まります。
「いやらしいな、Aは。いっつも、仕事しながら、こんなこと考えてた?」
「そんなこと・・・ない・・・けど・・・」
「けど? 考えてたんだ?」
「そんな・・・やぁっぁんぅ・・・・・」
もうわたしも溜まりません。がっつんがっつん、腰を振ります。
途中で、Aの片足を抱え上げて、奥に入るようにして・・・・・
「あ・・・んぅ・・・す・・・すご・・・んぅ・・・・
 だめ・・・Rさん・・・・い・・・い・・・・・」
イくのかな?

766 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:34 LBFObFmY
なんて冷静に考えられませんってば、もう。こっちも一杯一杯で。
「イきそう?」
「も・・・だめぇ・・・・我慢できない・・・やぁぁぁんぅ・・・・」
「どこに出す?」
「ど・・・・どこでも・・・・いいぃ・・・・」
なんですと?いま、ナマですよ?
「どこでもいいの?中でも?」
「いい・・・よぉ・・・・・好きなところに・・・・今日・・・・大丈夫・・・・・」
人生初の中出し、決行か!?
「じゃ・・・中に出してって・・・」
「やぁっぁあんぅ・・・・中に・・・・出して・・・・Rさんの・・・・んぅ・・・・」
ここまで言われたら・・・・・わたしは思いっきり奥に突き入れると・・・果てました。
自分でもびっくりするくらい、どくんどくんと流れ出すのがわかります。
「あ・・・んぅ・・・・・」
こんな気持ちいいのは久しぶり・・・わたしも脱力してAの隣に。
で、そのまま寝てしまいました・・・・


770 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:39 LBFObFmY
翌朝。鼻をつつかれて、目が覚めました。
当然、まっぱだかです。鼻をつついたのはA。
Aももちろん、まっぱ。にっこり笑ってます。
「あ・・・おはよ」
「おはよございます」
なんか間抜けな会話だ。とAがキスしてきました。
そこで気付くのは、朝立ち兼キス立ちのわたしのもの。
そういえば、昨日、あのままシャワーも浴びずに・・・
「シャワー、浴びる?」
「あ、うん」
Aもそれに気付いたのか、起きあがります。
「きゃ」
Aはいまさらまっぱだかに気付いたのか、慌てて胸を隠しました。
その仕草がストライク!
で、シャワー浴びながら、改めてフェラを堪能、立ちバックで改めて中出し。
言葉攻めに弱いようで、いろいろいじめてました。夕方まで、なんだかんだで何度も中出しを。

772 名前:674 本日のレス 投稿日:04/03/22 22:42 LBFObFmY
暗くなりかけた頃にAは帰っていきました。
「またね」って言いながら。
話をすると、どうやらちょっとわたしに気があったようで、
会社やめるのを期に「なんとかなりたい」と思っていたそうです。
とはいえ、いきなり「あんなに激しいの、するとは思ってなかった」そうで。
わたし的には、好みの顔じゃないんですが、体は最高。
「またね」って言われて、袖にする気なんてありませんでした。
携帯の電源入れて留守電を確認するまでは。

退社独立記念の宴会…後日談


『お花見 泥酔OL 中出し 黙姦 VOL.2DVD』
泥酔状態に陥ったOL達を食い物にする卑劣行為!酔いつぶれる花見客の多いこの時期を狙い、何人もの女性を食い物にしている投稿者S氏。「はっきり言って警戒心が欠如してますよ。あんな所で寝転がってるなんてね」自らの鬼畜っぷりを棚に上げ、彼はそう嘯いた。

EDIT [2009/05/10 23:57] 職場 Comment:0
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